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ミュージック 1040894 (87)



Jazzmatazz, Vol. 2: The New Reality
販売元: S.B.K.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケットのguruさん、どこかで見たなぁ〜と思って、あまり考えないうちにすぐに思い出しました。あぁこれはhank mobleyですな。グラスを取ったら全然違うんですけど、“no room for squares”(BLP4149)のアレです。色調もそう、表情もそんな感じです。

現在(2008年2月)の時点で4枚ほど作られたjazzmatazzの2作目にあたり、個人的にはこれがもっとも凄い作品になったと思う。vol,1での試みが大きなインパクトとなってシーンに迎えられ、その自信が、この同路線をより作り込んだvol,2に結実したと解しています。

ジャケ上部にblue noteよろしくばぁ〜っと並んだ参加アーティスト連の表記が眩しい。chaka khanに始まりme'shell n'degeocello、donald byrd、patra(!)、jamiroquai、freddie hubbard(!)、bernard pardie、kenny garrett(!)、mica paris、reuben wilson、baybe、etc…。

ジャズ・ファンはこの表記とジャケットに食指が動くのです。低音のうねりやヘヴィな楽器の鳴り、アルバムを支配する夜の雰囲気、ゴツゴツとしていて(決してスムースに、ではなく)、バネのように強靭なリズム打ち…。ジャズとはアドリブのみに非ず、こうした音色を感じる楽しみもある事を知っている人には新鮮な驚きのある1枚です。彼は楽器を(ジャズマンのようには)弾かないけれど、ここにあるスピリットは往年のジャズマンのそれと重なるものがある…と感じます。




Jazzmatazz, Vol. 3: Streetsoul
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

GANGSTARRのMCとして多くのリスナーを唸らせる激シブMC、GURU。彼がPREMIERのプロデュースワークから離れ、JAZZと邂逅した、そのシリーズの第三弾がコレ。ただ今回はジャズ云々ではなく、サブタイトルにもある様に"SOUL"がキーワードになっており、実際に内容のほうもかなりSOUL,R&Bよりなモノになってます。とはいえそこは流石GURU。現行の凡百R&Bとは完全に一線を駕す、高品質な内容。ゲストも分かってる人選で、エリカバドゥ、ビラル、ケリス、アンジー、ドネルジョーンズ、アイザックヘイズ(!)... これだけのメンツが集うのも単にGURUの人柄を表しているような気がします。古き良き時代からの伝統のソウルミュージックをGURUなりに現代的解釈をし、HIPHOPやJAZZと同じ器に入れて折衷した、このブラックミュージック。全体として生演奏とサンプリングとの融合がキッチリと行われており、ゴーストフェイスのアルバムにも通ずる泥臭さが放出されてます。この黒さこそGURUが表現したかった"JAZZ"なのでしょう。ラストのハービーハンコックとのインストでその思いは強まります。




Jazzy Jeff & The Fresh Prince - Greatest Hits
販売元: Jive

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの『Will Smith』の若かりし頃の作品です。
収録曲は今につながるようなパワフルなトラックばかり。
その中でも私的には「Boom! Shake The Room」はかなりのオススメです。

『Will Smith 』ファンには買いな一枚ではないでしょうか?




Jazzy Sensation
販売元: Tommy Boy

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Jealous One's Envy
販売元: Relativity

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いま彼のクルーの2ndが取り沙汰されてんだから、これも聞いて欲しい。
1995年のNYの雰囲気がでまくった傑作なんですから。
全盛期のプレミアも2曲リミックス参加ではずせないけど、
他の曲もクオリティが高く素晴らしい。尚且つ幅がある。から通して聞いてもダレない。
大ネタとまで言わないけど、どっかで聞いたような音満載。空耳(アワー)まで飛び出すミラクルなアルバムだ。
ラップについては一番近いのはビギーさんかなあ。声質は。
イルマティック、レディトューダイなんかがツボな人は聞いといて間違いないよ。
マッドリヴ好きなんかも聞いてみるべきだなあ。
この時期の作品は間違いなしということで。




Jealous Ones Still Envy (J.O.S.E.)
販売元: Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

故Big Punnと組んだ”It’s so hard”的な曲から、ギャングスタ系の曲まで、Fat Joeらしいスタイルで大好き!ビルボードで2位になった、特に気に入っている”What’s Luv?”は売れっ子Ja RuleとAshantiをフィーチャー。R.Kelly, Busta RhymesやLudacrisなど豪華なゲストも勢ぞろい!かなりお気に入りです。




Jealous Ones Still Envy (J.O.S.E.)
販売元: Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

7番と9番がいい。後7番のREMIXもいい。MTVで見て気に入った。




Jesus Wept
販売元: Gee Street

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1st.アルバムからずっと聴き続けています。
リードヴォーカルのPrince Bは見た目こそ「おデブちゃん」で日本では個性を活かしたデビューではありましたが、実際に曲を聴いてみると様々なジャンルの影響を旨く取り込みサンプリングで作り出されるモノの枠を超えた実力派です。

今作は全体的に見ると前作までと比べて曲のバランスがしっとりとした感じなので夜の静かなひと時を演出するには最高の1枚だと思います。
加えてp.m. dawnが自分達の明快なスタイルを確立したという意味で1つの到達点に辿り着いた感のある永く聴いても飽く事のない完成度の高い作品です。




Jesus Wept
販売元: V2

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1st.アルバムからずっと聴き続けています。
リードヴォーカルのPrince Bは見た目こそ「おデブちゃん」で日本では個性を活かしたデビューではありましたが、実際に曲を聴いてみると様々なジャンルの影響を旨く取り込みサンプリングで作り出されるモノの枠を超えた実力派です。

今作は全体的に見ると前作までと比べて曲のバランスがしっとりとした感じなので夜の静かなひと時を演出するには最高の1枚だと思います。
加えてp.m. dawnが自分達の明快なスタイルを確立したという意味で1つの到達点に辿り着いた感のある永く聴いても飽く事のない完成度の高い作品です。




Jesus Wept
販売元: V2

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1st.アルバムからずっと聴き続けています。
リードヴォーカルのPrince Bは見た目こそ「おデブちゃん」で日本では個性を活かしたデビューではありましたが、実際に曲を聴いてみると様々なジャンルの影響を旨く取り込みサンプリングで作り出されるモノの枠を超えた実力派です。

今作は全体的に見ると前作までと比べて曲のバランスがしっとりとした感じなので夜の静かなひと時を演出するには最高の1枚だと思います。
加えてp.m. dawnが自分達の明快なスタイルを確立したという意味で1つの到達点に辿り着いた感のある永く聴いても飽く事のない完成度の高い作品です。


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