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ホーム&キッチン 3895771 (41)



deviceSTYLE Brunopasso ポッド エスプレッソマシン イタリアンレッド(アウタートレイ、ミルクピッチャーつき) PD-1-R PLUS
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は私、ド素人もド素人なのですが
どうしても自分のウチでエスプレッソやアレンジコーヒーを飲んでみたくて
簡単というだけで買ってしまいました(^^ゞ
詳しいことは分らないので、お門違いな事を書くかもしれませんが
気に入っている点は以下の通りです。
◆ミルクフォーム?スチームミルク?がとっても簡単に素早くできます!
 今までエスプレッソマシーンを買いたくて、色々と調べたりしましたが
 結局は慣れないと(コツを掴めないと)ミルクが作れないとかあるようでした。
 でも、これは何の苦労もいらずに出来ますので、とってもお勧めです。
 "冷たいミルクを注いだピッチャーをセットするだけ"と言うような感じです。
◆浄水機能も最初から付いています(交換は別売りのカートリッジあり。3ヶ月使用可能!)
◆1.5Lの容量もあります。
◆カフェポッドはセットするだけで掃除ももっと簡単です!!
◆スイッチを入れたら30〜40秒くらいで起動できますので、突然の来客があっても
 "その都度、粉を入れ替えたり掃除する"て手間や必要がなく、次々に作れ頼りになります!
◆このタイプはアウタートレイ、ミルクピッチャー付ですが、これらの付属品のないものもあります。
 (私はそっちを買いました)

難点だなぁ・・・と思ったのは
◇ミルクピッチャーが非常に高いので(7000円近くします)同じ物を交換するには戸惑います。
◇やはり前の方と同じですがあえて言えば、粉が使えないのが難点。
 (でも、ネスプレッソより全然良いし、ある意味、それよりも良心的だとさえ感じます)
以上です。

他のマシーンを使った事がないので、そもそも比べることなんて出来ないし
素人の私が言うのは本当におこがましいですが
普通のエスプレッソマシーンは、"作る過程やそのものを楽しむもの"であり
PD-1は"エスプレッソを気軽に楽しむもの"のような気がします。




deviceSTYLE Brunopasso ポッド エスプレッソマシン シルバー PD-1-S
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デザインのためにデザインされた商品と誤解される方もいらっしゃるかもしれませんが、無駄の無い、工業製品の見本みたいな逸品です。
あえて、無くても全体が機能する部分を挙げるとすれば、水タンクのカバーくらいのものです。
ライバルになるのは、他のエスプレッソマシンではなく「少し遠くの頑固店主のこだわりコーヒー」です。じつは「レバー操作で圧力の調整も可能な高性能高機能なプロ機」も「多少の我慢も必要とする普及機」もライバルではありません。美味しいコーヒーを淹れるための修練もコツも必要としませんから。
毎日、気軽に、簡単に、失敗無く当たり前にコーヒーを楽しむための道具としてのデザインの塊です。そのために、「レバーは圧力を調整するためにある」等の固定概念にとらわれずイチからデザインしたら、レバーとメーターの目立つこの形になったと解釈しています。
もちろん、自分でブレンドした豆を、三たてにこだわって「この淹れ方」で淹れたコーヒーを求める人の希望には、何一つ応えることはできないマシンではありますが。
使用してみて、どこがどうだと、事細かに記述するのも無粋かとは思いますが、あえて一つ。このマシンの最大の特徴はポッドを上下に挟み込むホルダー部分ににあると思います。
この機構により、コーヒーを淹れる準備も後片付けも掃除でさえも、ひどく手軽です。他のマシンの、(扱い易いとは言いにくい)ホルダーを取り外して…、という作業がいりません。基本、レバーを操作するだけです。これは楽ですよ。
そして、この機構を操作するためには、どう考えても、レバー式にするしかありません。しかもレバー式にした結果、テコの原理で非力な方でも簡単に操作できます。
どうです、無駄なデザインとは言えませんよね? しかも、挟み込む方式のため、ホルダー部分の部品を操作することでポッドの押さえつけを調整できる(結果お湯がゆっくり流れる)ので、匠のさじ加減とまでは言えませんがコーヒーの濃さもコントロールできます。無駄どころか機能美ですらあります。
ほかの部分も、ちゃんと意味のあるデザインですし、中身も使い勝手を考えぬいているので、コーヒーを淹れる事を面倒に思いにくいため、本当に毎日使えますから、「単なる台所のオブジェ」にもなりにくいと思います。
コーヒー片手に、部分〃のデザインについて考察してみるのも「エスプリ」てやつじゃぁありませんか?





deviceSTYLE Brunopasso ポッド エスプレッソマシン シルバー(アウタートレイ、ミルクピッチャーつき) PD-1-S PLUS
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はダークブラウンのを持っています。
メーターの目立つ形です。
メーターは温度計です。
温度計は、温度を知る道具です。
電源投入後に針が上昇し、抽出可能になったかを知る事ができます。
LEDの点灯等の表示方法と比較すると、針の上がり具合で「あとどの位で適温になるか」把握できる利点があります。
実際には、冷蔵庫から牛乳を出したりしている間に適温になってしまいますが。
スチーム圧の調整はできませんので、圧力計はありません。
圧力計をながめたい方には向きません。
追記:カプチーノを楽しみたい方は、このピッチャーが役に立ちますし、スチーム後にノズルから滴下するミルク対策にはトレイが役に立ちます。エスプレッソがメインの方は、トレイ・ピッチャー無しの方が値段的に断然お薦めです。





deviceSTYLE Brunopasso ポッド エスプレッソマシン ダークブラウン PD-1-BR
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三方弁が付いてます。

空のカップに、ポッドを使わずにお湯だけを出して、カップを温める。

温めたカップに、ポッドを使用してコーヒーを淹れる。

すぐにポッドを廃棄し、適当な容器にお湯を出し、お湯が透明になったら、マシン内のお手軽クリーニング済み。

三方弁のおかげで、こんな芸当ができます。
三方弁が付いてないと、圧力が下がる前にホルダーを開閉すると、コーヒーが暴発します。




deviceSTYLE Brunopasso ポッド エスプレッソマシン ブラウン(アウタートレイ、ミルクピッチャーつき) PD-1-BR PLUS
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デザインのためにデザインされた商品と誤解される方もいらっしゃるかもしれませんが、無駄の無い、工業製品の見本みたいな逸品です。
あえて、無くても全体が機能する部分を挙げるとすれば、水タンクのカバーくらいのものです。
ライバルになるのは、他のエスプレッソマシンではなく「少し遠くの頑固店主のこだわりコーヒー」です。じつは「レバー操作で圧力の調整も可能な高性能高機能なプロ機」も「多少の我慢も必要とする普及機」もライバルではありません。美味しいコーヒーを淹れるための修練もコツも必要としませんから。
毎日、気軽に、簡単に、失敗無く当たり前にコーヒーを楽しむための道具としてのデザインの塊です。そのために、「レバーは圧力を調整するためにある」等の固定概念にとらわれずイチからデザインしたら、レバーとメーターの目立つこの形になったと解釈しています。
もちろん、自分でブレンドした豆を、三たてにこだわって「この淹れ方」で淹れたコーヒーを求める人の希望には、何一つ応えることはできないマシンではありますが。
使用してみて、どこがどうだと、事細かに記述するのも無粋かとは思いますが、あえて一つ。このマシンの最大の特徴はポッドを上下に挟み込むホルダー部分ににあると思います。
この機構により、コーヒーを淹れる準備も後片付けも掃除でさえも、ひどく手軽です。他のマシンの、(扱い易いとは言いにくい)ホルダーを取り外して…、という作業がいりません。基本、レバーを操作するだけです。これは楽ですよ。
そして、この機構を操作するためには、どう考えても、レバー式にするしかありません。しかもレバー式にした結果、テコの原理で非力な方でも簡単に操作できます。
どうです、無駄なデザインとは言えませんよね? しかも、挟み込む方式のため、ホルダー部分の部品を操作することでポッドの押さえつけを調整できる(結果お湯がゆっくり流れる)ので、匠のさじ加減とまでは言えませんがコーヒーの濃さもコントロールできます。無駄どころか機能美ですらあります。
ほかの部分も、ちゃんと意味のあるデザインですし、中身も使い勝手を考えぬいているので、コーヒーを淹れる事を面倒に思いにくいため、本当に毎日使えますから、「単なる台所のオブジェ」にもなりにくいと思います。
コーヒー片手に、部分〃のデザインについて考察してみるのも「エスプリ」てやつじゃぁありませんか?
追記:カプチーノを楽しみたい方は、このピッチャーが役に立ちます。エスプレッソがメインの方は、トレイ・ピッチャー無しの方が値段的に断然お薦めです。




deviceSTYLE Brunopasso マイクロパウダーセパレーター イタリアンレッド MPS-50-R
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イタリアっぽいなあ〜と、赤を購入。コーヒー豆に凝ってるわけではないがおいしいのを煎れて飲みたい〜でもちょっと高いかな?とかなり迷いましたがずっと気になっていたので買いました。豆を入れて振ると、結構余計な粉のカス?が出るんですね。確かに雑味が取れておいしい!!でもやっぱりイタリア製だから?蓋を閉めるのが手間取る。そして、使用後に蓋を開けるとき、本体の網部分も一緒に取れるようになってしまった・・・これでいいんですかね?まあ使うのには問題ないのですが。コーヒー煎れる係りは彼なので彼に使わせようとしたら、蓋が閉まらないから、やって〜、と言われました。わかりにくいなあ閉め方が。ここさえ改良されたら最高なんですけどね。日本のメーカーが作ったらこのへんすぐ改良できそう。これから流行るんじゃないですかね。色は茶色もいいかなって思います。




deviceSTYLE Brunopasso マイクロパウダーセパレーター ダークブラウン MPS-50-BR
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コーヒー屋さんが言うには、
「必要ならとっくに大手から出てるはず」
だそうです。
そういわれればそんな気もするので、
もう少し様子をみようかと思います。




deviceSTYLE Brunopasso マイクロパウダーセパレーター パンプキンイエロー MPS-50-Y
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直言ってペーパーフィルターで淹れるには,微粉を除いた効果は味に現れないと思う。
あるいは私にはわからない。ただフレンチプレスを用いるには有用だと思う。
フレンチプレスこそ関係ないという人もいるけれど,メッシュフィルターを通過する微粉が減るだけでも良し。
口当たりが良くなる気がする。

星一つ減点なのは,単純な商品なのに値段が高いことと,フタ部分などあちこち締まりが悪いこと。
でも,代わりのものはないのでとりあえずこれを利用中。




deviceSTYLE Brunopasso マイクロパウダーセパレーター ホワイト MPS-50-W
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






deviceSTYLE Brunopasso マグタイプコーヒーメーカー CA-3S
販売元: デバイスタイル (deviceSTYLE)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キッチンにたくさん家電が並んでいるのは許せない・・・といつもは思うのですが、こちらは場所もとらず出しっぱなしでもさほど気になりません。
以前、コーヒーカップに直接作れるタイプを使用していて、コーヒーの飛び散りが気になったのですが、マグカップの背が高く周りを汚すことはほとんどありませんでした。
只、ウォータータンクが掃除しづらい・・・ゴシゴシはできないので、クエン酸で水垢の除去を・・・とあります。


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