ミュージック 1040894 (179)
デフィニション
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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実は今までLLがフューチャーしてる曲くらいしか聴いたことがなくて、興味本位で視聴してみたんです。これは絶対いけますね。曲はすごくノリがいいし、しかも彼のフロウがかなりかっこいい!!クラブ、HIPHOP、またはラップ系が好きな人なら気に入るはず。是非、一度は皆さんに聴いてみて欲しいアルバムの一つです。買って損はなし!!
トゥ・ザ・5ボローズ(スペシャル・エディション) (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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流れとしては、イルコミュニケーションの生楽器路線から、
完全にハローナスティに乗り変わって、
生楽器は一切使ってないんじゃないかと思います。
ただ、前作ハローナスティの流れではあるけれど、私はむしろ、
デビュー作のライセンストゥイルのノリだと感じました。
デビュー当時の彼らは、白人ラッパーというだけではやされたけど、
以降は肌の色以外のアイデンティティを求めていたように思います。
チェックユアヘッドやイルコミュニケーションはその表れかと。
確かにこの二つの作品はとてもカッコイイし大好きだけれど、
オリジナルなビースティズの良さであるバカ騒ぎっぷりがない。
「白人」というレッテルから逃れる為に、
ジャジーな生楽器とのヒップホップという新境地へ向かうものの、
開拓の先にあったものは、やはり純粋なヒップホップだった。
と、言うことじゃないでしょうか。
トゥ・ザ・5ボローズ / TO THE 5 BOROUGHS (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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まだ表示されてないので
お節介でだと思うけど・・・
日本盤はCCCDです。
USはCDです。
確認してから購入しましょう。
アルバムは良いです。
おやじになっても相変わらずはじけてます(笑)。
PVも相変わらずいいねぇ。
ニガ・プリーズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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2004年に亡くなったODBの2ndアルバムです。
Kelisとの曲Got Your Money等が入ってます。
個人的には1stの方が好きですがこれも良い作品だと思います。
RZA、The Neptunes等がプロデュースしています。
ネゴシエーション・リメリック・ファイル
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ノック・ユー・アウト
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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LLのアルバムの中でもストリートを強く意識し、実際ストリートの支持を得ているアルバム。名プロデューサーであるマーリーマールのプロデュース。
ノック・ユー・アウト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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LLはHIPPOP(POPなHIPHOP)路線のラッパーと捉えているんですが、これはPOP過ぎないので、まあまあだと思いました。題名となっているMama said knock you outもハードです!甘いLLが好きな人にはオススメできませんが、純粋なラップを求めている人には良いと思います。
叫んでますよ!ほら!マァマァセッドノッキャア~ウッッ!2曲目のAround the way girlみたいなPOP路線の曲もあります。
ノック・ユー・アウト〈サウンド&ヴィジョン〉
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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ハロー・ナスティ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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結成が1979年。バンドの音を変化させて今日まで生き延びてきている『しぶとい』バンド。
黒人のラップのほうがかなりなめらかであり、その部分は勝てないのだが。他の部分で=つまりサウンドのアイディアで勝負した傑作アルバム。
具体的に何かと言えば。いろんな要素を含みつつサウンドに込めているのはさすが。なんとこの人たち、アメリカ中流のユダヤ人らしいのだが。だから商売うまいのかね。それはいいとして。
彼等のルーツにファンカデリック/ランDMC/スライ/アフリカバンバータ/サンタナ/セルジオメンデス/フランクザッパ/ツェッペリンなどがあるのは明らかだ。
このへんがすごいわけです。この影響を自分たちのフィルターを一度とおしてから再構成/再構築したそのサウンドア㡊??ンジの構成力のすごさです。
だれでもこんなアルバムはできるものではない。彼等が与えた影響はレイジアゲンストザマシーン/キッドロック/ケミカルブラザースという形で出てきている。影響力はかなりすごい。
フランクザッパのごったに感覚/ファンカデリックのごったに感覚がこのアルバムに確実に生きている。それもかなり時代性を意識したかたちで。コンテンポラリーにスマートに仕上げた彼等の手腕はすごいのだ。
不思議な=奇妙な部分はプライマスとも共通する。ファンクな雰囲気はアレステッドデベロプメントにもつながる。
つうことはこのアルバムはとんでもない質を持っているわけでして、とんでもない傑作アルバムなのだ。10点中10点。
歴史に残るヒップホップアルバムだ。ユーモアと過激な血を混合させるチャレンジ精神が生んだ希有な作品だ。
こいつらはだから=かなり頭がいいんだよ。確信犯だね。さすがユダヤ人。ぬけめないね。
ハード・トゥ・アーン
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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gangstarrとの出会いは映画に使われてたjazz thingだった。そしてこのアルバムを買ってから今や十数年経つ。そして最近CDを買いなおし、改めてプリモ中毒になりました。
そういや、code of the streetsはシャロンストーン主演の映画の濡れ場で使われてた様な気がする(たぶんmassiveと勘違いかも)・・・いや、本当にドープだね、これは。