ホーム＆キッチン 3895771 (31)
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DeLonghi KG100 (コーン式グラインダー)
販売元： DeLonghi (デロンギ)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
デザイン的にも近代的喫茶店 (というかシアトル系喫茶店) に置いてありそうな感じでなかなかお洒落． 透明のドーム部分に豆を入れておいて， 横のダイヤルで駆動時間を調整するようにできている． ドリップ用ではダイヤルに書いてある数が人数に対応しているが， 他の挽き方の場合ちょっと多めにしてあげる必要性がある． また， ダイヤルが1から0にかけて動くときには作動時間が多少短く感じる． このあたりは使って慣れるしかなさそうである．
肝心の挽き具合は今のところ文句なし． 挽きムラが無いのが何よりも気持ちいい (とはいえ，挽きムラがあるのが家で挽いたという感じがあったという意味ではちょっと風情が損なわれている)． まだサイフォンでしか試していないので， そのうちエスプレッソ用にも挽いて試してみたい (BAR-20なのでおそらく相性も悪くないと思う)．
豆を本体に入れっぱなしという運用モデルなので， たとえばドリップとエスプレッソで豆を変えたい場合に少し困りそうである． しかしそれも豆を別の場所に貯蔵すれば解決できる問題なので， さほど大きな問題でもない． その場合には必要量だけ豆のまま入れて， ダイヤルを最大にしてすべて挽けばよい．
DeLonghi KM4000用アタッチメント シトラスプレス A995
販売元： DeLonghi (デロンギ)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シェフクラシックKM4000専用で、肉や魚、野菜等のミンチができるのですが、やっぱり一番は、オリジナルソーセージを作り！！
自分で作ったソーセージを楽しめるのは保存料も無添加、新鮮で安心ですよ！（ソーセージノズルが付属するので皮なしソーセージなら初心者の私でもすぐに楽しめました）私も始めは、KM4000を買ったからついでに・・程度の気持ちだったのですが、ゆでたジャガイモでマッシュポテトに利用したり、意外なほど活用しています。難点は、値段と洗うのが面倒なことですが、KM4000を買ったなら一緒に買ったほうがお得だと思います。活用してみてください。
DeLonghi アイスクリームメーカー IC4000S
販売元： DeLonghi (デロンギ)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ふたのストッパーと、それを受ける保冷ポット側の凸連結部の形状があっていないため、ふたが固定されません。ふたのストッパー側に開いている穴の形が目視でもハッキリ分かるほど歪んでいて、保冷ポット側の連結部が入っていきません。ここの固定ができないと攪拌自体が行えないので、小なりといえども非常に重要な部品ですが、この工作精度はお粗末この上ないと言わざるを得ません。
購入される場合は、このようなリスクがあることを含んでおいたほうが良いと思います。自分は今後、デロンギの製品は買いません。
DeLonghi アイスクリームメーカー IC4000SHQ
販売元： DeLonghi (デロンギ)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
かき混ぜるパワーが弱く、しっかりと固まるまでに止まってしまう。
以前手動式の物を使っていましたが、きっちりと固まってくれました。
結局柔らかい内に蓋を外して木べらなどで混ぜなくては十分な堅さにならない。
また、蓋が回転しない様に固定する部分が弱く、ちょっと力を入れると割れてしまった。
期待していたほどの性能は得られなかったが、ひと工夫すればそれなりに使える。
DeLonghi アイスクリームメーカー IC5000S
販売元： DeLonghi (デロンギ)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アイスクリーム好きにはたまらない商品です。
事前に冷凍庫で８時間ほど冷やした保冷ポットにアイスクリームのネタを入れて、２０分程度でビストロスマップに登場するようなふわ～っとした柔らかいアイスクリームが完成します！
私は思い立ったらいつでもアイスクリームを作れるように、常に冷凍庫に保冷ポットを入れています。
ちなみに保冷ポットの高さは１８ｃｍもあります。
最初このサイズのアイスクリームメーカーを買おうと思ったのですが、我が家の冷凍庫には入らないサイズだったので、もう１サイズ小さい方（保冷ポットの高さが１４ｃｍ）を買いました。
本当は星５つと言いたい所なのですが、日本の冷凍庫のサイズには合わないような気がするので、星４つにしました。
皆さんも自宅の冷凍庫の高さを確認してから購入することをお勧めします。
DeLonghi アイスクリームメーカー専用 ステンレスボウルセット 692-SBS
販売元： DeLonghi (デロンギ)
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DeLonghi エスプレッソカプチーノメーカー (お試し用カフェパウダー無し)
販売元： DeLonghi (デロンギ)
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DeLonghi エスプレッソカプチーノメーカー (お試し用カフェポッド無し)
販売元： DeLonghi (デロンギ)
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エスプレッソもカプチーノも一台ででき、価格も安かったので購入しました。
SAECOとかより音が少し大きいのが難点ですが、エスプレッソもカプチーノも及第点の物ができます。ただカフェポッド使用時はいい感じなのですが粉だと圧力が弱い感じで少し抽出が甘いです。
エスプレッソだけに注力するなら他の選択肢もありますが、牛乳を入れるだけで手軽にカプチーノができるのはあまりないので、両方を欲しい方はいいと思います。以前は普通にスチームを牛乳の中に入れて作るヤツを使ってましたがやはり作りづらかったので・・・。
DeLonghi エスプレッソカプチーノメーカー BAR41
販売元： DeLonghi (デロンギ)
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そのルックスから「ドラえもん」の異名をとるとかとらないとか・・。確かに言い得て妙かもしれません。しかし私がこのマシンで一番嬉しいのは、ドラえもんに似ている事では無く、「カフェポッド用フィルター」が付いている事です。カフェポッドとはエスプレッソコーヒーのパックの事で、いちいち、コーヒー粉をフィルターに詰めて→プレスして→抽出後はフィルター並びに給湯口を奇麗に洗浄・・・という作業が不要になります。ポッドを専用のホルダーに「カパッ」と挟んで給湯口に「ギュッ」と固定し抽出するだけ。あとは残りカスとなったポッドをゴミ箱に「ポイッ」と捨てるだけ。この「カパッ→ギュッ→ポイッ」の作業に要する時間は、ボイラーが暖まる時間を含めても５分以下。朝の忙しい時間でもクレマたっぷりのエスプレッソコーヒーが楽しめます。朝のエスプレッソは想像していた以上に頭が「シャキッ！」とし、一日の始まりとしてこれ以上望むべくもありません。
もちろん、自分で粉から入れる一連の作業はそれはそれでエスプレッソの醍醐味です。よって、時間に余裕がある時は粉用フィルターを使って、コーヒーのブランドや量・プレスのかけ方などにこだわって、エスプレッソワールドを堪能しましょう。
ちなみに私の例ですが、粉よりカフェポッドの方がクレマ（＝表面に出来た泡の層）が上手に出来ます。またカフェポッドは色々なブランドから出ており、ネットショップなどで探せば単価５０円以下のものもあります。
さて、他にも２Lのタンクや、２人分同時に抽出可能など、おすすめ機能満載のため本来は星５つなのですが、星４つとしたのは初期不良で水漏れがあったからです。まぁ「イタリア製なのでこんなもんかなぁ」という事と、返品交換が迅速に行われましたのでマイナス１に留めました。よって万人にオススメ出来るマシンである事に間違いはありません。
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DeLonghi エスプレッソカプチーノメーカー EC190
販売元： DeLonghi (デロンギ)
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DeLonghi BAR14の後継機種です。
スチームの切替はボタン式から回転式のスイッチに変更されたのはかなり助かります。
今までスチーム入れっぱなしに気が付かないことが結構ありました。
EC200との違いはポッドが使えないことです。
EC190はエスプレッソ用の粉を自分で詰めて使います。
粉の細かさやホルダーへの詰め込み加減でエスプレッソは出来が変わります。
美味く淹れられるようになるまでの過程もまた楽しいと思います。
ミルクフォーマーの方をよく使っています。
ドリップで入れたコーヒーでも泡ミルクを浮かべると大変おいしいです。
ポッドはあらかじめコーヒー粉を適切な圧力で詰められていて確かに便利ですが、毎日飲むとなると結構お金がかかります。
そう考えるのであればEC190はお勧めです。