ホーム＆キッチン 3895771 (28)
クイジナート 3-Cupクッキングボックス CRC-300J
販売元： Cuisinart (クイジナート)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
国産の３合炊きと比べると２／３ぐらいのサイズで、すっきりとしたデザインです。逆に思っていたよりも小さいので、５合サイズでもよかったかなと思ってしまいました。スイッチ類も究極！というほどシンプルで使いやすいです。蒸し器としても沸騰するまでの時間が短く、スピーディーに調理ができます。蓋がガラス張りで中の様子がよく分かるので、炊飯以外の調理にも便利です。おでんや、煮物等、炊飯器で作る料理レシピの本が出回っていますので、いろいろ試してみようと思っています。
クイジナート 6-Cupクッキングボックス CRC-600J
販売元： Cuisinart (クイジナート)
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Cuisinart コーヒーメーカー 12-Cupプログラムコーヒーメーカー ステンレス DCC2000JBS
販売元： Cuisinart (クイジナート)
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12カップ対応のマシンということなので
当初は大きいのかと思っていました。
箱から出してみると意外と小振りです。
また四角いボディなので置き場所で
デッドスペースが発生しません。
味についてはやっぱりマシンだから、手で入れるのに比べて
やはり劣る気がしますが、豆次第かもしれません。
illyのエスプレッソ用の極細挽きの豆でも
付属のフィルターだけでドリップできます。
見た目すっきりしているマシンは少ないのでリビングの片隅に
置いておいてもあまり違和感がありません。
星が4つの理由は水タンクは外して洗えない点です。
別にコーヒーに触れる部分ではないですが、
説明書に記載がある通り水のミネラル分がついてしまった場合は
クエン酸で洗浄と書かれてます。
Cuisinart スマートパワー ハンドミキサー HTM5J
販売元： Cuisinart (クイジナート)
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とにかく、うるさい…。
また付属のヘラは硬くて使える物ではありません。
Cuisinart スマートパワー ブレンダー SPB7J
販売元： Cuisinart (クイジナート)
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よくありがちなプラスチックのジャーでは無く、ガラスでずっしりしているところが好きです。刃も、日本のものよりしっかりしていて非常に気に入っています。私はキッチンの電化製品がごちゃごちゃしてしまうのが嫌なので、シンプルなデザインと、白、と言うのが気に入って買いました。日本でもこの機械に取り付けられるフードプロセッサーを売り出していただけたらと思っています。
クイジナート スマートパワーデュエットブレンダ-/フードプロセッサー BFP-703J
販売元： Cuisinart (クイジナート)
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大型のジュース専用のブレンダーが壊れ、沢山作る時は、やっぱり必要なので、
購入です。
ブレンダーの種類は沢山ありましたが、以前の品はガラスで容量があったのと、こちらは
パワーも十分、キッチン用品はなるべく汚れが目立つ白い品と決めていたので、
白のこちらのメーカーにしました。(ガラスで容量のある分、重いですよ。)
旧型の取り扱い説明書が入っており、実際と少し違う内容なので、メーカーに
問い合わせたところ、新型は、プロセッサーの刃を洗い易く錆びにくい仕様に変更した
との事、(こちらの画像は新型)です。氷のみはダメと書いていましたが、家庭用の
製氷皿で作った氷なら、水なしでもクラッシュ出来ると言っていました。
(ミネラルウオーターで作ると美味しく、パワーがあるので良いです。)
プロセッサーも付いており、みじん切り・細切り・薄切り等、よく使う機能なので、
これを２回もまわせば日々の作業が済んでしまいます。
時間調節で大根もおろし風にも出来、ブレンダーを使えば又違った感じに。
白和えも、すり鉢いらずで結構便利。
本体とギアボックス以外はすべて分解掃除が出来、ブレンダーの刃も外せるので衛生的、
大さじ二杯の煎りごまも、パルスモードですりごまに出来ます。
キッチンには、ハンディーブレンダーとこのブレンダーをセットした状態で出したままです。
普段は、プロセッサーのボール部分は棚にしまってありますが、パーツも少なくて、軽いので
気軽に取り出して使ってます。
大型のフードプロセッサー、ますます出番が無くなりました。
もともとは、ブレンダーを購入希望だったので、私としては良い買い物でした。
注意点は、
回転速度が速いので、パン等の重い生地は捏ねられません。
このプロセッサーのボールは、Ｍａｘ玉ねぎみじん切り・お肉で200ｇ
ピューレで300ｇで、プロセッサーのボールはガラスではありません。
全体に大きいのと、投入口が小さく丸ごとは無理なので、プロセッサー希望の方は
細切り・スライス等の、厚みが選べる専用フードプロセッサーが良いかと・・・・
本品は幅16.5×奥行21.0×高さ41.0(38.5)cm容量1(1.25)リットル重さ2.4(3.3)キロ
消費電力180(250)W回転数3100(25000)です。(カッコは、ブレンダー時)
ちなみに、コンパクトで人気のクイジナートのフードプロセッサー
DLC-8P2Jは幅18.2×奥行25.8×高さ37.0(cm)容量2.3リットル重さ6.1キロ消費電力300(350)W
回転数1500(1800)です。(カッコは、60Hz時)
DFP-7JBSは幅17.7x奥行き24.8x高さ35.0(cm)容量1.9リットル重さ 約5.1kg消費電力300W
回転数1500/1800
クイジナートの商品は、ガラスでは無いですが、少量もこなせるので良いかと思います。
Cuisinart トースターオーブン クラシックトースターオーブンブロイラー ステンレス TOB50JBS
販売元： Cuisinart (クイジナート)
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Cuisinart ハンドブレンダー スマートステイックハンドブレンダー ステンレス CSB77JBS
販売元： Cuisinart (クイジナート)
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実家でフードプロセッサーを多用していたのですが、
一人暮らしではそれほど出番もないし、何より場所を取る。
ハンドブレンダーには他にバーミックスやブラウン等が
著名ですが、
クイジナートを選んだのは、
フードプロセッサーの評判と、コンパクトさと、パワーです。
使ってみて、フードプロセッサーよりも手入れがラクで
気軽に使えるのが嬉しいです。
冷凍保存の生姜のみじん切りは、包丁ではいつもぐずぐず
になって苦労していたのですが、
これだとほぼ凍った状態のままでパラパラに細かくできますし、
にんじん等の硬い野菜もOK。
初めての使用になるブレンダーや、
調理カップもついているのが嬉しい。
完熟を通り越したトマトをつぶしてソースにしたり、
マッシュポテトを作るならカップで、
（マヨネーズやドレッシングにも当然便利）
野菜を煮込んだポタージュは鍋にそのまま突っ込んで、
と応用範囲が広く、
料理のレパートリーや、材料の活用法が広がって、
経済的です。
ウィスクはまだ出番があありませんが、
チョッパーとブレンダーだけでも、充分購入したかいが
ありました。
Cuisinart ミニプレッププロセッサー ブラッシュステンレス DLC-1JBS
販売元： Cuisinart (クイジナート)
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Cuisinart ミニプレッププロセッサー 赤 DLC-1JR
販売元： Cuisinart (クイジナート)
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刻むだけです。
シンプルイズベスト。
小さいのでおっくうにならず気軽に使える点、
せまいキッチンスペースでも収納に困らない点がよかったです。
赤はけっこう落ち着いた赤色で
インテリアとして見ると少しキッチュな感じ。
注意点は、
■ねる・こねるものはできない、
■豚肉はミンチにできない（繊維が強いものはダメ。牛・鶏は可）
■とろろはおろせない
といったところでしょうか。
ハンバーグや餃子作りたい方は上位機種の方がいいとおもいます。
あかちゃんの離乳食作りなんかにはこのミニがオススメです。