戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 1040900 (59)



覚醒
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

我が道を行く孤高のトラックメーカーDJ KRUSHですが
正直凡人の私には最初理解できませんでした。
アンダーグラウンドすぎて地球の反対側までいっちゃったみたいな。

私は未来などの方が好きですが転換点として重要なアルバム。




コールドカットのフード・ファイ
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・プライヴェート・プレス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DJなんとかって人はいっぱいいるけど、俺が聴いたDJなんとかって人たちの中で初めて聴いたのがシャドウのこれ。

しょっぱなから最高ですな。

また来日してくれたら絶対いくよ。

是非ヘッドフォンで聴いておくれやす!




ザ・プライヴェート・リプレス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごいですねー。全曲ハズレなし。おそろC!




ザ・プロトタイプ・イヤーズ
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジャクスタポウズ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トリッキーは自分以外の人間を自分の音の中に取り込んでしまう。それは、trickじゃなく、才能だ。間違いない。だけど、このアルバムでは、他の人を自分の音の中に引きずり込むようにtrick(trip to tricky worldに)んじゃなくて、共演している。hiphopのやり方での様に、他人に影響を受けつつどうやってその影響を超えていくのか、というやり方で、他の人のプロデュースしたトラックの上でrapしたり囁いたりしているから、trickyの音楽を聴きたいと思って聴くと言うよりは、trickyが誰かのプロデュースの上で何をやっているのかが聴けます。曲によって大分変わるんだけど(producerが違うので)、だけど、アルバム通して聴いた後のイメージはやっぱりtricky聴いたって感じ。不思議な、というか、すごい影響力のある人なのかなー? 他人のトラックの上に、他人のラップの上から、trickyの囁きかけるような、何か誘い込み、ほのめかして、やばい方へ持って行こうとするのは、他のアルバムと同じです。ただ、統一感が、他のアルバム(最初の3枚)に比べると、欠けていて、それでも生音が結構入ってたりして、きれいで決して悪いアルバムじゃないです。(逆に他のアルバムより聴きやすいかもしれないと思います)ただ、trickyの強烈な個性的なおかしいのに何だかやばい興奮に満ちてどこいくのかわからないままに、連れてかれる、っていうアルバム、すっごいくせがあるのに全然いやみにならないトリッキーサウンド(最初の3枚)より個性は薄いかな(本物のラッパーが絡んだりしてるし)。きれいで、いいアルバムだって思いますが。いいアルバムです。




ストリクトリー・ターンテイブラ
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ストリクトリー・ターンテイブライズド
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

94年に発表された、日本が世界に誇るDJ/クリエイターの2nd Album。
同時期にデビューした盟友、DJ SHADOWらと共に、それまでのヒップホップの概念を打ち壊す、
新たな世界観の音空間を構築した最初の一歩と言えるアルバムです。

インストを中心とした、ラウドでも、派手な見せ場があるとも言い難い曲ばかりですが、
その“間(ま)”と“雰囲気”を重視した楽曲、エコー使いやスクラッチには、
思わず惹き込まれそうになる魅力があります。
特に4.Kemuriはその代表格で、不思議な印象を残すノイジーな管楽器系の音色
(実際はジャズ系のネタをサンプリングして逆再生したらしい)
とディレイを効果的に使ったスクラッチが光る名曲です。

ちなみにこのアルバムを作った時、
KRUSHさんはたった3畳の作業場でターンテーブルとDJミキサー、
そしてたった2台の機材(シーケンサーとサンプラー)、
数台のエフェクターのみで完成させたらしいです…
しかもたった一週間で!?(驚愕)

しかし色々なレーベルから発売されている割に、現在かなり入手困難なアルバムとなっています…




漸-ZEN-
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

好き。
これが嫌いなやつはおそらくいないと思う。
bossとKRUSH共通の知人(友人)であったラフラジャクソンの死についての曲。
コンセプトが限りなくシリアスなだけに、曲も全く妥協することなく作り上げられている。
個人的にはこの1曲に3000円くらいなら出してもいい。





太陽は僕の敵‐THE SUN IS MY ENEMY
販売元: ポリスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ