ミュージック 1040900 (61)
ブルー・ラインズ(紙ジャケット仕様)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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ブレイジング・アロウ
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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coolだよ！かっこいい！！
生音のなかでタイトに決めちゃう2MC、何ていうか『お洒落！！』
中でもチャリツナ(J-5)とやってるやつがおすすめ！いやっ！？全曲おすすめだね、これは！！
THE ROOTS,J-5好きには絶対やられるね！！でも、ウエッサイとかサウスとかに疲れた人は一度聞いてみて！！HIPHOPの奥深さが分かるハズ！
ブロウバック
販売元： カッティング・エッジ
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＃1エクセス、＃２エヴォリューション・レヴォリューション・ラブ、この二曲にものすごい衝撃を受けました。ヴォーカルと曲が完全に融合していて独特の世界を生み出している。トリッキーて本当に才能あるんだなあ。ゲストヴォーカルのよさを最大限に引き出しつつも、完全に主導権を握っているのもすごい。歌詞も言葉遊び的な要素が多くて面白いです。とにかく、インパクトが大きいトラックばっかりで聞くたびに驚かされるアルバムです。これでもっとエド・コワルチックをフィーチャーしてたらよかったなあ、と思ったので星４つにしました。
プレ・ミレニアム・テンション
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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彼の心の中はこんな感じなのだと思う。
漆黒の闇の中で情念がのたうちまわっているような混沌。
そして一切の無駄の無い表現。
非常に美しいアルバム。
プロテクション
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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1994年9月26日リリース。濃密ブリストルサウンドである。特に最初の表題曲『Protection』は名曲だ。最後の雨の音がとても印象に残る。
ブリストルが生んだ音楽集団Wild Bunchから派生したグループMassive Attack。リズムがアーシー。ボーカルがリリカル。彼らの代表作が前作から3年ぶりに発売された本作だと僕は思う。本物のリズムが聴きたい人にピッタリです。
プロテクション(紙ジャケット仕様)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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とにかく暗い。
前作、「blue lines」から荒々しさや温かさを見事に抜いた感じ。
しかし、曲の完成度は格段に高まっている。
少し触れただけで崩れ去ってしまうような、とにかく繊細な仕上がり。
とても上品で、「踊れないダンスミュージック」の代表作。
ボーカルにトレイシー・ソーンを起用し、アルバムのトップを飾る
「Protection」は唯一、明るめだろうか？
上品でセンチメンタル、３０３のトラック。見事です。
後は、slyがおすすめですね。
こちらも暗く、悲壮感あふれるストリングスがキテます。
p.s.このProtectionから、８曲を選んで、
ダブの帝王Mad ProfessorがREMIXした「No Protection」がありますが、
こちらは、テクノ初心者の方はやめといた方がイイでしょう。
ただ、無意識に違う世界にトリップできるような、情緒不安定な作品なので
分かる人には分かるはずです。
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ホワット・ユー・ウォント
販売元： ポリスター
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マクシンクェーイ
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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「マクシンクェーイ」それは，TORICKYが４歳のときに自殺した母の名前だ。
彼の初ソロデビュー作「マクシンクェーイ」。彼はこのたった１枚の作品で新しいジャンル「トリップホップ」を作ってしまう。このアルバムはその年のミュージックシーンを席巻する。９０年代を代表する１枚の名作。だがこれはTRICKYの序曲でしかない。このアルバムで彼は天才の名を欲しいままにするが天才の恐ろしい本領はこの後のアルバムで発揮されるのだ......
ミッション・アカンプリッシュト
販売元： エピックレコードジャパン
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このCDはTRICKYファンなら聞いて損は無いと保証したくなるぐらいかっこいい。
レコード会社に「この強欲な奴らめ！！！！」と叫んだ「money greedy」をさらに挑発的にアレンジした「drivine comedy」はかっこよすぎて鳥肌が立つ。
我々凡人は毎回この「TRICKY」という天才に言葉を無くしその才能にひれ伏すことになる。今回もまた彼の才能に飲み込まれるしかない。
迷走
販売元： ソニーレコード
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かの土屋昌巳氏がロンドンでこれをたまたま聴いて
コレを西洋人にやられたら日本人は出る幕がない、
誰かと聞くと日本人と知り、どえらいのがいるなーと思ったそうです。
（この話はラジオで聞きました。私の記憶が正確でないかもしれません）
ともかく世界に、日本にKRUSH有り、と知らしめた名盤。