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ミュージック 1046718 (8)



Some of My Best Friends Are DJ's
販売元: Ninja Tune

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

徐々に勢力を増すマンネリ化したコミュニティより
独り別の路を選んだKid Koala
終点なのか、その過程にすぎなのか
これが進化のかたち

技術に裏打ちされた、彼独特の表現の仕方は
Basin Street Bluesで昇華し、すでに上が無いようにも思える

はたして彼の視界の先には何が見えているのだろうか?


って、俺のじいちゃんがいってたんだよね。
65歳なんだけどヒップホップとか好きなのよ。
とりあえずおすすめだってさ!







Songs of a Dead Dreamer
販売元: Asphodel

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「二枚のレコードがあれば宇宙を創れる」と豪語する、ポールDミラーakaDJスプーキー。ヒップホップ・テクノからジャズ・現代音楽まであらゆる音楽に精通する。96年発表のこの最高傑作ではイルでダークなアンビエント・テクノ・ダブ・ヒップホップ=イルビエントを確立して独自の世界を完成させた。

二曲目だけは攻撃的ベースラインが登場して、その後の作品とのつながりを感じさせるが、そのあとの曲は決してアグレッシブにならない。ダークでヘビーで不気味でミニマルな曲想が精神を危うくする。しかも次第に美しさを感じてしまうほどの完成度。単なるホラー音楽マニアとはわけが違う。

もちろん誰にでも好かれる作品では決してないし、riddim warfare以降のアグレッシブなスプーキーを好む人にとっても聞き通すのがつらいかもしれない。でもこれこそが最も彼の凄さを分からせてくれる最高の作品だと思うので、スプーキーが好きな人は是非聞いて欲しい。
また本名のポール・D・ミラー名義でもアルバムを出しているのでそちらもチェック。




Soulful Fruit
販売元: Stones Throw

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Spin Psycle
販売元: Moonshine Music

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選曲はウェストコースト・アンダーグラウンドものを中心に、新旧織り交ぜてほぼヒップホップのみで構成されています。少し難解でやや暗かったソロ・アルバムよりも、痛快度はこちらのほうが数段上です。





Subliminal Minded EP
販売元: Bar/None

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数年前これを何故かジャケ買いしたのがスプーキー初体験でした。これでジャケ買いする自分もかなり驚異的だと今だと思うけど、それ以上にサウンドは脅威的でした。
これは基本的にアルバムriddim warfareのミックス・バージョンで、karsh kale、dub pistols、DJ Wallyといった人がミックスで参加。

はじめの曲を聴いた時はDJクラッシュ系統なのかと思った。でも聞き進むに従って、とんでもない混沌とした世界が広がっていくのを感じた。

それ以来スプーキーにハマったのですが、最近よく分かるのは、この人はデタラメをやって混沌としているのではなく、非常に研ぎ澄まされた知性で混沌を表現している、彼自身は全く混乱せずに常に論理的であるということ。そのあたりが、スプーキーの凄みではないでしょうか。




Surprize Packidge
販売元: Asphodel

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Synthetic Fury EP
販売元: Asphodel

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riddim warfareの前にリリースしたEP。
これまでの作風からriddim warfare以降への転機となった作品といえます。つまり、それまでの混沌とした世界を、よりアグレッシブに、また分かりやすくしたのです。

特に攻撃的ドラムン風ビートにおどろおどろしさすら感じるような重いベースがからむタイトル曲が秀逸。それと同じような音で、深みに落ちこでいくような⑥が最高。




Under the Influence
販売元: Six Degrees

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Vol. 3-World Famous Beat Junkies
販売元: Blackberry

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Wave Twisters, Episode 7 Million: Sonic Wars Within the Protons
販売元: Galactic Butt Hair

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知るひとぞしるターンテーブリストことDJ Q-bertの傑作である。彼の作り出すスクラッチ・ミュージックは、まさに圧巻である。この手の音楽に興味のある人は、絶対に聞いてほしい。
なお、このアルバムをもとにして作られた映画、"Wavetwisters the movie"も是非チェックしてほしい。ヒップホップをテーマにしたCGアニメーションであるが、これもまたQ-bertの深い世界をあらわした傑作であろう。


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