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エレクトロニクス 4205971 (26)



BUFFALO USB2.0フラッシュディスク 名入印刷モデル 128MB RUF-C128M2N
販売元: バッファロー

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BUFFALO USB2.0フラッシュディスク 名入印刷モデル 1GB RUF-C1G2N
販売元: バッファロー

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BUFFALO USB2.0フラッシュディスク 名入印刷モデル 256MB RUF-C256M2N
販売元: バッファロー

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BUFFALO USB2.0フラッシュディスク 名入印刷モデル 512MB RUF-C512M2N
販売元: バッファロー

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BUFFALO USB2.0フラッシュディスク 指紋認証 128MB
販売元: バッファロー

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BUFFALO USB2.0フラッシュディスク 指紋認証 256MB
販売元: バッファロー

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指紋認証の認識率は、まずまずです。失敗しても、連続してリトライするので、指を当てていると何度かエラーが発生してもリトライ後成功するとロックが解除されます。
指紋は5本分登録できます。(同じ人でも他の人でも可能)
パスワード解除を有効にするかどうかの選択も可能です。パスワード解除を無効にすると指紋認証以外ではロック解除ができなくなります。

付属のソフトのマニュアルは、はっきり言ってかなりいけてないです。2本目の指を登録する方法が書かれていなくて、試行錯誤で登録できました。




BUFFALO USB2.0フラッシュメモリ セキュリティモデル 1GB RUF2-SC1G
販売元: バッファロー

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悪くはないのですが、まず領域を暗号化と非暗号化に分けられること自体が脆弱だと思います。
専用ソフトを立ち上げ、パスワードを入れるのが面倒なので、ついエクスプローラを使って普通にコピーしてしまいがち。セキュリティ機能「も」使えるUSBメモリだといえます。
もちろん、使用者が意識的に全領域を暗号化すればいいのですが、人間は便利なほうを選んでしまいますし。

このモデルが出て少し後に、ハードウェア暗号化のタイプが出たのもちょっと残念。

ただし、ソフトウェアタイプならバージョンアップによって暗号機能を強化することも可能だというメリットはあります。ハードウェアだと、解読されてしまうと(まずないでしょうが)困りますので。

キャップは、安価なUSBメモリよりは外れにくいものの、セキュリティをうたっている割りに無くす可能性のあるキャップ式はどうかなあと思いました。

本体の作りがしっかりしていることと、デザインが企業向けなのが救いでしょうか。




BUFFALO USB2.0フラッシュメモリ セキュリティモデル 2GB RUF2-SC2G
販売元: バッファロー

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BUFFALO USB2.0フラッシュメモリセキュリティモデル512MB RUF2-SC512
販売元: バッファロー

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BUFFALO USB2.0対応フラッシュメモリ 4GB シルバー RUF2-J4G-S
販売元: バッファロー

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