ミュージック 1040898 (41)
Expansion Team
販売元: EMI
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パンツ
Extended Revolution
販売元: Stateside
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Extended Revolution
販売元: EMI Int'l
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Eyez on the Prize
販売元: Trump Tight
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Face Off, Vol. 2
販売元: Platinum Groove
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Faith
販売元: Bad Boy
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個人的嗜好で言えば、90年代R&BのNo.1です。
当時のパフィ&チャッキートンプソン組の神懸かり的なプロダクション、
faithの濡れた歌声に、哀感たっぷりのメロディ。
何から何まで完璧な出来。
Mary JのMy Lifeも素晴らしかったですが、私はこちらに軍配を上げます。
Fantasma
販売元: Matador
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2007年3月17日、The cornelius group の広島クラブクアトロ公演行ってきました。
前回の公演同様、1曲1曲映像作品が映し出され、音楽のクールさと合わせて、視覚的にも、サウンド的にも絶妙なコンピレーション!とにかく最高でした。
特にドラムのアラキユウコ(Mi_gu)さんが最高!多彩なドラミングで楽しませてくれました。
で、このアルバムからも5、Count five or six.7、Star fruits surf riderをプレイしていましたが、とくにStar,,,がとってもよかった。
叙情的な詞と独特のサウンドブレークが重なり合い、客席を強烈に照らすスポットライトとともに、夢見心地に引きずり込んでくれました。
確かに、アルバム”Sensuous”は、グローバルミュージックという領域では間違いなくピカイチです。
しかし、古い私のようなおじさんファンが思うに、この”Fantasma”はPOPと先鋭が絶妙なバランスで構成された名盤なのではないでしょうか。
めちゃクールな1、Mic checkではじまり、深遠な11、God only knowsまでの流れは、まさに日本のポップミュージックの到達点、といっても過言ではないでしょう。
まだ、詞に「歌心」があり、サウンドを歌として意味づけ、トータルなコンプセプトアルバムとして仕上げられています。まさに至宝!匠の技です。
コンサートが終わり、家に帰ってこのアルバムをひっぱりだしてきて、聞いたしだいでありまする。
FANTASMA
販売元: ポリスター
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もう10年以上前なんだよなぁ、これが出たの。
初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられない。コーネリアスをまともに聴いたのはこれが初めてだった。
洋楽っぽいけど日本人が作ってるので、微妙なさじ加減というか、表現がストレートに伝わってくる。
これは音楽なんだけど、全部聴き終わった後に良質の映画を見終わった気分になる。なんとも不思議な感覚だ。
FANTASMA
販売元: ポリスター
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アメリカやイギリスからもらった、ポップミュージックやポップカルチャーというおもちゃの入ったおもちゃ箱をひっくり返したかのような混沌としたアルバム。
渋谷系という言葉があった時代に、いわゆる渋谷系的な要素も感じさせつつ、日本というくくりにとらわれない個性あふれるアルバムを作ったのは、偉大なことです。
実に混沌としていて、それでいてコンセプチュアルなアルバムであるのがよい。『ポイント』以降のコーネリアスもよいが、まとめ切れない衝動を抱えているこのアルバムも、聞いていて実に楽しい。
Fashion Expo Round, Round 1: Tru Hip Hop
販売元: Syntax
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