ミュージック 1040900 (35)
Never, Never, Land
販売元: Global Underground
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New & Improved/Theme from Control Centre
販売元: Ninja Tune
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New York What Is Funky
販売元: Ol' Skool Flava
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TUFF CITYから出たウルトラ4枚目のアルバム。
といっても編集盤のような曲構成で、音質も悪く、彼等のアルバムの中では決して傑作といえるものではないでしょう..
あの太いドラムも唯一無二のサンプリングもすっかり減退し、ダラダラとトラックが流れていきます。
ですがクールキースのラップは相変わらず、所々にファンなら納得してしまう曲もあるので、やはり嫌いにはなれないです。
オリジナルメンバーではラストとなった今作、賛否両論あるかと思いますが、その最後は聞いていて損は無いと思います。
Nia
販売元: Mo Wax
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Nia
販売元: Quannum Projects
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このCDはマジでヤバイ。とにかく気になるなら聴いてみて欲しい。CHIEF XCELのファンキーでソウルフルなトラックと、GIFT OF GABの巧みなフロウにぶっ飛ばされます。ヒップホップというよりはブラックミュージックと呼びたい気分にさせられる数少ないアルバムです。星5個じゃ足りません。
Nia
販売元: Mo Wax
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Nia Instrumental
販売元: Mo Wax
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NIA
販売元: トイズファクトリー
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DJシャドウ、ジュラシック5らとともに、ウエスト・コーストのヒップ・ホップ・シーンを代表する存在。本作がデヴュー・アルバムで、セカンド「ブレイジング・アロウ」も2002年に発売になっている。そちらは未聴だが。とにかくクオリティの高いアルバムで、チーフ・エクゼルのトラックも、ザ・ギフト・オブ・ギャブのフロウも、楽しんでやっている感じがひしひしと伝わってくる。③の洗練されたファンキーさや、続く④のビートの気持ちよさは、ブラック・ミュージック・ファンには、たまらないものがある。気になるのは、トラックごとの録音レベルが違って聴こえる事で、これは意図的なもなのかどうか。まぁ、それがいかにも、アンダーグラウンド的な雰囲気を出しているともいえるけど。
No Hesitation
販売元: OM
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No Need for Alarm
販売元: Elektra
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ジャケのバックの鳥居?らしきものも気になるDELの2nd。
言うまでもなく西海岸を代表するクルー、ハイエログリフィックスのリーダーでもある彼ですが、この2枚目のアルバムが大きなターニングポイントとなった模様。
前作は従兄弟のICE CUBEが全面的にバックアップしていて、ラップはともかくトラック郡がP-FUNK,JBモロ使いのいわゆるウェッサイファンクで過食症気味だったのですが、今作は完全にDEL主導で制作。
ダンテロスの助力もあって、ニュースクール云々に流されない、芯のしっかりした、それでいて万人に薦められる音の魅力。
エレクトラからリリースというのは変わらずとも、時代の変化か、DELがやりたいことをやっただけか...
奇しくもこのアルバムがリリースされた年は、SOULS OF MISCHIEFのクラシック1stが出た年なので、この変化も当然か?
後のDEL、ひいてはハイエロのイメージカラーを決定付けた一枚。
クラシック。