戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 12932831 (110)



ベスト・オブ・ザ・コアーズ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1995年のデビュー曲「Runaway」から、2001年にリリースされた「Would You Be Happier?」までの主要曲を集めた、PV集。
 映画「アメリカン・スウィートハート」で起用された「All The Love In The World」では、メンバーが映画の撮影に入りこんでいたり、「Would You Be Happier?」では、ヘビメタの格好をして歌うコア―ズがいたりと、彼らの様々な顔を見る事が出来る。特に「Would You Be Happier?」の、(いつもとあまりに違う)自分達のビデオを見て大笑いするコア―ズが印象的。
 コア―ズを好きな人も、あまり曲を知らない人も楽しめるはず。
 




ベスト・オブ・ザ・コアーズ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best Of The Corrs
販売元: WEA International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ケルト音楽を現代風にアレンジした曲との情報を得て購入。アイルランドの美女3名、美男1名の4人兄弟バンドです。曲はどれも癒し系で、BGMとしてかけていても違和感はありません。最高です。ほぼリージョンフリー(NO.1のみ不可)ですが、映写方式がPALですので日本のTVでは視聴は不可能です。PAL⇒NTSCへの変換可能なDVDプレーヤーが必要である事に注意。




Best of the Irs Years 1982-1987
販売元: 東芝EMI株式会社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・ベスト・オブ・ザ・ジャミーズ・ライブ Vol.1
販売元: デジタルサイト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベスト・オブ・ジョニー・キャッシュTVショー
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 過去の思い出が画面を通して蘇ってくるようなヴィデオである。まずはBob Dylanである。この二人がTVで競演した事は「Nashvill Skyline」発表当初に話題となったが、MLのグラビアでソファに座りながら微笑み合う二人の写真を見た記憶がある。
 まさに両巨頭の禅問答のような歌である。また髭を蓄えているもののワイト島に出演当時のDylanがまだまだ若造だった事が絵からも分る。
 ヴィデオの構成は約半数がゲストの歌、残りがキャッシュのファミリーの音楽での構成である。しかし、強く印象に残るのは音楽ではなくキャッシュの当時の主張や社会問題に対する姿勢のように思えた。とかく保守的だと言われ続けてきたカントリー界において彼はやはり異端児であり、60年代の申し子であった事がよく理解できる中身だと思う。
 キャッシュとカール・パーキンスに挟まれたクラプトンのなんとも慎ましやかな姿勢も面白かった。ロンスタットのノーパン事件もありそうな事だと思うし、アームストロングを迎えた時のキャッシュの彼を称える態度も謙譲の精神を尊ぶ日本人には好感の持てるものだろう。
 カントリーを単純に保守的だと言うのはいささか言葉が不足している。実はカントリーには日本の武士道的な要素があるのではとキャッシュを見ているとそう思う。キャッシュのDVDはどれをとっても貴重で温かみのある内容に溢れている。
本作もまた私にとっては購入してよかったDVDのひとつに成った。





Best of the Muppet Show: Elton John (Sub)
販売元: Sony Pictures

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

娘のためと思い買ったのですが、親の方が楽しんで観てしまいます。
エルトンジョンは特にいいですねー。何だってうまいなーこの人はと感心してしまいます。
彼のCDを新たに買いたくなるほどです。
マペットたちもかわいいし、アメリカンギャグも楽しめる1本だと思います。
3本立てになっていて全部で80分位だったと思います。




The Best of the Two Ronnies
販売元: BBC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベスト・オブ・ザ・ビデオズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビュー25周年記念のベスト盤DVD、ここまで究極のベスト盤はお目にかかったことがありません。
良質の楽曲をシーンに提供しつづけること25年、彼らの歴史、数々の悲劇を乗り越えてきた全てがこのDVDに積めこまれているといっても過言ではありません。
ほぼ、シングルカット順に収録されているのですが、まず最初の悲劇、Dr.リックの交通事故による左腕切断。しかし、リックの片腕でもたたける特注ドラムセットを用いて製作された『Hysteria』(⑤~⑪)は世界的ギネス級大ヒットとなりました。私は当時⑧Armageddon ItをMTVで見ながら目頭を熱くしたのを覚えています。
しかし、この後更なる悲劇をバンドを襲いました。G.のスティーヴがアルコール過度摂取のため帰らぬ人となってしまったのです。しかし、彼らはそれを乗り越えて、この後も素晴らしいヒット・チューンを送りつづけたことは、このDVDの⑫以降を聴けばわかるでしょう。
私個人的には一時のモダンロックかぶれのチューンを除けばどれも名曲なのですが、4th『Hysteria』からの⑦~Sugar On Me,⑧Armageddon It、後期(?)LEPSの名盤7th『EUPHORIA』からの26.Promises、変わったところではSWEETのカヴァー、21.Action、そしてやっぱり、Fovorite Tuneは①Photographかな。
こんどはいつニューアルバムを出してくれるのか楽しみであるとともに、原点回帰をしていてくれないかなぁ、と願っています。




ベスト・オブ・ザ・ビデオズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ