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ミュージック 1040902 (332)



ジ・エレクトリック・サーカス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この国内盤を買う理由が付いている対訳だとしたら、やめて輸入盤を購入することを勧める。こんな対訳なら自分で訳したほうがよっぽどまし。何の付加価値にもならない。




エンジョイ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

贅沢な。レーベル別ヒット曲のオムニバスはズルイ、と昔から思っていたが、こんなふうにツボを集めてオムニバスるのも、やはりズルイ。
ぜーんぶ、どっかで聴いたことがある、有名曲。CMやTV番組に登場する、カッティングのいい、耳に残る曲。かと言って、ベタベタ過ぎることもない。
まさに、ミーハー心に率直に応える、エンジョイオムニバス。初めて誘う人とドライブに行くときのBGMには、まず一番無難な一枚でしょう。




エンター・ザ・トゥルー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

衝撃的なデビュー作「Dru Hill」から2年、これまたスゴイアルバムだ。
彼らが敬愛して止まないBoyz II MenもJodeciも、1作目でガツンと存在感を世に示し、2作目で独自の世界を創り上げることで、他の追随を許さないグループに成長した記憶があるが、Dru Hillも本作で一気にライバル達の手の届かないところに行ってしまったと言っていいだろう。

"Interlude"~"Real Freak"と黒い黒いアルバムの滑り出しに、腹の底が痒くなるような(ヘンな表現だが)快感を覚えつつ、曲名だけ見て「裏切られた…」な先行シングル"How Deep Is Your Love"を小躍りしながら聴き進むと、やがて美麗なメロメロの世界に。
"I'll be the one"や"Angel"、"What do I do with love"も綺麗でイイが、やはり彼らの真骨頂は"One Good Reason"や"These Are The Times"で見せる「泣き」でしょう。
零れ落ちそうな涙をこらえつつ、最後の曲"What Are We Gonna Do"で号泣。
正直、デビュー作をウッカリ通りすがりの札幌で買ったときには、ここまでのグループに成長するとは思わなかった。

前作とあわせ、必聴の一枚。

ちなみに、"You Are Everything"はSisqoが下を噛みそうなアップテンポなリミックスもある(個人的にはこちらの方が好み)のでこちらも必聴のこと。




ソングス・フロム・エンド・オブ・バイオレンス
販売元: MCAビクター

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映画『エンド・オブ・バイオレンス』がアメリカを舞台に暴力をテーマにしたサスペンスなので、まず、不吉・不穏な雰囲気の漂う1、3、4、5、7、8、16、17、次に、享楽的な9、10、11、最後にアメリカンな13、15の三つの曲調に分かれます。

2、6、14、18は、映画のなかのダイアローグ(対話)部分を抜粋したもの。映画を理解するのにカギになるセリフなので、映画を理解できなかったけれども理解なさりたい方々はリスニングに挑戦してみるとよいでしょう。18だけがステレオではなく、モノラル――ステレオより音が厚い――という凝りようです。

1は、ライ・クーダーのギターをフィーチャーしたインスト曲。3は、カントリー・ロック。4は、アンビエントな雰囲気のロックのインスト曲。5は、作詞ボノ、作曲U2、ハウィー・B、フラッドによるプロデュースで、ボノとシニード・オコーナーがデュエット。基本的には、U2のオリジナル・アルバム『ポップ』と同じ音作りです。でも、鳥のさえずり、そしてその逆にノイズをオーヴァーダビングするやりかたは『ポップ』序盤のテクノ色の強い曲よりも過激だと言えます。ボノとオコーナーとデュエットは映画のために不穏・不吉を醸し出そうとした結果、ほかでは聴けない、ささやくようなヴォーカルになっています。7は、トム・ウェイツのしゃがれ声が印象的なジャズ。8は、ジャズ・テイスト。9は、カントリー。10は、ラテン。11は、ラテン/フォルクローレ。12は、テクノのインスト曲。13は、カントリー・バラード。15は、カントリー・ポップス。16は、オルタナ・カントリー・バラード。17は、アンビエント・ジャズのインスト曲。




オポジット・オブ・H2φ
販売元: ユニバーサル ビクター

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オリジナル・フラバ
販売元: ポニーキャニオン

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おしゃれです~。
とてもいいです。全曲ハズレなし!
ドライブにもってこいの、ハイテンション。
気分も盛り上がるってもんです。
曲数のわりに値段高めですが、買ってよかった。




オリジナル・ライムス~グレイテスト・ヒッツ~
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

RUN DMCの名曲の数々がこの一枚に沢山収録されています。
80年代から90年代のものまで今聞いても決して色あせることない曲ばかりです。RUN DMCを知るのにもとても良いCDでしょう。
オススメはpete rock&cl smoothが参加している<17> です。他にエアロスミスとの<8> もとても良いです。




オリジナル・ラヴ・アーリー・コンプリート
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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最近の田島貴男=オリジナル・ラヴの男の情熱の吐露みたいなスタンスもとても好きで、3大渋谷系と呼ばれたフリッパーズ、ピチカートと比べても、時が経ってますます熱量を増している気がします。

とはいえ彼の音楽センスの原点はここにあります。何よりコード進行を理解するだけでも難しいと言われる彼の作曲能力の高さは、今も昔も一貫してすごいなと思わされます。まだバンドだった初期オリジナル・ラヴの音は、元祖渋谷系と呼ばれるに値するクールでオシャレなイメージで、今聴いても全く古びていません。そこが何よりすごいなと今回、改めて思いました。
レア・トラック集のほうも、雑多感はまるでなく、まるで一枚のオリジナルアルバムのように聴くことができました。高野寛とやったビールCMの「Winter's Tale〜冬物語〜」も、とても良い曲です。




「オリジナル・ギャングスタズ」 オリジナルサウンドトラック
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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オレンジ Def Jam-Th
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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