ミュージック 1046716 (9)
Delights in the Garden
販売元: Douglas
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DIGGIN’ ON BLUE
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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彼のmixはとてもラフな感じがする。ターンテーブルを持っている人ならすぐにでもマネ出来そうなくらい適当にこすってそうだ。でも実は誰にもマネは出来ない。
暖かくループするビート、肩の力が抜けた(そして間の抜けた)スクラッチetc.最高にクールなバランス感覚。
1939年に当時最もhipなレーベルとして誕生したブルーノートは今もなおhipであり続けるのだと、彼のmixから感じたのでした。
Don't Stop Planet Rock
販売元: Tommy Boy
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トラック6がものすごいです。breakbeat のドラムがすごすぎる。生のドラムで、少しずつ変化するのですが、ずーっと1曲通してものすごいグルーヴ感のドラムです。また音の快感なドラムで頭に心地いいです。あまりのすごさにトランス状態になってしまうような、とんでもないすごさです。
オリジナルと同じボーカルの声や叫びもすごく楽観的な声でファンクそのもので、このビートと完全にマッチしてエネルギーが爆発してます。特に声リズム「たんたんたんたんたん・たんたんたん・たたたたた・・・・」と声でやるところがより効果的に動物的になってます。またスクラッチが James Brown の発狂的なトランペットによく似た効果を出していて、とても興奮します。
トラック7も同じリズムですが、グルーヴ感はあまりないです。その代わり「ター・ラー」というメロディーフレーズが、「ター・ラー」と2つしか音がないのにすごく繰り返しに耐えるクオリティーで、なかなかいいです。悲壮な感情のある音です。プログレッシブかなにかで聞いたことがある、新みは全然ないメロディーなんですが、感情があるせいか、不思議とすごくいいと感じるんです。
トラック4と5はハウス系です。
トラック3はクラフトワークのパーカッショニストだった人ので、未来的エレクトロです。スケールが大きく、いいです。歌詞もヴォコーダーでロボット声です。ただ、Juan Atkins の曲みたいに、未来的なサウンドの効果音の寄せ集めのような曲で、曲を支配する唯一の美しいメロディーというものはないです。また別の言い方をすると、クラフトワークのメロディーと、「ター!ラー!」という壮大なかっこいい2つしか音のないメロディーと、あとその他の未来的なメカニカルな効果音が、別々な、互いに全然マッチしないテーマになっている、そういう曲です。
Planet Rock のもともとの曲は George Clinton を機械の音にしてクラフトワークのメロディーを足したというような感じの曲ですが、ぼくは George Clinton のよさがあまりわからないので、シンセサイザーのメロディーのほかはそんなに大好きなわけじゃないんです。George Clinton の音楽はエネルギーに満ちて動物的に楽しく歌い叫んだりしてるのがファンクなわけですが、JBのファンクとちがってリズム自体のグルーヴ感がないから。
Don't Stop...Planet Rock (The Remix EP)
販売元: Tommy Boy
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トラック6がものすごいです。breakbeat のドラムがすごすぎる。生のドラムで、少しずつ変化するのですが、ずーっと1曲通してものすごいグルーヴ感のドラムです。また音の快感なドラムで頭に心地いいです。あまりのすごさにトランス状態になってしまうような、とんでもないすごさです。
オリジナルと同じボーカルの声や叫びもすごく楽観的な声でファンクそのもので、このビートと完全にマッチしてエネルギーが爆発してます。特に声リズム「たんたんたんたんたん・たんたんたん・たたたたた・・・・」と声でやるところがより効果的に動物的になってます。またスクラッチが James Brown の発狂的なトランペットによく似た効果を出していて、とても興奮します。
トラック7も同じリズムですが、グルーヴ感はあまりないです。その代わり「ター・ラー」というメロディーフレーズが、「ター・ラー」と2つしか音がないのにすごく繰り返しに耐えるクオリティーで、なかなかいいです。悲壮な感情のある音です。プログレッシブかなにかで聞いたことがある、新みは全然ないメロディーなんですが、感情があるせいか、不思議とすごくいいと感じるんです。
トラック4と5はハウス系です。
トラック3はクラフトワークのパーカッショニストだった人ので、未来的エレクトロです。スケールが大きく、いいです。歌詞もヴォコーダーでロボット声です。ただ、Juan Atkins の曲みたいに、未来的なサウンドの効果音の寄せ集めのような曲で、曲を支配する唯一の美しいメロディーというものはないです。また別の言い方をすると、クラフトワークのメロディーと、「ター!ラー!」という壮大なかっこいい2つしか音のないメロディーと、あとその他の未来的なメカニカルな効果音が、別々な、互いに全然マッチしないテーマになっている、そういう曲です。
Planet Rock のもともとの曲は George Clinton を機械の音にしてクラフトワークのメロディーを足したというような感じの曲ですが、ぼくは George Clinton のよさがあまりわからないので、シンセサイザーのメロディーのほかはそんなに大好きなわけじゃないんです。George Clinton の音楽はエネルギーに満ちて動物的に楽しく歌い叫んだりしてるのがファンクなわけですが、JBのファンクとちがってリズム自体のグルーヴ感がないから。
Don't Sweat the Technique
販売元: MCA
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ラップの神と恐れられるRakimだが、かっこいいのは太く低い声質やどんなビートでもスムースに乗りこなすスキルだけではない。やつはまず顔がかっこいい。DMXとKJを足して2で割ったような顔してます。あと動き。ラップしてるときの手の振り方とか体の揺らし方だとかがこれほどかっこいいラッパーは後にも先にも見たことがない。だからラップしてる姿がもうハンパなく絵になる。かっこよさで言えば匹敵するのは2pacくらいじゃないかなあ。
でこのアルバム。今のバウンスビートに慣れていると少し音圧が低いと思うかもしれない。でもEric Bのファンキーなトラックに乗って、Rakimがライムをバンバン叩き込む、そこに変な意味での暗さはなく、2人は常に音楽を楽しんでいて、とてもオールドスクールな雰囲気に満ちている。よく使われる表現だけどそれはヒップホップの良心といってもいいはずだ。Rakimはリリックがよく評価されてるし、僕も彼の深い詩世界はもちろん好きだけど、その内容がわかんなくたって別にかまわないと思う。とにかくEric B &Rakimは最高に踊れるんだから。
僕はやっぱり2pacの映画の主題歌の10と表題曲である11が好きでこの2曲はむちゃくちゃ聴いたが、全体としてもファーストとセカンドとともに誰にでもおすすめできる内容だね。
Down with the King
販売元: Profile
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しょっぱなから壮大なピートロック作から始まり、トライブのQティップ、EPMD、ノーティーのトラックに乗せてランが、DMCが、一気にたたみかけます。後半ちょっとしょぼくはなるが、ふたりのラップはまだまだ健在。だいぶ失敗した「イルマティック」。ジャムマスター・ジェイの冥福をお祈りいたします。
Dr. Dre Old School Quick Mixx
販売元: Thump
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Droppin' Science: The Best of Cold Chillin'
販売元: BBE
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East Side Story
販売元: Virgin
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1stよりもこちらの方がLatin色の強い作品に仕上がっている。全体的に速いBPMのFunk曲中心に構成されているが、6や7のようにゆったりとしたネタを大胆に使い、Frostのド渋いラップが絡むオヤG悶絶の哀愁タップリ曲もあり、全く隙が無い。今のG-rap愛好者には聴きずらい作品かもしれないが、こういう本物のアルバムを聴かずしてチカーノを語ることはできないと思う。
Electric Slide, Vol. 2
販売元: Basix
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