ミュージック 1040900 (11)
Chaos Theory: Splinter Cell 3 Soundtrack
販売元: Ninja Tune
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ゲームのサントラらしいですが、ゲームはしたことがありません。
ジャケット絵につられてか、真っ暗な空間に暗く不吉な音が響き渡るような印象があります。
冷たい金属音のような透明な音、まくし立てるビート、常に警告音を発しているような緊張感がありながら、ずっとひたっていたくなるようなドラムンベースです。
Lighthouse、Cargoがおすすめです。
Che Guevara: A Dream of Land and Freedom EP
販売元: Ninja Tune
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Chomp Samba
販売元: Ninja Tune
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Christiansands
販売元: 4th & Broadway
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CM Cornelius Mix
販売元: Matador
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FantasmaからおなじみのRoland CR-78と、いくつかのサウンドロゴが小山田の存在感を出していて、まさに小山田リミックス。似たり寄ったりというなかれ。これがコーネリアスのやり方なのです。
CM
販売元: ポリスター
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現在、彼が何故これほど世界的なアーティストとして君臨しているかが嫌というほど分かる大傑作リミックス盤。収録時間は短いものの、これはある意味「ファンタズマ」を凌駕しているといってもいいかも知れない。それぐらい、このリミックス盤は良くできている。トリップ・ホップ界の重鎮であるアンクルの楽曲を、事もあろうかハードコア・パンクに仕立てるというありえない神業が聞ける①に始まり、原曲をさらなる夢見心地ポップに強引に仕立て上げてしまった②、けだるさ全開だった原曲を全く異なるエキゾな躍動感溢れるアレンジに生まれ変わらせた③といい、元々はヒップホップ調の楽曲だったものをジャム・バンド風のアレンジで聞かせる④など、予測不可能な事が次々に起こる。元々リミックスというのは、一言で言えば他人の楽曲に自分なりのエッセンスを注入したもの・・・ということなんだろうけど、この人の場合自分の楽曲のフレーズやメロディ等を丸々使った上で、さらに斬新なアプローチをするという前代未聞のやり方を使っていることに驚かされる。いやはや、こういうアプローチでリミックスを試みる人を初めて知った。海外の大物ミュージシャン達の度肝を抜いたのもこれを聞けば誰でも納得するだろう。
CM2
販売元: ワーナーミュージックジャパン
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これだけヴァラエティ豊かかつ、特徴的なアーティストの曲を集めていながら、聴いてると、コーネリアスのアルバムにしか思えないのがさすがです。
ここに集められた13曲すべてが、小山田によって「point」化されている。
とはいえ、pointより前のremixも多いみたいですね。
他のコーネリアスのアルバムと比べて、構えずにイージーリスニング的に聴けるのがうれしいところ。私がこのアルバムを聴きはじめてからもう随分たちますが、ときどきCDラックから取り出しては、部屋でゆったりしながら聞いています。
この「聴きやすい」という、アルバムの性格から、コーネリアス入門にもいいかもしれませんね。
オススメ曲は4、11です。
Code 4109
販売元: Columbia
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Cold Krush Cuts/Back in the Base
販売元: Ninja Tune
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Collected
販売元: Virgin
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