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ミュージック 1040902 (74)



DENGEKI/電撃
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Derelicts of Dialect
販売元: Def Jam

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時間が過ぎても良い物はイイ。アルバムを通しての完成度が高いです。
このチームを知らない人、沢山いるんだろうな。マニアックだからなぁ。
車のチェンジャーに入れっぱなしだよ!




DI presents The Associate Artists Compilation
販売元: ポニーキャニオン

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Diamond Dust
販売元: Progressive France

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The Diary
販売元: Virgin

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Die Datenschleuder
販売元: Hyperium

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Diggin' in dah Vaults
販売元: Wreck/Nervous

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BCC代表、DUCK DOWN一番手、異端BUCKSHOTを擁するNYハードコアアンダーグランドグループ、BLACK MOONのREMIX/レア音源集。
クラシックとなった1stアルバムに収録された曲のREMIX,アルバムに入ってない曲、どちらも高水準で中にはこれが未収録?と思わせるようなモノもあり、侮れません。
所謂ラグドな音に火をつけたBEAT MINERZの頭、EVIL DEEが生み出すぶっといビートは最早病的なカッコよさ。
この時代はスミフンを手掛けた時期だけにBEAT MINERZの仕事振りも絶好調。
これぞハードコアです。1stにヤラれた人は聞き逃し厳禁ですよ!




DIGGIN' ON BLUE mixed by ピート・ロック
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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PETE ROCKのセンスにただ脱帽。そんな一枚です。この企画モノは、BIZ、FINESSEがそのスキルと貫禄あるプレイを見せてくれてましたが、このPETE ROCKも負けるわけがありません。なんせJAZZネタの宝庫にして随一のジャズレーベル、BLUE NOTE音源のMIX、とくればPETE ROCKが前2人に劣るわけが無い!CLとのコンビ時代からその"ソウルフル"と評されたトラックメイキングが今だに(悉く)高い支持を得ている彼だけにキーワードはSOULであり、これはPETE ROCK諸作の持つ普遍的な魅力とも一致します。なるべくクイックは多用せず、少ない曲数をじっくり聴かせる濃厚なプレイで、ネタもの等一度は耳にしたことがあるような曲を交えキッチリと仕上げてくる辺り流石です。




DIGGIN’ ON BLUE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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彼のmixはとてもラフな感じがする。ターンテーブルを持っている人ならすぐにでもマネ出来そうなくらい適当にこすってそうだ。でも実は誰にもマネは出来ない。

暖かくループするビート、肩の力が抜けた(そして間の抜けた)スクラッチetc.最高にクールなバランス感覚。

1939年に当時最もhipなレーベルとして誕生したブルーノートは今もなおhipであり続けるのだと、彼のmixから感じたのでした。




Digital
販売元: FFRR

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Metalheadzの総帥Goldieと"東の"怒れる哲学者KRS-1が組んで放った1曲。

この白盤とは別に黒盤があるが、白盤のほうが好き。ジャケ裏もカッコイイ。

たしか黒盤がArmand mixが多かったと思います。
Armandのacidが好きな人は、黒盤をどうぞ。


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