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ホーム&キッチン 3895771 (34)



DeLonghi コンベクションオーブン EO1900J
販売元: DeLonghi (デロンギ)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

購入して、すぐに18cmのスポンジケーキを焼いてみましたが、説明書の時間通りで上部が焦げる事も無く、美味しく出来上がりました。ビザもカリカリ。トーストは、長年トースター慣れしてしまっているので、時間がかかると思ってしまいますが、すぐに慣れると思います。トースターともさよならして、このオーブンと単機能電子レンジに買い換えたお陰で、キッチンがスッキリしました。高機能のオーブンレンジを購入するよりも低価格で揃えられ、本格機能で大満足です。




DeLonghi コーヒーマシーン用 クリーニングブラシ DLCB-100
販売元: DeLonghi (デロンギ)

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DeLonghi コーン式 コーヒーグラインダー KG364J
販売元: DeLonghi (デロンギ)

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これは、ペーパードリップが主流の日本で比較的簡単に低価格で手に入れる事のできる、数少ない「ポンプ式のマシンでも使える」エスプレッソ用のグラインダーの一つです。
前作のグラインダーも、低価格でもとても性能が良いものでしたが、今回デロンギが出したこのグラインダーもかなり良い出来です。
業務用のグラインダーのような無段階式ではなく、14段階ほどのクリック式の粉の荒さの調節ですので、粉の細かさで抽出時間を完全調節しようとすると、目盛りと目盛りの真ん中あたりに合わせたい、という衝動にかられますが、粉の量やタンピングの強さなどもあわせて調節すれば、エスプレッソ寄りの設定のため、わりと良い粉の荒さを見つける事ができます。
粉の細かさは、低価格の家庭用エスプレッソマシンでは、細かすぎてコーヒーが出てこないくらい細かく挽けます。また目が均一なのも好印象です。
ちょっと高額なエスプレッソマシンに使っても、問題無いくらいの性能があります。

使用していくと出てくる問題点は・・・
■コーヒー豆を挽くと、内部の刃やケースの隙間に粉が油分でこびりつき、3gくらい残ります。本体は軽いので、持ち上げて叩いてやれば、2gくらいは出てくるのですが、全部出そうとすると、分解掃除が必要です。
ただ、この掃除できる程度の分解はとても簡単で、ホッパーを回して外し、上の刃を取るだけ。慣れるとあっというまにできるので、それほど手間になりません。
トレーを用意してその上で掃除すれば、ほぼ入れた豆の分のすべての粉を回収できます。
高価なグラインダーでも粉は残る事が多いので、分解しやすい分便利です。
少量の豆をブレンドを変えて挽くような趣味的な使い方にもいいかもしれません。
もちろん、100gを超えるような量の豆を入れておき、少しづつ挽く、という本来想定されている使い方をする場合は、最後に掃除するだけでいいので楽です。

■価格をおさえるためか、あいかわらず粉受けのケースはプラスチックです。
これがこのグラインダの使いづらい点の1つだと思います。
・透明プラスチックの粉受けは、想像どおり、粉が静電気でこびりついて使えません。
かわりに、陶器のデミスタカップやステンレスのカップを粉受けに使うと便利です。
私は、ホームセンターで売っている、ステンレス製のお米の計量カップの小さいのを使っています(180mlくらいの)。これがちょうど粉受けの場所におさまります。
わりと規格サイズでどこでも売っているものなので、困っている方は探してみて下さい。
・刃の回転スピードは、粉の劣化をおさえるために低速です。
おかげで粉受けケースを外して直接ポルタフィルターに粉を入れても、粉が吹き出して飛び散ったりしません。粉受けケースを使わず、粉の出口をコの字に折った紙で延長して、ポルタフィルターに直接粉を入れるのも、わりといい手です。

■なぜか上の回転刃のねじ止めしているねじの頭がへこんでいて、その穴になった部分にコーヒー豆がはまり込みます。すぐ取れるのでたいした問題では無いですが、なぜか妙に気になります。

以上、全体として性能が良く、おすすめな商品です。
というか・・・日本でまともなエスプレッソを入れたい場合、安いグラインダはこれくらいしか選択肢が無いと思います。




DeLonghi シトラススクイーザー JE270
販売元: DeLonghi (デロンギ)

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朝忙しい時間でも、生搾りのオレンジ、グレープフルーツ・ジュースがあっという間にできます。コンパクト設計で掃除も簡単、デザインも秀逸だと思います。素直に買って良かったと思います。




Delonghi シトラス・スクィーザー ホワイト JE270N
販売元: DeLonghi (デロンギ)

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DeLonghi ジーナコレクション シトラス・スクィーザー KSM3000J-E
販売元: DeLonghi (デロンギ)

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DeLonghi ジーナコレクション 電気式コードレスケトル 1.7L KBM1511J-E
販売元: DeLonghi (デロンギ)

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デザインが気に入って買いましたが、蓋がかたいので開け閉めに苦労してます




DeLonghi ジーナコレクション パワーブレンダー KFM8150J-E
販売元: DeLonghi (デロンギ)

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デザインのいいのを探してて、Russell Hobbs(500W)にするか迷ってこれにしました。430Wなのでパワーはほとんど変わらず、一番こだわった「フタを閉めないと回転しない」という安全機構がついてます。

ボトルをセットしないと動かないのは多いですが、フタしないと回らないというのは少ないと思います。仕掛けはボトルの太いグリップの中にバーが入ってて、フタをするとバーが押し下げられて本体に伝わり、フタが閉まってる時だけスイッチが入るようになってます。

家電屋さんに行くとTESCOMというメーカのが4分の1くらいの値段であり、コンパクトに収納できるのに少し惹かれましたが、安全機構とパワー(180W)でDeLonghiにしました。

使っての感想は、想像してたより大きいということです。海外のキッチン用のサイズかなと思いました(だけど、たくさん入ります)。あと、ガラス製のボトルはものすごく重くて、洗うのに気を使いますが(しっかり握ってないと重いのでシンクにぶつけて割ってしまいそう)、匂いが移らないのと曇らないので一長一短で仕方ないと思っています。




DeLonghi ジーナコレクション ポップアップトースター CTM2023J-E
販売元: DeLonghi (デロンギ)

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ポップなデザインで存在感も抜群!
キッチンにあるだけでとっ〜ても絵になりますよ(^^)/

ただし、焼き加減の調節はダイヤル式なので、
自分が『これだっ』と思う加減調節は少し時間がかかるかも・・・。





DeLonghi 全自動コーヒーマシン EAM1000BJ
販売元: DeLonghi (デロンギ)

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皆さんの評価が高く、指摘されるべきこともほとんど出尽くした感もありますが、買ってみてやっぱり良かったのでひとこと。

使い勝手、味など、全自動マシンに求めるレベルをすべて高くクリアしてると思います。一日の終わりに内部ユニット、排水ウケ、コーヒーカス入れ、ミルクスチーマー・ノズルの洗浄という作業がありますが、格別苦にすべきものではありません。ただし、全自動マシン全般に言えることでしょうが、日に一、二杯程度しか抽出しない方なら手淹れの方が楽でしょうし、電気代なども含めて無駄が多いと思います。わたくし手淹れでも日に十杯は軽く飲むへービーユーザーで、連れ合いもコーヒー好きなのでこの点は大満足。

全自動マシンとしては他の機種に較べてコンパクトな方だと思いますが、排熱のためのスペースは必要で、購入前に置き所は要チェック。特に上部から豆を入れますし、カップウオーマーもありますから、マニュアルに言う20センチの空間は掛け値なしに必要かと。

ミルクスチーマーを使う場合、スチームが終わったら一旦スチームのスイッチを切って給湯に切り替え、お湯を少し排出しないとコーヒーの抽出が出来ない(これをやらないと10分は復旧しないらしいので、実質不可避の操作)のが、最初のうちはとまどいます。まあそんなに煩雑ではありませんが。

定格の消費電力は抽出時、スチーマー使用時などの最大値ですが(メーカーにうかがいました)、カップウオーマーなど待機電力はそれなりにかかります。だからこまめにメイン電源を切ること推奨。これ、部品の耐久のためにも吉と、デロンギさんおっしゃってました。ただ、立ち上げ時と電源オフ時に内部洗浄のための水が少々無駄にはなります。あと、立ち上がりに若干時間はかかります。まあ手淹れよりは明らかに早いですけど。

あと、これの上位機種EAM1500SDKには、ミルクスチームの作業要らずでカプチーノがワンショットで作れる、ミルクタンクをそのまま冷蔵庫にしまえる、操作内容がデジタル表示で分かりやすい、というメリットがあります。ただし値段はぐっと上がりますので、そのあたりを比較して選ばれるとよろしいかと。

あっ、内部ユニットは洗剤で洗っちゃいけませんよ! グリスを落とさないために水洗いのみです。これ、ヤレてきたら要交換となると思いますが、部品代5000円というのはリーズナブルだと思います。まあ交換が必要になるまでかなり使えると思いますが。

総じて良い買い物でした。難点は皆さんおっしゃいますが、つい飲み過ぎてしまうこと。








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