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ミュージック 12932841 (1)



10thアニヴァーサリー・コンサート
販売元: マーキー・インコーポレイティド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スタジオ作に比べると音が薄い印象だが、演奏は悪くない。HMというよりもシンフォ系と思って聞けば、華麗なインストをはさんだセットリストも面白みがあっていい。この手のバンドのライブステージとしてはやや地味な感じながら、ここ半年ほど何度も見ているけれど飽きが来ない。
個人的にはLanaのボーカルを美声でバックアップするMark McCriteの目立たない活躍が◎。やたらに自己主張するPeer Verschurenのもろヘビメタ・ギターに比べて、なぜかErikのキーボードは引っ込んだ印象。もっとキーボードサウンドを押し出したミキシングにしてもよかったのでは。それと、ドラムスが映るシーンだけ音と映像がわずかにずれているように感じられたのが残念。
完成度の点ではイマイチながら、おおらかに見ればいい雰囲気なので、おまけして★4つ。
大傑作ではないけど、繰り返し見ても飽きないというのは、なかなかよいことです。




1974カリフォルニア・ジャム
販売元: バップ

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 とにかく映像製作スタッフのパープルへの愛着のなさが目立つ。
まず、メンバーがステージにあがり、さあ演奏をはじめるゾという、
コンサートでいちばん素敵な瞬間を、なんとなくの引きの映像で台無しにしている。
その後も、リッチーのソロの度に、正面からのカメラがあるにもかかわらず、
背中越しに撮り続け(彼の神業を見せずに何を見せるというのだろう?)、
長髪でほとんど顔の見えないグレン・ヒューズ(ファンクベーシストとしてはカッコイイが、
HRシンガーとしてはB級)のアップを多用。曲のいちばんの盛り上がりでバンドではなく、
上空の飛行船を捉え、凝ったつもりであろうオーバーラップ映像を何回も使うなど、愚行の数々。
とにかく作る側がパープルを理解していない。
 ステージでの破壊行為というセンセーショナルな話題や人気に便乗しているだけで、
バンドの演奏や作り出す音楽に対しては、全く敬意のないメジャーなテレビ局の体質が良く現れている。
 画質はいいし、当時のものとしては音もそれなりにきこえるし、演奏者もノっているだけに、
余計にフラストレーションがたまる。




1983-1999: The Video Collection
販売元: Beyond Records

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荒野の七人〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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僕にとってこの映画を語ることは800字では到底不可能。




砲艦サンパブロ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 帝国主義の時代、内戦で混乱する中国、その中国の長江を上下するぼろ船が舞台です。軍隊という巨大な組織の中で、下級の兵士は命令のままに、不条理で過酷な人生を生きなければなりません。その中でステーィーブ・マックィーンは、おのれをつらぬいて生きて死にます。
 この映画のマックィーンのように生きることはきわめてむつかしいことでしょう。わたしにはとうていできません。中国人を妻にして、みじめに死ぬリチャード・アッテンボローは、もう一人のマックィーンです。
 キャンディス・バーゲンとの淡い恋は、ついに来ることのない幸せを暗示して、ふかい印象をあたえます。ロケ地はどこかわかりませんが、いかにも当時の中国らしい雰囲気が濃厚で、臨場感に富む建物や風景は本作品の見所でもあります。マックィーンの映画の中のベスト、とおもっています。




2 Classic Albums Under Review: Use Your Illusion
販売元: Sexy Intellectual

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2 Classic Albums Under Review:Use Your Illusion I and II
販売元: ビデオメーカー

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20 Years Ago Today: The Story of Live Aid
販売元: Rhino / Wea

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今でこそチャリティーライブは決して珍しいものではありませんが、この当時ではかなり(非常にか)センセーショナルでした。当時リアルタイムでテレビを見ていた世代としては今このDVDを観ると新たな発見が多く、なおかつこの時代の音楽のレベルの高さに驚かされます。
映像に少々乱れや音に関しても多少聞きづらい点もありますが、それもまた時代を感じさせるスパイスになっています。
今回アメリカ側のライブでWe Are The Worldが非常にぐだぐだだったのがとても印象に残りました。一見の価値ありです。なんだか笑えてしまうのが難点といえば難点なのですが。




20YEARS:A WARRIOR’S SOUL(DVD+CD)
販売元: バウンディ

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全部観るのに6時間かかりました。おまけにCD付。日本では人気の無いDOROのDVDが日本発売になったのは喜ばしいです。  やはり見ものは3時間にわたる20周年コンサートでしょう。次々と現れるゲストの顔ぶれだけで、いかにDOROが同業者に愛されてるかわかります。(もちろんファンにも)  最期のALL WE ARE ではこっちも泣けてきました。   残念なのはバックメンバー達の存在感の無さ。ゲスト達にステージを乗っ取られるとすぐ忘れ去られます。動くWARLOCKを観るのは初めてだったのですが、このオヤジ達は「いかにもメタル」って感じでかっこいいな。    しかしDORO姐さんはタフだなあ。それこそラウドパークあたりによべば日本でも売れると思うんですが・・・。    いい曲ぞろいの最新アルバム「ウォリアー・ソウル」もおすすめですよ。




2008 World Tour Live
販売元: Machete Music

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