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ミュージック 12932831 (21)



'68 Comeback Special
販売元: Lightyear Video

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’68カムバック・スペシャル-デラックス・エディションDVD
販売元: BMG JAPAN

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私がエルヴィス・プレスリーの名を初めて聞いたのは彼が死んだというニュースによってでした。「ギンギラの衣装を着たモミアゲの太った人?」が「なんでこんな大ニュースになるんだろう?」と不思議に思ったままエルヴィスの死んだ年齢と同じになってしまった時、心にしみるというより、体・魂を揺さぶる歌声に出会いました。それにスタイルのいい綺麗な人だったんですね。特に“瞳”。このDVDで見るエルヴィスのパフォーマンスはインスピレーションにとんでいます。ギグスタイルのシットダウンショーは最高!エルヴィスの情熱、繊細、ユーモア、美しさを五臓六腑で感じられます。




’68カムバック・スペシャル-デラックス・エディションDVD
販売元: BMG JAPAN

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68カムバック・スペシャルDVD
販売元: BMG JAPAN

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エルビスの低音がデビッドボウイの低音より、魅力的だとは思わなかった。恰好いいのは、ブラウン管で御馴染みのはず。ロックンロールを勉強したい人には、打って付け。特に若者で音楽プロデューサーを目指す人には、親に喧嘩を売ってでも購入して貰いたい。但し、お縄になるのだけは、注意して下さい。クレグレモそれだけは、気を付けてね。




68カムバック・スペシャルDVD
販売元: BMG JAPAN

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ザ・シックスス・アニュアル・スモークアウト・プレゼンツ・DMX
販売元: ハピネット

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7DAYS-U2を呼べ!-
販売元: タキコーポレーション

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メーカーからの説明に詳しい内容が書かれていますが、一つ異論を唱えるなら、タイムリミットサスペンス的要素は、かなり薄いと思います。それよりは、良質なヒューマンドラマっていう感じ。脇役がとくにいい味出してます。U2ファン以外の方が楽しめるかどうかは甚だ疑問ですが、U2のコンサートに行かれて感激された方なら間違いなく楽しめる映画だと思います。いい(個人的には”最高の”)カタルシスを味わえますよ。




7 Television Commercials
販売元: EMI

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レディオヘッドのビデオクリップ集ですが、大体のバンドのクリップ集がそうであるように、フロントマン・トムをメインに撮られています。

一番最初の[Paranoid Android]はアニメーション。
[No Surprises]では水攻めにあう受難者・トムの顔が画面いっぱいで見ることが出来ます。何度も繰り返し見るのは[Just]。アパートの一室でレディオヘッドが疾走感あふれるこの曲を歌っているのと同時に、アパートの下では奇妙な「事件」が起こっています。それになんとなく目はやるけれど、特に驚きもせず、冷ややかに見下ろす最後のトムの目が印象的です。

トム・ヨークファンには擦り切れるほど見る一枚になると思います。




7テレビジョン・コマーシャルズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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レディオヘッドの作品はどれも感慨深くて、非常に面白いです。
作品ひとつひとつにドラマがあって、映像が綺麗で繊細で。
特に「Karma Police」は、どういう意味なんだろう?と何回も観てしまいます。
もしかしたら、意味なんてないのかも知れないですけど。

最近のトムさんは、悟ったのか何なのか非常に穏やかな表情をされています。
しかし、このころの作品に出演している彼はとてもシリアス。
斜に構えているというか、反抗的というか、疲れきっている。
きっと自分が思春期真っ只中だったら、彼に恋してたでしょう(笑)





7テレヴィジョン・コマーシャルズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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当初は1998年にビデオとして発売されたもので、2ndアルバム「ザ・ベンズ」及び3rdアルバム「OKコンピューター」からのPV7作を集めたDVD作品。

いくつかは『Directors Label』シリーズの中でも観ることか出来るのだが、まさにレディオヘッドが成熟していく時期のPVをまとめてみられるのはなかなか嬉しい。最近のラップ系・J-POP系のつまんないPVにあきあきしている僕などは、充実していたMTV時代のヴィデオ・クリップを思い出させてくれる素晴らしいクリップがとても嬉しかった。

ただやっぱり曲が少ない。当初のビデオの長さをそのままにしたのだろうが、今では何とも中途半端な長さだ。『カーマ・ポリス』とか『フェイク・プラスティック・トゥリーズ』のPVが傑作だけに残りも観てみたい。

この頃のトム・ヨークはなんとも『涙目のルカ』だな・・・・。


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