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ミュージック 1040902 (387)



ミスター・フッド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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結果的に歴史に埋もれていくことになってしまったKMDの1stアルバム。
例の問題によって2ndは発禁(その後めでたくリリースされました)になってしまったのでこれが唯一の正式リリース盤。

悲劇的な側面ばかり語られることの多い彼等ですが、ご存知MF DOOMことZEV LOVE Xが苦渋を舐め、その後の復活へとつながったというところを考えると興味深いものがあります。

デビューにしてクラシックとなった本作は、ゲストで参加しているブランドヌビアン同様所謂ニュースクールなカラフルでキャッチーな内容。
シングルで切られた#15はいつ聴いても心地良いです。
あの鼻に掛かったラップは当時から健在。

ニュースクール一派的に括られていた彼等、ネイティブタンや他のニュースクール連中のアルバムのどれもが楽しめるものだったように、このアルバムも時代の空気を感じとれる傑作です。

R.I.P SUB ROC..




ミックステープ(3)
販売元: RCAアリオラジャパン

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ミッション・ポッシブル
販売元: ポニーキャニオン

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ミッドナイト・マローダーズ
販売元: エイベックス・トラックス

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トライブのアルバムの中で一番好きなアルバム。「アワードツアー」や「エレクトリック リラクゼーション」など鳥肌もの級の曲ばかりです。




ミュージカル・チェアーズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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「ジョンソン」に続く彼らの三作目。リスナーを暖かく包み込んでくれるようなアメリカントラディショナルポップ&ロック路線に大きな変化はない。いつも通りの彼らを楽しむことの出来るアルバムだ。#1~2は彼ららしいダイナミズムなストレートロックナンバー。#3「ラスベガスナイツ」はカントリータッチのポップチューン。#4「オンリーロンリー」はバイオリンを使っての哀愁漂うバラード。#5「アンサーマン」はこれぞフィーティー!アーシーなフォークロック。#6「ミッシェルポスト」はバンジョーとフォーキーなアコギとデリアスの伸びのあるソウルフルな声が気持ち良い。#7「ブルージーレボリューション」はお得意のタフなサザンロックチューン。#8~9はカントリーフレーバーたっぷりのバラード。#10「デザートマウンティンショウダウン」マンドリンとハープが耳に残るカントリー&ウェスタン(個人的に1番好き)#11「ホワットゴーイングオンヒア」はサックスとピアノがjazzyのエッセンスを・・・。#12はキャッチーなバラードがいかにも彼ららしい曲。#13は軽快でシンプルなカントリーロック。最後はREMのカバー。
いつもの彼らの音楽だが、より自分たちの根っこの部分を掘り起こしたような本作品。3作目にして大物の雰囲気!




ミュージック
販売元: BMG JAPAN

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I love this CD for sure! Especially, "Music" (remix) is really relaxing and make you want to move a little. I would recomend you to get this. Peace, Southernstud




ミュージック
販売元: アリスタジャパン

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ミュージック・マサカー
販売元: ソニーレコード

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ミュージック・インスパイアード・バイ・ザ・モーション・ピクチャー
販売元: MCAビクター

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ムキムキマン
販売元: エピックレコードジャパン

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なんといってもこの邦題は.. レコ屋なんかでCD頼む時絶対躊躇してしまうでしょう。(正式タイトル)iron manというとアメコミないかにもWUな感じですが、内容はEnter~並にぶっ飛んでます。RZA全盛期の陰湿さにGHOSTFACEのソウル好きが融合し、他のメンバーのソロにはないオリジナリティを放出。独特のイナタさ、それこそC.R.E.A.MやCan It be all So simpleのようなあの空気。しかし、このアルバムがクラシックたるところはDAYTONA500のような直球ヒップホップによるところも大きいのでしょう。定番中の定番"Nautilus"は、様々なアーティストによって使われてますが、このDAYTONA500が一番では?
2ndではさらにソウル色が濃くなりますが、個人的にはこの1stの手触りはEnter~よりも好きです。


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