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ミュージック 1040896 (43)



Likwidation
販売元: Loud

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

西海岸の酔いどれことTha Alkaholiksの3rdアルバム。せっかくNasやLL Cool Jを呼んどいてSkitだけやらすのはちょっと消化不良ぎみな所も無きにしも非ずって感じですが、ODB、Xzibit、LootpackやIce TプロデューサーはMarley MarlやMadlibなど東海岸のフレイヴァーを取り入れたトラックは絶品で特にXzibitをフューチャーし、Madlibがプロデュースした7がお奨め!あと、ビール壜を頭で割ってる写真が笑えます。




Likwit Connection
販売元: Tommy Boy

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Limelite, Luv & Niteclubz
販売元: Zomba

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Limelite, Luv & Niteclubz (Bonus DVD)
販売元: Zomba

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もはやもうベテランの域に達した感のあるDa Bratの4th。ここでも再びJermaine Dupriの名前が。彼とのケミストリーは1st以来ずっと続いており、もう彼女には欠かせない存在となっているのがよくわかる。その彼が手掛けた(1)からいきなりヘヴィなビートが鳴り響くモロHipHopな仕上がり。掴みはOK。続くアルバムからの先行シングル(2)は超キャッチーなサマー・アンセム。メロディアスで耳にこびりつく。これはもう楽しんだもん勝ち。プライベートでも仲がいいというマライアをフューチャリングした(4)は、なんともゆる~いビートがサウスっぽい。囁くようなマライアのボーカルもなかなかよい。全体的に今ハヤリのHipHopビートというものは影を潜め、むしろR&B寄りのビートにのせてライムをぶっ放している印象強し。ただ、音的に少し古い感じも否めない。(11)のようなハネたビートはやっぱりかっちょいいが、個人的にはもっともっとこの路線で攻めてくれてもよかった。でもベテランの余裕たっぷりのフロウはさすがです。
初回限定盤としてついたBonus DVD。ここにはアルバムからの1stカット"In Love Wit Chu"のビデオクリップに加えて、Da Bratのインタビュー、レコーディング風景をふんだんに収録。このビデオクリップはまさに「夏」をイメージさせる楽しいもの。ブラットのはっちゃけぶりもいつも通り!ただその他のインタビュー等は、ちょっとダラダラしすぎてて全部を見通すのはつらい。もうちょっとうまく編集してくれてたらスムーズに楽しめたのに。せっかくの貴重なものが散漫な印象。




Live at Future Primitive Sound Session
販売元: Future Primitive Sound

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もちろんCut Chemistをよく知る人は多いでしょうが、もちろんshortkutだって負けずに有名なDJ。Invisible Skratch Pickles, Beat Junkiesのメンバーの一人だと知らない人も?まだ聴いていないけどお薦め。Future PrimitiveとはSan Francisco の音楽とアートをコラボさせたイベントをする人たちでそこでのセッションで録音されたも。




Live at the Fillmore
販売元: Columbia

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1st(Cyperess Hill)から5th(Skull & Bones)までのオリジナルアルバム
から、3rdを除いて全てのアルバムから選曲されたグレイテストヒッツ的
ライブアルバム。
 Cypress Hillというと煙たく気だるい音を出すというイメージがあります
が、このライブアルバムでもそれは健在。5~6・13~15などはキてます。
しかしアルバム全体の印象としては、彼らの代表作である2ndアルバムや

その次の3rdのように煙たく気だるいというよりは、もっと素直にはじけ
ちゃってる感じがします。それはCypress HillはHip Hopグループですが、
今回約半数の曲ではロックバンドの編成でプレイされていて、そこでは
Cypress Hillの代表曲がいわゆるミクスチャー・ラップメタルな感じに
なっているからかもしれません。

元曲のフレーズをディストーションギターで弾きなおしただけで基本的には
1リフの繰り返しの曲ばかりなので、Rage Against The MachineやLimp Bizkit
などのラップ入りロックバンドのように押しと引きを使い分けたというより
は、もっと単純で押しまくりという感じ。そしてそれに乗る2mcによるラップも

押しまくり。特に8・10・12などのアップテンポなロックソングでのラップと
その掛け合いの勢いは、他のラップ入りロックバンドにはないスリリング
なものがあります。聴いててかなり気持ちいいです。
 肝心の音質ですが、粗っぽいです。マイクのハウリングも何度か入ってます。
音の粗さはライブの臨場感が出せているとプラスに考えることも

出来ますが、DJマグスの出す印象的なサンプリングやスクラッチ
が、聞こえにくい部分があるのはマイナスでしょう。




Live at the Fillmore
販売元: Sony

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1st(Cyperess Hill)から5th(Skull & Bones)までのオリジナルアルバム
から、3rdを除いて全てのアルバムから選曲されたグレイテストヒッツ的
ライブアルバム。
 Cypress Hillというと煙たく気だるい音を出すというイメージがあります
が、このライブアルバムでもそれは健在。5~6・13~15などはキてます。
しかしアルバム全体の印象としては、彼らの代表作である2ndアルバムや

その次の3rdのように煙たく気だるいというよりは、もっと素直にはじけ
ちゃってる感じがします。それはCypress HillはHip Hopグループですが、
今回約半数の曲ではロックバンドの編成でプレイされていて、そこでは
Cypress Hillの代表曲がいわゆるミクスチャー・ラップメタルな感じに
なっているからかもしれません。

元曲のフレーズをディストーションギターで弾きなおしただけで基本的には
1リフの繰り返しの曲ばかりなので、Rage Against The MachineやLimp Bizkit
などのラップ入りロックバンドのように押しと引きを使い分けたというより
は、もっと単純で押しまくりという感じ。そしてそれに乗る2mcによるラップも

押しまくり。特に8・10・12などのアップテンポなロックソングでのラップと
その掛け合いの勢いは、他のラップ入りロックバンドにはないスリリング
なものがあります。聴いててかなり気持ちいいです。
 肝心の音質ですが、粗っぽいです。マイクのハウリングも何度か入ってます。
音の粗さはライブの臨場感が出せているとプラスに考えることも

出来ますが、DJマグスの出す印象的なサンプリングやスクラッチ
が、聞こえにくい部分があるのはマイナスでしょう。




Live at the Fillmore
販売元: Sony

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1st(Cyperess Hill)から5th(Skull & Bones)までのオリジナルアルバム
から、3rdを除いて全てのアルバムから選曲されたグレイテストヒッツ的
ライブアルバム。
 Cypress Hillというと煙たく気だるい音を出すというイメージがあります
が、このライブアルバムでもそれは健在。5~6・13~15などはキてます。
しかしアルバム全体の印象としては、彼らの代表作である2ndアルバムや

その次の3rdのように煙たく気だるいというよりは、もっと素直にはじけ
ちゃってる感じがします。それはCypress HillはHip Hopグループですが、
今回約半数の曲ではロックバンドの編成でプレイされていて、そこでは
Cypress Hillの代表曲がいわゆるミクスチャー・ラップメタルな感じに
なっているからかもしれません。

元曲のフレーズをディストーションギターで弾きなおしただけで基本的には
1リフの繰り返しの曲ばかりなので、Rage Against The MachineやLimp Bizkit
などのラップ入りロックバンドのように押しと引きを使い分けたというより
は、もっと単純で押しまくりという感じ。そしてそれに乗る2mcによるラップも

押しまくり。特に8・10・12などのアップテンポなロックソングでのラップと
その掛け合いの勢いは、他のラップ入りロックバンドにはないスリリング
なものがあります。聴いててかなり気持ちいいです。
 肝心の音質ですが、粗っぽいです。マイクのハウリングも何度か入ってます。
音の粗さはライブの臨場感が出せているとプラスに考えることも

出来ますが、DJマグスの出す印象的なサンプリングやスクラッチ
が、聞こえにくい部分があるのはマイナスでしょう。




Live at the Future Primitive Soundsession, Vol. 2
販売元: Future Primitive

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Livin' Like Hustlers
販売元: Sony/BMG

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N.W.Aの子分格として有名なAbove The Lawが90年に発表したデビュー作品。高音キーボードでパトカーのサイレン音を表現した1は「裏切者」Ice Cubeを襲撃(!)したりしていた彼らにピッタリの殺伐曲だが、全体としてはアコースティックな生音を重視した作りで、どっちかというと西海岸っていうより南部ラップのGeto Boysを連想させるような、うらぶれた「シブイ」雰囲気の曲が多い。ドアーズのギターをサンプリングした2から5までの流れなどは哀愁のなかに忍び寄る戦慄を感じさせて絶品。後半ちょっとダレるのと、各MCのキャラがやっぱ親分と比べると薄いのが弱点だが、そのN.W.A(Dr.Dre、M.C.Ren、Eazy-E)を迎えてマイクリレーする10なども収録されているのでこの値段なら買いでしょう。プロデュースはDr.Dreとメンバーたちが共同で担当しており、Dre離脱後にRuthlessのサウンドを担うことになるリード・ラッパーCold187umの才能も感じられる。


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