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ホーム&キッチン 3895761 (12)



b-grow 湾曲ボトル型超音波加湿器 ミストル ブルー BGW-066-BL
販売元: 阪和

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Boneco 加湿器専用 シルバースティック PL-SMS
販売元: Boneco

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Boneco 気化式加湿器 2042・2052用 加湿マット 2枚組 2542
販売元: Boneco

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Boneco 気化式加湿器 1359S
販売元: Boneco

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気化式で電気代が安く付けっぱなしできます。
インフルエンザに家族一人がかかりましたが
ずつとつけていたせいか他のものにはうつりませんでした。
スチーム式だと加湿されすぎて窓に結露が出来たりしましたが
これは大丈夫でした。フィルターはまめに水洗いすれば清潔に使用できると思います。
1シーズンで新しい物を購入しなければいけませんが。




Boneco 気化式加湿器 2042
販売元: Boneco

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寝室用に購入しました。今まではハイブリッド式を使用していたのですが、結露がひどく真冬になると温室のような状態でした。
これは気化式なので、加湿していると目で見えるわけではないですが、翌朝、確実にタンク内の水は減っているので加湿されていることが分かります。
水を加熱しないので多少冷たい感じもしますが、布団をかぶって寝ている分には気になりません。

アロマカプセルなるものがついていて、好みのアロマオイルを染み込ませ香りを楽しむことができるのも良いです。
我が家では風邪予防のために、殺菌性のあるアロマオイルを染み込ませています。アロマカプセルを使わない場合には、ちゃんとカプセルを外した部分にキャップもついています。

別のボネコの加湿器も他の部屋で使用していますが、手入の際に分解できずファンの部分を掃除するのが非常に難しいです。こちらもファンの部分は取り外せないようなので、その点を改良して欲しいなと思います。
ディスクと呼ばれるものがついていない商品なので、その部分では掃除は楽そうです。しかし、加湿マットを1シーズンに1度替える必要があるようなので、コストは消耗品のないディスクタイプよりかかります。




Boneco 気化式加湿器 【最大約24畳】 1359SA
販売元: Boneco

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気化式加湿器は、加湿力の弱さが問題になりますが、2台使うと、かなりの加湿力があります。
スチーム式の電気代の高さを考えると、2台使うのが賢いやり方ではないでしょうか?
普段、別々の部屋に置いて、乾燥が酷いとき、一部屋で2台使うという手があるのですから。
また、空気清浄力もかなりあります。
へやの中の空気が爽やかになるのは、特筆すべきこと!
ボネコのフィルターは、結構、価格が高いですが、実は必読の裏技があります。
よろしかったら、下にあるトピック、「気化式ブラボー!」をご覧下さい。
「Boneco 気化式加湿器(1359SA)」と「Kaz 気化式加湿器 Model3300」とを比較した、詳しい記事を載せました。




Boneco ディスクエバポレーター
販売元: Boneco

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パソコンには大抵ファンが放熱のためについています。
これが本当に熱くて埃っぽいものなんです。
しかも常時、電源を切らないなんてこともよくある話です。
どうせパソコンがうるさいのですから、気にすることでもありません。

しかし、結露は大敵です。だから使いたくないんです。
わざわざ絶縁しているのに、結露の水が電気を流すことで、数十万円単位の部品が水の泡になりかねません。

ところが、これは気化式のため結露も気にせず作業ができるわけです。ホコリが舞うのも多少抑えてくれます。
水の気化熱によって動作しますので、部屋の機械が生み出す異様な熱気も奪ってくれる作用もあるわけです。

もちろんホコリもですが、花粉にも効果があるので花粉症のユーザーにはありがたい。

夏冬関わらず、エアコンがヘビーローテーションなのがパソコンのある環境の常なのですが、エアコンの中でも適度な環境を作り出してくれるので、機械にも人間にも優しいという、優れものです。

加湿器のメンテナンスはコンピューターと同じ空間で行わない作業ですから、その点も問題なし。

水が7リットルという量も、画面から度々離れて立つことがないのでいいですね。

いかんせん知らないというだけで、どれほど暑苦しい機械の前に座っている人の多いことか。これらの理由でおすすめなんです。






Boneco ディスク加湿器 ディスクエヴァポレーター 1355W
販売元: Boneco

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開業医の待合室や診察室などでよく見かけるボネコの加湿器。
旧タイプの丸形や角形も何度かみたことがあるが、ディスクタイプの本製品もつい最近ある小児科の待合室におかれていた。
お医者さんが選ぶということはそれだけ高性能だからなのだろうか?
当家で使っている角形の旧タイプはファンが冷気(というか湿った空気)が上方へ吹き上がる構造の為にどうしても冷気を感じるが、コレは水車のような形をしたディスクが水をすくいあげて加湿するので冷気を感じることがない。
またプラスティック製のディスクは洗浄しさえすれば半永久的に使えるから、旧タイプのフィルター型からすると交換の煩わしさと維持費から逃れられる。
構造自体はいたってシンプル。ダイヤル式の回転スピード調整のみだから壊れる心配もなく一台あれば買い替えの必要もない。機械は同じ性能(や結果)を有するなら構造はシンプルなほうが良いというスイス流シンプル・イズ・ベストな製品だ。




Boneco ディスク型気化式加湿器 「ディスクエヴァポレーター」 【最大約30畳】 1355WH
販売元: Boneco

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冬場の過乾燥対策のためリビング用として購入。メンテナンスが容易(フィルター交換がない)、消費電力が少ない観点から「ディスク」式を選択(深夜電力契約のため、昼間は電気代が割高。夜は安いので、寝室はスチーム式を使用)。
ディスク式となると、ボネコか三菱のどちらを選ぶかということになると思うが、私はボネコを選択。理由は(1)長時間の連続運転が可能(タンク容量が7Lあるので丸一日の連続運転が可能。三菱は、タンク容量約6L、連続運転は最大約7時間程度。ただし、加湿力はボネコより三菱のほうが上)。(2)定価は三菱よりボネコの方が高いが、購入価格は三菱よりもボネコのほうが安く買える。(3)消費電力は、ボネコのほうが三菱より若干少ない(ボネコの場合、丸一日連続運転しても電気代は約8円)など。
実際に使ってみた感想としては、やはり、加湿力は、スチーム式に比べると弱い。これは、自然気化方式であるため、しかたがない(ディスクに水の石灰分がつくと表面積が増えるので出力が上がります。使い始めに台所用中性洗剤を水の中に少し混ぜると効果があるようです。※取説に記載あり)。しかしながら、我が家(間取りはLD一体、リビング内階段、全館空調)の湿度(エンペックス社製の高精度湿度計にて測定)は弱運転で、30%以下から40%前後に改善(30%と40%では大違いである)!その他、音は評判どおり静かですね。デザインも良いと思います。
ちょっと、不明な点は、本体上部の吸気ファンの清掃方法です。常に回っているのでホコリが溜まります。どのように清掃してよいのかわかりません。





Boneco ディスク型気化式加湿器 ディスクエバポレーター 【最大約35畳】2055
販売元: Boneco

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ランニングコストの安さと、結露しない、つまり加湿しすぎず、カビの発生の心配が少ないことがとてもいいです。水のたまる桶の部分は銀の仕込まれたスティックで菌を防ぐことになっていますが、やはり10日に一回ぐらいの掃除は必要だと思います。ディスクについては、カルキの付着がありますが、機能には問題ないのでうちではシーズン1回の手入れで十分使えています。気になる方は汚れた感じが嫌かもしれません。ほっておくと桶がぬめぬめします。放っておいてもこうしたことがないのがよい方は、コスト高と結露、カビを覚悟で加熱蒸発式を選んだほうが良いかもしれません。この機械は狭い部屋だと多少音が気になるかもしれません。ある程度の広さのある部屋に適していると思います。モーターが大きくモーター音は気になりません。時折タンクからおちる水の音がゴボッと聞こえ、「働いてるなぁ」という感じがしますが、寝室では邪魔かもしれません。


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