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ミュージック 1040902 (246)



Run Come Save Me
販売元: Big Dada

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Run Come Save Me
販売元: Big Dada

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イギリスのラッパートラックメーカーの2枚目です。1枚目は聴いた事ないです。UKヒップホップ界期待の星・・・のようなレビューを読んで買ってみました。USのラップより、タイトで、音楽的にはもっとcoreで、レゲエ風っていう感。ただ、これはroots manuvaさんの個性によるところが大きいと思います。UKだからなのかテクノっぽい硬い音がしてますけど、beatはきっちりかっちり、roots manuvaのラップをサポートして、独特のムードがあるって思います。ベースが効いた、シンプルに組み合わされたトラックの上に、独特の韻の踏み方で、レゲエっぽいようにライムを綴りラップするのは、自分の音楽性に自信があるからだって思います。(造語を入れたりしてるみたいですね)。ただ、USのヒップホップになれた上で聴いたらやっぱりちょっと違う音なのかな、って感じはします。ただ、独特の個性を持ってヒップホップをやっているっていう点で、クオリティーが高いと思います。創造性が(あり得ないような音、っていうか、UKhiphopのすごい人って事で、とんでもない事してるのかって過剰に期待してたので)それがあまり感じられなかった、それで星4ですが、自分の世界を持ってそれをクリエイトしているという自負がタイトで硬くてシンプルなトラックとラップから伝わってきました。1枚目はどうなんだろうか? いい感じです。このアルバム。




RUN D.M.C.
販売元: アリスタジャパン

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Run-D.M.C.
販売元: Profile

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Run-D.M.C.
販売元: Profile

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RUN-D.M.C.グレイテスト・ヒッツ1983-1991
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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Runaway Slave
販売元: Wild Life

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D.I.T.C.の面々の作り出す作品は素晴らしいブツばかりなのですが、そのなかでも頭一つ出ている素晴らしい作品です。
①、②、③、⑤、⑩、⑪、⑬、⑭は本当に名曲で数々のDJ達がMixTapeで使っています。
①、⑧、⑭はD.I.T.C.の総裁Diamond Dが共同でプロデュース。
③にはBlack SheepからDresも参戦。
⑪にはD.I.T.C.の若大将、Big L(R.I.P.)とDeshawnという生きの良い若手ラッパーも顔を出しています。
⑬、Party GrooveはBass Mixとなっていて、LPバージョンとは少し違うものの、個人的にはこちらが好きです。もちろんLP版もかっこいいですけど。
HipHopシーンに燦然と輝く珠玉の一枚。Main Sourceの1stと余裕で肩を並べられる好盤です!
世の中で再発を強く願われている一枚でしょう。
Throw ya hands in a air for the Party Groove♪




Runnin
販売元: Unknown Label

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US盤はJay Deeによるロングバージョンなどを収録していますが、
当時ものすごく話題となったRae & Christian Remixを収録しているのはこちらです。
UK盤オンリーのRemixですが、そこまで入手に難しくないでしょう。
しかしインストの完成度の高さも秀逸で、当時関係者に500枚オンリーで配られた7”に収録されていたインストが、R&B DJはおろか、ラウンジDJまで血眼になって探しまくったという逸話があります。
700枚再発っされているそうなので、機会があれば一聴の価値ありかも知れません。




Runnin'
販売元: Go Discs

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Runnin'
販売元: Capitol

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Extended Versionが入っているUS盤。1、2共にJay Deeによるもので、題名のみの大して変わり映えしません。2は1に比べスクラッチが少し少なめになっていたりするのみ。SmoothのMix名がついたのもそういった経緯からかも知れません。ということで基本的なトラックは変わらないので、インストは5の一曲のみ。
特筆すべきは4に入っているアルバム未収録トラックかもしれません。
後にRoots人脈で鳴り物入りのデビューを飾るJazzyfatnasteesが、なぜかAdditional Vocalとして参加しています。



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