ミュージック 12901321 (1)
10th ANNIVERSARY LIVE BOX~Smiles
販売元： ハッツ・アンリミテッド
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まずは、10周年ライブの映像とその前の年に行われたライブが入っています。
毎年ＤＶＤでてたのに昨年のライブ（with love｝の方はなんででないんだろう
なんて考えていたら十周年ライブとのセットででました。とてもよかったです。
ライブの内容は申し分ありません。葉加瀬ファンなら絶対買いです。ＭＣがないのは
いつもご当地ネタなのでしょうがないですが、今回は多少入ってます。それにふれあい
散歩道がついてますのでなお満足でしょう。これだけ食べれば太りますよｗって思いました。
ふれあいというか、「食道楽」でしたなｗ
ブックレット的な物もついてます。インタビュー記事が十週年をふりかえり載っています。
これも私はお得でした。葉加瀬を一気に知るチャンスです。これから葉加瀬の人は下手な物
買うよりこちらを買った方が絶対お得です。そしてベスト版だと思ってください。
ヴァイオリズム２のライブ音源も魅力でした。あのライブが本当は見たかったで
すけど・・。それだけ完成度の高いライブだったので。とにかく満足★十個。
AGATSUMA LIFE
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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AGATSUMA LIFE
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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津軽三味線の音を楽しめるだけではなく、上妻宏光の音楽を観て楽しめるしライブの臨場感を感じれるし、インタビューやドキュメントでは上妻宏光の内面や思考などが垣間見える、まさにアーティスト上妻宏光の音楽性をダイレクトに楽しめて、その趣きと味わいを十分楽しめる画期的ＤＶＤです
世界ワルツ紀行
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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これはアンドレ・リュウ ２００２年発売（ＤＡＮＣＥ ＡＲＯＵＮＤ ＷＯＲＬＤ）を基本に構成されたＬＩＶＥ+映像集ワルツ曲が13曲と+オマケ（オフィシャルサイトで見られたプロモビデオなど映像３集です。オランダでのメンバーとのダンス 海上でのタイタニック 浜辺での悲しいワルツ フランスエッフェル塔セーヌ川沿いをオーケストラを乗せて遊覧 パリの空の下でと映像パフォーマンス いつも何度でもは入っていないです無念。しかし彼が弟と作ったオリジナル曲２曲入ってＬＩＶＥで披露終了後 弟導入（初登場）相変わらずのパフォーマンス。楽しいトーク
聞きやすい音楽性は素晴らしいが曲が少ないまあ楽しいから良し次回
アンドリュー・ロイド=ウェバー ロイヤル・アルバート・ホール セレブレーション 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】
販売元： Universal Pictures Japan =dvd=
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豪華なアーティスト達による、ロイド=ウェバーの名曲がコンサート形式で演奏されます。お腹いっぱいってカンジで充分に楽しめました♪
エンジェル・ヴォイセズ リベラ・イン・コンサート
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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特典映像でPVを見た事はありますが、Liberaがコンサートで歌っているのを見るのは初めてです。
ボーイソプラノなのであまりに短い間しかその声で歌えない彼らですが、映像ではその成長ぶりがうかがえるのではないでしょうか。
映像とあわせて聞くと、こんな子達がこんな綺麗なハーモニーを奏でているのだなあとより感動しました。
ライブならではのその時その時の音楽というのも面白いと思います。
もし、DVDに入っている曲が収録されている昔のCDをお持ちの方で、知ってる曲ばかりだから、と買うのをやめるのはもったいないと思います。
時間が経てば編成やアレンジも変わりますから聞きくらべてみると新しい発見があったりするかもしれません。
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Live at STB139 スイートベイジル
販売元： チャプター・ワン
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ビューティフル・アメリカ
販売元： インペリアルレコード
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Bloom
販売元： Sony Music Direct
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葉加瀬太郎を魅せるのにこの作品ではそのもの自体が自己紹介になってしまう。
そういう危機感が製作側にはないのだろうか。
学生の個性溢れる独特・芸術性を尊重しての結果なのだろうが、これでは葉加瀬太郎の音楽や才能が安価なものとして見られまいか。
彼を知るものとしてなら話は別だが、そうもいかないだろう。
５つの点で自分なりに添削してみた所・・・、
音楽自体は録音してあるものを使用しているのに×新たな気持ちで挑んで欲しかった。
映像は全体的に△だが、映像だけが浮きすぎてる物あり。
融合の比率にしては【映像】の添削に同等点あり。しかし、映像力はなかなか○。
おまけ映像は上記を踏まえた点ならば、やはりこんなものかと×。しかし、裏側のサプライズやおもしろさで見れば△。
価格は以上の四点で見れば△。
しかしこれらの見解は表面だけであって、裏側で思うのは言いたい事は奔放な自由性を主張しているのではないだろうか。そうだとすると、葉加瀬太郎は恐ろしい人だ。
ボンド★ビデオ・クリップ・コレクション
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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PVは、過去「ボーン」「ヴィヴァ/ウィンターサン」「アトランタ / タ
イム」に収録されているものを集めたもの。最初ヴィジュアルが気に入った
からボンドに興味をもったという経緯から、迷うことなくCDではなくDVDを
購入。確かに、すべて過去CDに収録されていたものではあるけど、
逆にいうとビデオクリップが目当てな人（私とか）はコレを買ったほうがよい。
中身は全編、映画（ボリウッドとか昔のサイレント映画とか）を意識し
た映像が多い。映像としてちょっと凝った分、不満が残るのが、ボンド
そのものが被写体としても優れているので彼女達をもっとメインにうつ
してほしいなぁという点。