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ミュージック 12932841 (25)



クラシック・アルバムズ:エース・オブ・スペーズ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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モーターヘッド エース・オブ・スペーズ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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クラシック・アルバムズ:マシンヘッド
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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パープルのディープなファンであれば必見!最近頻発している訳のわからない評論家(orミュージシャン)が解説を加える過去ものメイキングの解説DVDと一線を画す。間違いなく内容は濃い。
まず、当時パープルのメンバーが圧倒的に信頼していたプロデューサー&エンジニア、マーティン・バーチ(以後MSG等もプロデュース)が各楽曲の作成プロセスを当時のトラックメモを基に解説し、又、ギラン&ペイス、リッチー、ロジャー、ジョンがそれぞれの楽曲の思いを別所で語る部分、特にこの中では編集の妙ではあろうが、当時各々のメンバー同士はエゴのぶつけ合いになっていたにもかかわらず、一方でリスペクトしあっていた様子が、リッチーの発言からも垣間見えるなど、新たな驚きも発見できる。
特にリッチーの発言の中で、Smoke on the waterのコーラス部分を本来はメジャーコードであったものをライブでは勝手にマイナーコードに変えていた件や、イントロのポジショニングを(今はもう多分誰でも知っていると思われるが。。)熱心に解説するとか、一方、その内容にジョンが「リッチーは何をやっても構わない。あれだけのギタリストだから。。」と言及する場面などは、微笑ましく、その後暫くの不仲を考えれば感動的でもある。
確かにインタビュー中心で散漫な印象はぬぐえないが、見方を変えると、バーチとロジャーによる、超秀逸アルバム「マシンヘッド」の各パートトラック及びメイキング解説DVDとして捉えると素晴らしい出来であろう。
尚、73年のNYのライブ映像が断片的に挿入されているのはご愛嬌。
 








クラシック・アルバムズ:マシン・ヘッド
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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第二期メンバー全員(但、別録り)とエンジニアを務めたマーティンバーチ(後にディープパープル、レインボーのプロデューサーを経てアイアンメイデンと長きに渡ってタッグを組んだ)のインタヴューで傑作アルバム『マシンヘッド』(ハードロックの代表曲でもある♪ハイウェイスター、スモークオンザウォター、レイジー、スペーストラッキン・・・収録)の製作過程を解説した作品。

♪スモークオンザウォターの歌詞に歌われる有名なカジノが炎上した話やホテルの廊下で録音されたエピソードなど貴重な話が、満載。この作品のツアーで行った日本公演を収めた歴史的名盤『ライヴインジャパン』のエピソードも僅かだが、語られている。ブラックモアは、アコースティックギターを弾きながら夫々の曲について語っているのでギターキッズも楽しめるだろう(ロードは、ピアノを披露)。

又、当時の貴重なライブ映像とPVを収められている。




ヒステリア
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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最近は80'sの復活ということで懐かしいアーティストが注目されていますが、ジャンルの枠を超えていまだに売れ続けているのではないかとされるDef Leppardの「Histeria」の裏話。ファンのみならずバンドを組んでいる人は見てみるのもいいかも。メンバーの絆というものが再確認できるのでは?20年の歳月をメンバーの様子で感じてしまいますが、ジョー&コリンのアコースティックのライブは心に沁みます・・・できれば途中に入っているUKでのTV番組も最後まで流して欲しかったな。来年はデビュー25周年ということなので来日も期待したいです!!




クラシック・アルバムズ:ヒステリア
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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クイーン オペラ座の夜
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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彼らの最高傑作(個人的には『クイーン2』だが)且つロックアルバムの名盤と云われる今作品をブライアンとロジャーを中心に
携わった関係者が、その制作秘話を語るドキュメンタリー。
特にブライアンとロジャーが、曲の1節を自ら演奏して解説しているのは、楽しい。
又、伝説と化しているハイドパークでのライヴが、納められているのは嬉しい!(1曲のみなのが残念だが・・・)。
この時のフレディは、今や多くの方が持たれるエンターテイナーなイメージよりもシアトリカルで嘗て無く妖艶だ。

フレディとジョンのインタヴューも収められているが、それらは過去の会見からの抜粋なので、あくまでも今作にのみついて語った話では無いが、
前者は故人だし後者は引退しているので、苦肉の収録だろう(共に85年前後に収録されたもの)。

彼らの2ndアルバム〜今作までに聴かれる立体的なサウンドアプローチは、プロデューサーのロイトーマスベイカーの手腕に因るところが、
大きかったことを知り、改めて感心させられた。
それは、彼ら自身がセルフプロデュースした次作『華麗なるレース』が、平面的なアプローチ(ダークなヘヴィさは増したが)に感じられることで明らかだろう。




Classic Rock Anthology 2
販売元: Classic Rock Legends

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Classic: Hysteria
販売元: Eagle Vision USA

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クリアリング・ジ・アイ
販売元: ディウレコード

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ISIS初のDVD。発売前に'05年2月のDOJOでの来日公演も収録されているという情報だったので、その場にいた私は期待していましたが、購入してみたら1曲のみ収録でした。その理由はライナーノーツを読んでください。DVDは、'01年と'05年に(先述の東京公演も含んだ)各地で収録したライブ(7曲)、'05年オーストラリアでのライブをフルに収録したもの(8曲)、「IN FICTION」のクリップ、フォトギャラリー、ディスコグラフィー(不完全だそう)といった内容です。CDではアートワークをアーロン・ターナー自ら行っていますが、このDVDもパッケージやメニュー画面はISIS的美意識が非常に感じられるものになっています。ただし1台のハンディカメラで撮影されたオフィシャルブート的なライブ映像も含むので覚悟してください。ライブを観たことの無い人には、ドラム以外の4人が1列になって激しく演奏する姿を見て結構インパクトを受けると思います。70年代のバンド(LED ZEPPELINとか)にも通じるような、頭よりも先に体が反応してしまうような演奏を行う、「ライブにおけるISIS」の魅力を知ることができるDVDだと思います。カメラワークをもうちょっとしっかりしてほしい気がしますが、DVDを出してくれたことに感謝も含めての星4つです。


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