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±0 プラスマイナスゼロ 加湿器 (アロマポット付) (グリーン) XQK-P020(G)
販売元： ±0 プラスマイナスゼロ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
hal39 "halpon"さんのレビューに『電源のオンオフがアダプターを抜くしかない』とありますが、それはVer.3でON/OFFスイッチが付いて解決されました。
使い勝手が悪いと言う意見は、賛成。
水を捨てる時に捨て方がまずいと故障の原因になると言うのは、大抵の電気ポットでも同じ話。
他に良いデザインの加湿器が無いので、私の評価は星３つです。
±0 プラスマイナスゼロ 加湿器 アロマポット XQP-R010
販売元： ±0 プラスマイナスゼロ
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±0 プラスマイナスゼロ 加湿器ver.3 (ベージュ) XQK-Q030(C)
販売元： ±0 プラスマイナスゼロ
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デザインは他の加湿器と比べてダントツに良く、加湿能力にも申し分はありません。
しかし、使い勝手が悪い。
(1) スイッチ：本体の一番下に位置していて、上から見るとどの位置にあるか分からない。 折角、方向性の無い丸いデザインであるのに・・・。 私は、向きを決めて置くことにしている。
(2) 補水：タンク部分を持ち上げて、ひっくり返し、キャップを外した所に専用の如雨露（じょうろ）を使用して給水する。 如雨露は本体に収納できないので、別に置いておく必要がある。 ハッキリ言って邪魔。
(3) タンクの再取り付け：外す時は単純に持ち上げれば良いタンクだけれど、戻す時は向きを気にしなければならない。 位置合わせの矢印記号が打たれているが、結構シビア。 ちょっとでもずれていると引っ掛かって入らない。
(4) ファンの音：動作は通常モードと長時間モードの二つがあるけれど、人によってはファンの音が気になると思う。 枕元に置くのは、五月蝿いと思う。
まあ、予め以上のことを認識した上で購入するなら良い商品であると思える。
加熱＋ファンによる加湿力は、13畳の私の部屋でも必要十分。
加熱部はテフロンコーティングされているので、水のミネラル分が結晶化して白いザラザラした砂状でこびり付いても、指で撫でるだけで落とせ、新品同様にピカピカになる。
私の最終的な評価としては、使い勝手の悪さをデザインが補って星３つ。
壊れたらどうするか？
他に良いデザインの物が無いので、またこれを購入すると思う。
±0 加湿器Ver.3 ピンク XQK-Q030(P)
販売元： ±0 プラスマイナスゼロ
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ヒデさんのレビューにフォロー
Ver.3からはスチームファン式になりました。
加熱蒸発に加えて、ファンによって拡散させる様になっていますので、Ver.2以前に比べて格段に広い部屋に対応可能になってます。
±0 加湿器Ver.3 ブラウン XQK-Q030(T)
販売元： ±0 プラスマイナスゼロ
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1年半程使用していますが、上々ですかね。
専門的な事は分かりませんが、他に機能的に良いものがあるのは事実です。
ただデザイン性をとれば、他の追随を許さない程のデザインでありながら、
洋室、和室と場所を選ばず、しっくりときます。
今の時代、機能だけではダメなような気がしますね。
Appleコンピューターの独創的なデザインに、他社メーカーが追いついてきたように
他の家電製品もさらにデザインを重視したものが出てくるのは必然となってくるのでは
ないでしょうか。
とても楽しみですね。
購入を考えている方は、一緒に交換用フィルターを購入する事をお薦めします！
±0 加湿器Ver.3 ホワイト XQK-Q030(W)
販売元： ±0 プラスマイナスゼロ
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下の二人と同意見です。
デメリットの塊ですぞ、これは…。
当方も可愛らしいデザインに惹かれ購入したが、凡庸以下ではないだろうか。
水垢が特にひどいです。ぜひ、改良版を出すべき
±0 加湿器Ver.3 ライトブルー XQK-Q030(L)
販売元： ±0 プラスマイナスゼロ
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携帯電話のneonなども手がけた深澤直人デザインのこの加湿器は、
とても加湿器とは思えない非常にスタイリッシュな製品に仕上がっています。
自分が持っているのはver.2ですがverを重ねるごとにデザインはそのままで、
機能も増え、使いやすさも向上していっています。
またカラーバリエーションも多いので、自分の好みや部屋のレイアウトに
合わせたカラーを選ぶことができるのも嬉しいところです。
ただデザインに重きを置いている分、タンクに水はあまり入りませんし、
使いにくい部分やエラーが出る部分は多少目をつぶらないといけないかもしれないです。
特に本体に水が入り込みやすい構造なので、そこだけは電化製品なので今後の改良に
期待しています。
±0プラマイゼロ 加湿器ver.2 ブルーグレイ XQK-Q020U
販売元： ±0 プラスマイナスゼロ
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±0プラマイゼロ 加湿器ver.2 ライトブルー XQK-Q020L
販売元： ±0 プラスマイナスゼロ
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工業デザインというものは、機能と使い勝手を考慮した上でさらにデザイン性が優れていなくてはいけないと思います。
しかし、この製品はデザインが先行し過ぎて、使い勝手は最悪。
上部の円形部分をひっくり返して給水するのですが、安定感がなく持ち運びにも不便。
さらにカーペットの上に直置きするとゆらゆらするためか、すぐにエラーになってしまいます。
まるでオブジェの役割しかしません。
結局数回しか使わず、その後他社の加湿器を買いましたが、デザイン性は劣ってもこちらの方が遥かに使いよかったです。
やはり家電製品はちゃんとした家電メーカーで、デザインに惑わされず昔からある形に敬意を払って、その中で良いものを選ぶべきだと勉強になった一品でした。
250種類の周波数搭載 EMSマシーン Free Q （フリーキュー）
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