ミュージック 1040902 (325)
アナコンダ
販売元: ビクターエンタテインメント
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アナザー・レヴェル
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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マイケルジャクソンのデンジャラスをプロデュースし、乗りに乗っている頃のテディーライリーのソロプロジェクト第二弾。前作よりも実験的な要素が強く、より革新的な音作りになっている。メンバーもマイナーチェンジし、ゲスト陣も豪華!より前衛的な作りにも関わらず、19曲目などは純粋なゴスペルを持ってくるなど歌ものにも、より力を注いでいる。これは多くのアーティストをプロデュースした産物か。
ブラック音楽史に残る一枚である。
アナザー・レヴェル
販売元: MCAビクター
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アナーキー
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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アノミー&ボノミー
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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アノミーは『無秩序状態』、ボノミーは『人柄の良さ』の意味。天才グリーン・ガートサイドの帰還をまず喜ぶべきだろう。
あの『キューピッド&サイケ'85』の天才的な音作りを味わったものにとっては待ちに待った帰還だ。セカンド・アルバムだった『キューピッド&サイケ'85』ではあのマーカス・ミラーやザ・システムのデヴィット・フランクも参加していた。3作目の『プロヴィジョン』に至ってはあのマイルスまで参加、しかし11年間グリーンは沈黙する。
最初の『Umm』に代表されるように音色やリズムは大分変わっている。でも奥底には11年前のグリーンを感じ取ることができる。そのためか聴くたびに味が出てくるアルバムだ。
アフェアズ・オブ・ザ・ハート
販売元: MCAビクター
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苦労人のジョディー。だんなとこの後で別れるのだが。ここではまだだんなと共作している曲が多い。でもジャケットの顔がぜんぜん幸せそうではないんだよね。彼女の程良い親しみやすさは、声が主な原因だろう。決して歌い過ぎないし、シャウトを決めるわけでもない。実に中道路線である。おすすめは4)のffair of the heartである。彼女の音楽に取り組むスタンスが赤裸々に語られている曲である。そう、音楽無しでは生きられない、愛なしでは生きられない、だからあなたたちと私のこの感情を分かち合いたいの、だから心の奥から歌うわ、と歌っています。素晴らしい。ミドルフロー=MIDDLE FLOW=ゆるやかな中テンポのスムーズなラブソング=ならやはりジョディーです。5)Committment of loveも鳥肌ものです、聴くしかないすね。彼女の心からの祈りが伝わってきます。
アフリカズ・インサイド・ミー
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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アルテミット・ガラージ&ブレイクス=ジュピター・ステップ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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アルーア
販売元: ソニーレコード
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アルーア
販売元: ソニーレコード
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1997年発表。
ローリン・ヒルやエリカ・バドゥといった新しいスターの登場とともに、デスチャを
残して全滅の憂き目にあった"ガール・グループ" のひとつ(マライア・キャリー
プロデュースというコピーしか記憶に残ってませんでした)ですが、これが結構
良いです。
ヒップ・ホップの90年代を飾るスター達、NaS、LL.COOL.J、ウー・タン・クランの
Raekwon(こっちは皆まだ現役だなあ)らによるスマートなフロウと彼女達の
コーラスが織りなす、とっても "聴きやすい" 感じが新鮮(笑)。気持ち良い。
これは、今(2008年)が聴きどきでは?