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ミュージック 1040896 (80)



アー・ユー・スティル・ダウン?
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もはや説明不要の2pac!!
2pac死後第1弾の未発表曲集として発売された本作、誰もがこの中の「Do For Love」にイントロからアッパーを喰らいサビでノックアウトされただろうこのアルバム!!!!
中でも隠れた名曲「nothing to lose」が収録され聞く価値大アリです。




エレクトロ・ミックス
販売元: バップ

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CDジャーナルのレビューがちょっとヘンなんで、こちらを参考にしていただけると幸いです。

エミネムやスヌープなどの作品で超一流のプロダクションを確立した、ドクター・ドレー。
彼が70〜80年代にラジオのDJをしていたのは、知る人ぞ知る話です。
(余談ですが、彼の守備範囲は広く、ツェッペリンやドゥービーブラザースなどもかけていたそうです。)
そんな彼のDJとしての一面をうかがい知ることができるのが、このミックスCDです。
出所やどうしてこのようなCDがリリースされたのかは不明なのですが、なかなか興味深いものがあります。
曲目を見ると、80年代前半〜半ばくらいのエレクトロ・ファンクと打ち込みのヒップホップが占めています。
また、THE 2 LIVE CREWやWORLD CLASS WRECKIN CRUなど、彼が制作やリミックスに関わったグループの音源も多数収録されています。
未CD化の音源もあり、これはかなり貴重ではないでしょうか(?)。
また80年代の硬派な(ヒップ・ホップの)トラックに興味があるかたは、ぜひこのCDを研究素材にしてみるといいです。




オール・アイズ・オン・ミー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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まずこのアルバムを評価するにあたって、どう言えばいいのか、形容する言葉が見つからない。まず2PAC自体が、あれほど人をひきつける魅力を持った、そしてあれほどの才能を持ったラップ史最高の男だと、少なくとも自分はそう思ってる。そしてこのアルバムはその最高のラッパーが、まだ自身が生きてる頃に出した最後のアルバムである。しかも中身ときたらラップ史初の2枚組アルバム、内容はまずディスク1からいけば、Snoop、Nate Dogg、Outlowzとフューチャーした(2)なんか自分の中では、PACのラップのスキルのすごさに圧巻させられたし、親友Snoopと組んだ(6)も曲調のダークさにいかにも2PACとうなずける。そして(9)だ、この曲には鳥肌をたたせられた、「うわー・・・!!!」マジでこれは聴いてくれ。んでもってかのウェッサイの大御所Dr.Dreと組んだ(12)は後にPACを代表する曲とまで言われるほどの究極の一曲、PACとDreがもんのすごくうまくかみ合い、最高のライムを聴かしてくれる。ディスク2では(1)、(6)、(11)などもう全曲が最高、究極!当時刑務所にいたPACを、かのDr.Dreが自ら自分の所属するレーベル「Death Row」に呼び、デス・ロウの社長シュグ・ナイトがムショでPACと何度も面会し、自ら保釈金を出してムショから出させたほどの男だ、ホントにどう言い表せばいいかわからないほどの才能を持ったラッパーだ、最強だ、Dreとともにウェッサイを代表する「Mr.ウェッサイギャングスタ」、そんなこの男の本当に最高のこのアルバムを是非とも聴いていただきたい。




グリット&グラインド
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン

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グレイテスト・ヒッツ
販売元: エイベックス・トラックス

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ゲット・イット・オン・トゥナイト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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最後の晩餐
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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正直言うと、もうちょっとパンチが欲しかったな〜という感じです。
ちょいとお金儲けに走っているような気がして残念です。
DREとの共演を、再びやってほしい!!
あの時代が一番良かったな〜と、しみじみ思っちゃいました。




ザ・リターン・オブ・レギュレーター
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ゲットー・ヴィレッジはまあまあ良かったけど、WARREN Gのアルバムにしては全体的には物足りない。Gファンクの心地よさが、これまで程は感じられなかった。これを聞くより、I WANT IT ALLとかレギュレイトを聞いた方がいいと思う。WARREN Gを聞いた人やったら僕の意見に共感してくれる人は多いと思うから、これからWARREN Gを聞こうと思てる人はさっき挙げた2作を聞いてみて下さい。




ザ・ドッグ・ファーザー
販売元: MCAビクター

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これ以降のアルバムも全て所持しているが恐らくこれが一番練られている。危なさではファーストアルバムが群を抜いているとは思うが、曲全体のしまりは断然これがいい。確か、殺人容疑の後のアルバムだったような気がするが、当時はギャングスターと言えば本当に殺人でも犯したんじゃないだろうかと言うアメリカ白人の中産階級の偏見をもろに受けた格好となった。また、取扱いを拒む店もあった時代だしね。一番のポイントは歌詞事態を本気で聞かないこと。「なにー」と怒るなら、一度両親や上司の前で日本語訳を読んでみよう(笑)。きっと捨てられるゾ(笑)。
 とにもかくにもG‐ファンクは健在。名曲で占められているし、これほどにアルバムを出せるラッパーは余りいない。その秘密はファーストアルバムとこのセカンドアルバムにあるといって過言ではない。




スカル&ボーンズ
販売元: ソニーレコード

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ラップ/HIP-HOPの中でも、もっともROCKよりの音を作り出しているグループの通算5枚目のアルバム。2枚組みの本作は《スカルディスク》が通常のサイプレスサウンド。「(Rap)Superstar」にはノリエガとEMINEMが参加。《ボーンディスク》がヘヴィなラップロックで、ゲストメンバーとしてレイジのドラマーBred Wilk、HOUSE OF PAINのEverlast、意外な人ではFEAR FACTORYのDinoとWolbersが参加している。そこいら辺のヘヴィロックバンドよりも質は全然上である。FAITH NO MOREやANTHRAXのサウンド色に近く、ゴリゴリのギター&ベースに攻撃的なライムが放たれる。後のヘヴィロックムーブメントを引き起こした原因の一つとして考えられている異色な、ROCKとHIP-HOPとの架け橋になったアルバムである。


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