ミュージック 1040902 (77)
DJケンセイズ・オールド・スクール・フレイヴァ!
販売元: ブルース・インターアクションズ
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KENSEIは語る。
ミックスの方法はDJの自由だ。ルールもない。
このCDを聴いて、「オレだったらこうするな」とか、
「もっと格好いいミックスがある」とか「忘れてた曲を思い出した」とか、
いろいろ考えたり行動したり、何かを感じたりしてくれるだけで、
自分がミックスをした甲斐があるというものだ。
感じとれる奴、感じようとする奴、耳にした瞬間にせつない懐かしさを憶える。
Do It Again
販売元: Imports
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Do It Again
販売元: Polygram Int'l
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Do My Thing
販売元: Elektra
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Do U Wanna Roll?
販売元: J-Records
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Do You Believe?
販売元: Relativity
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Do You See
販売元: RAL
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Do You Wanna Go Our Way
販売元: Pias
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Do You Want More?!!!??!
販売元: Universal/MCA
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Things・・・を聴いてROOTSに興味を持ったんですけど、
このアルバムはダラダラした曲想が多くて正直期待はずれ。
必ずしも生楽器がサンプリングよりも優れてるわけじゃないということが分かる。ATCQなんかはもっとエネルギッシュでユーモアがありますよ。
Doc's Da Name 2000
販売元: Def Jam
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マリオちっくなキャラとしてジャケットに登場する赤男は、デジタル・アニメ調であっても、音はファンクでぶさいくカッコイイ――赤男よ、そんな存在であってくれ。
だが、デジキャラ同様に、どうも動きが緩慢で、丸く小さくなってしまった。
そんな感覚を否めない。
つまり地味なのだ。いいのか?コレで?
鼻詰まりはラップだけでいい、ところが、サウンドまで鼻詰まり。
けっして言い過ぎではないと思う。
「その名はドクだ!」とタンカ切るほどの勢いには乏しく、むしろ、土気色した診察待ちの患者のように倦怠ムードが濃厚、有能な外科医の執刀が待たれる。
"My Zone!"は従来の路線で、なじみを覚えるし、"Brick City Machin'"はコミカルで軽快だが、全体としては新境地を開きそこねているうちに、老化が始まったかのような印象。
デジタル・ボディでは若返ったことにはならない。
やはり、雑で荒削りなアナログ世界の痛快さを切望する。