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ミュージック 12901301 (4)



シカゴ・ブルース
販売元: P-VINE

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ブルースファンはもちろん、ロックファン、フュージョンファン、パンクファンなど、ジャンルを超えた原点がここにあるとおもいます。ギタリストのバディガイが若かりし日にシカゴブルースのドン、マディウォーターにライブハウスの前で、お前、楽器は何か弾けるのか?と聞かれて、ギターと答えると、襟首をつかまれて、ライブハウスにつれて行かれ拉致されると勘違いしたそうです。ギターを弾けと言われて、きずいたら、マディウォーターだった。バディは、ハープのジュニアウェルズと共に、マディがいたから、今の自分たちがいると、感謝していた。なんとも、いい話でしょ^^!これを見ればシカゴブルースが好きになります!ぜひみてね!




クラレンス“ゲイトマウス”ブラウン・イン・コンサート
販売元: パイオニアLDC

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ブルースマンと呼ばれることを嫌い、オレはミュージシャンだ、と言い張った人物がいる。ブルースの史上に燦然と輝く足跡を残しているにもかかわらず、ブルースだけではない幅広い音楽性を誇った男だ。死期が迫っている状態でのハリケーン被害が、その寿命を縮めたのかも知れない。

問答無用で格好良い。Staffというバンドでギターを弾いていたコーネル・デュプリーは、自身のアルバム「ティージン」で「オーキー・ドゥーキー・ストンプ」を取り上げている。

いつものファイアバードではないギターだが、その演奏スタイルは変わらない。エレキギターにカポタスト。このライブは縦横無尽というわけではないけど、見て損はない。




Classic Concerts
販売元: Hip-O

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クラシック・コンサート
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ニューポートの動くマディーが見たくて買いました。
ドキュメンタリー映像の為か、ここぞという時に観客席にカメラが向けられて多少残念なところはありますが、絶頂期のマディーはさすがです。
手に入る中ではマディー最古(60年)の映像ではないでしょうか?
できればフルステージ通しで見たかったですね。
その後に、68年と77年のヨーロッパでのライブが見られます。
68年までは白黒ですがこれがまた渋いですね。
順番に見れば音の変化やバンドの変遷を知る上でも参考になります。
最後の77年のステージは、マディーが80年に初来日した時と多分同じメンバーです。同じ音を出してます。





クラシック・コンサート
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ブルース・マスターズ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ザ・コレクション(仮)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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カム・アンド・シー・アバウト・ミー
販売元: ビデオアーツミュージック

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TV放映された映像ではあるのですが
ストーンズのアメリカン・ツアーにゲスト参加した
89年、アトランティック・シティーの映像は圧巻のひとことです。
バックにキース・ロニーらのストーンズのメンバーに加え
エリック・クラプトンまでいます。
しかしながらこの方は存在感だけで圧倒してしまっています。
演奏も歌も全てが月並みな表現ですが

「かっこいい」のひとことです。
サイドに居るロニーもキースもクラプトンもそして
無表情なビルでさえ嬉しそうな顔をしております。

失礼ながら私がはじめてこの方を知ることになった
きっかけとなったこの89年アトランティック・シティーでの
映像がようやく日本でもリリースされることに
深い感慨を覚えます。




ディフィニティヴ・エルヴィス
販売元: ドリームタイムエンタテインメント

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デヴィル・ガット・マイ・ウーマン~ブルース・アット・ニューポート 1966
販売元: Pヴァイン・レコード

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