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ミュージック 12932831 (17)



The doors 30th ANNIVERSARY COLLECTION ザ・ドアーズ ライブ・アット・ハリウッドボール
販売元: CICビクター・ビデオ

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The 30th Anniversary Concert
販売元: Sony Music

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結成30周年記念 ベンチャーズ・スーパー・セッション
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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スーパー・セッションと銘打ったこのビデオ、J・バクスター、R・クリーガー、P・フランプトン、R・デリンジャー、C・スペディングといった面々が参加、ベンチャーズとの競演を繰り広げる。皆ニコニコして(C・スペディング除く)、なんだかとっても嬉しそう。R・クリーガーがにやにやしてギターを弾くのも、ドアーズとの落差があってなかなか面白い。鉄壁のオリジナル・フォー+ゲストミュージシャンという組み合わせで、とても楽しめます。




30th アニヴァーサリー・ライヴ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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エア・サプライ/30thアニヴァーサリー・ライヴ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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316 (Sub)
販売元: Rhino

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 映画「マリー・アントワネット」でも、ニュー・オーダーの曲が使われていて、久々に聞いてみたくなりました。演奏している姿を見たことがなかったのでDVDを買ってみることにしました。
 結論からいうと彼ららしさが歴史とともに伝わってくるすばらしいドキュメント作品だと思います。
 81年のデビュー直後の粗野で緊張感ただよう感じは、自分の若かりし日のライブで真っ白になった時を思い起こす。98年の作品は安定感のある貫禄とあそびごころもあるライブ。最後にインタビュー。
 彼らのライブへの思い、ニュー・オーダーの前身であるジョイ・ディヴィジョンのヴォーカル:イアン・カーティスの死への思いも感じることができました。
 81年、98年、インタビューという豪華パッケージは、彼らをより深く知ることのできる貴重な作品だと思います。
 タイトルの316とはジョイ・ディヴィジョンの曲を3曲、ニュー・オーダーの曲を16曲演奏している映像作品という意味だそうです。このタイトルからも彼らの思いが伝わりますね。




35th Anniversary Concert
販売元: Snapper

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35th Anniversary Concert
販売元: Snapper

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35th Anniversary Concert (Ac3 Dol)
販売元: Snapper

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35周年記念コンサート
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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年をとったメンバー、しかし、このライブを見ていて演奏に衰えは感じない、むしろ、余裕さえも感じさせる。年の功というものでしょうか。とにかく、彼らは歌も演奏もうまい。息もぴったり!ライブの中ほどは、アコースティックの演奏。「ラウンドアバウト」は、ブルースシャッフルのちょっと粋なアレンジで演奏が始まる。スティーブハウが「ロンリーハート」を演奏するのも興味深い。後半の「同志」では、観客がスタンディングオヴェーションで最高に盛り上がる。美しく、この透明感は、まさにYESです。肯定せずにはいられないすばらしいサウンドですよ。


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