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ミュージック 12932841 (43)



フリークン・ロール~ライヴ・アット・フィルモア
販売元: ヤマハ・アトス・ミュージック・アンド・ビジュアルズ

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ブラック・クロウズ:フリークン・ロール~ライヴ・アット・フィルモア
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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この時のライヴの模様は昨年発売されたCDで既に聴いていたが、映像が伴うと更にカッコ良さが倍増! 
カヴァー含めて選曲も良い上、画質や編集も凄く良いので、このバンドの魅力が凝縮された映像作品として完成度が高くオススメ。

もともとビジュアル面でもカッコいいバンドだが(*マーク・フォードはラストワルツの時のディランみたい)、ギブソン、フェンダーから、ゼマティスまで次々と持ち替えるギターの数々もカッコ良すぎ。さりげなく曲中で挿入されるメンバーのオフステージ風景も映像作品としての幅を広げている感じで実に良い雰囲気。
ボーナス映像では、デラボニの『モーテル・ショット』ばりの光景もあり、オールド・ロック・ファンも痺れること間違いなし。




Freddie Mercury Tribute Concert
販売元: EMI

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私はもうしばらくすると、フレディが天国に召された歳と同じ歳になる。
感慨深いこの年齢にもう一度この映像たちに出会えたことに感謝したい。

あの時にウエンブリーに居たかった。
QUEENと言えばウエンブリー・・・。

その伝説のウエンブリーを舞台に、フレディ礼賛のアーティストたちがフレディに敬意を払いながら歌い続ける。

こんなにうれしくも悲しく儚いコンサートは幾多とはないだろう。

あのフレディの爆発するような歌声を再現できる人はいないだろう。
でも、確かにQUEENの心を表現できたコンサートではないだろうか。

個人的には、ジョージマイケルの歌唱力にも拍手を送りたいが、アニー・レノックス&ディビッド・ボウイのアンダープレッシャーは素晴らしく、オリジナルと聞き比べても評価できるパフォーマンスであると思う。

加えてリサ・スタンスフィールドなど、女性ボーカル達の素晴らしい歌声も見もののコンサートだ。

近年にQUEENファンになった人たちにも是非見ていただきたいアルバムであると思う。





フレディ・マーキュリー追悼コンサート
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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この日デヴィッド・ボウイはかつての盟友、ミック・ロンソンと約10年ぶりに共演している。
が、この時期にはロンソンは癌にかかっており、事実この1年後に他界している。
ボウイはそれを見越してロンソンをステージに上げ、「ヒーローズ」を歌ったのではないか(90年のツアーで過去の曲はやらないと言っていたので)。フレディと共にもうすぐ消えゆく才能に対してのはなむけであったとしたら非常に悲しく、感動的だ。





エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア スペシャル・エディション
販売元: アミューズソフト販売

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もう、どうでもいいや。
ホラーでなく完全にコメディです。
設定もメチャクチャ、アリスはどうなったんや!
もう、コメディアンですフレディ。怒りも通り越し、笑いながら観ました。
ラストバトルも、もうやめてやって、と思いました。
あんなに、あっさり倒せるなら今までの戦いは(苦笑)
まぁ、ボロボロになるフレディが観れるのも愉快だが。




From Tokyo to You: Live in Japan (Dol)
販売元: Big 3

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03年のZepp仙台公演のライブに別の場所で収録したインタビューを挿入したドキュメンタリー。このライブが収録された仙台公演に実際に行きましたが、この作品で見るより100倍素晴らしいものでした。CTはやはりライブバンドなんだなーと実感しました。
この作品が貴重なのは、メンバー一人一人の長いインタビューや、武道館を眺めて当時を振り返るリックとロビンが見られること。長年ファンやってますが、メンバーの前職や生い立ちなど、これで初めて知ったことがたくさんありました。ファンなら是非見ておくべきでしょう!





Full Bluntal Nugity Live (Dol)
販売元: Eagle Vision USA

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リージョンフリーですので日本のDVDプレイヤーで再生できます。基本的には最近のライブで、サポートメンバーのMARCO MENDOZA、TOMMY CLUFETOSもなかなか良いと思います。リハーサル風景、ラジオの取材風景、アンプラグド1曲なども見れます。そして何よりも驚喜したのは、ボーナストラックとしてあの1979年のカリフォルニア・ジャムIIを含む若い頃のライブ4曲入っていることです。まさに野獣です!だめ押しはボーナストラックでサイケバンドAmboy Dukes時代の映像です。ソロ前のテッドを初めて見たのですが、ボーカルはグループサウンズっぽいキラキラな服で、テッドはピタピタのスーツ、ゴーゴーガール踊りまくりです。でもテッドのギターフレーズは彼らしくニヤっとしてしまいました。必見です。




フルムーン・イン・サンクト・ペテルブルク 【初回限定盤】
販売元: マーキー・インコーポレイティド

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オーケストラとの競演、というのは少々大げさで実際にはステージのスクリーンに映し出されるオーケストラの映像との疑似競演です。ライブ自体は大きなステージで豪華なライティングの下、バンドのプレイはいつも通り完璧で文句なし!と言いたいところですが残念なのがカメラワーク。ステージ前にはカメラを配していないようで遠くからの映像ばかりでまったく臨場感や迫力に欠けます。作品としては悪くないですが、ライブ映像作品としてはまず前作を買うのがお勧めです。




G3 - Live in Denver (2003)
販売元: Epic

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 発売されてからずいぶん経ちますが、なんども見直してしまいます

感想

 サトリアーニー
 
 ホスト役?だからか年のせいなのか?選曲のせいなのか?個人名義のライブよりずいぶん地味な印象です。良いライブDVDがその他2作がすばらしいのでそっちのほうが楽しめるけど

 ヴァイ

 豪華な面子を引きつれ、楽しい演奏です。ザッパ譲りなのか良くわかりませんがエンターテイメント性があります。マカパインですら引き立て役です(音が小さい?)。でもメンバーにも活躍の場を与えていますのでみていて楽しいです。

 イングヴェイ様 

 まず驚くのは恐ろしく愉快に太った、イングベイです(笑)。それだけで衝撃です。
 でもやっぱあれだけ歪まないストラトをブリブリ歪ませて弾くのは相変わらずすごいと思います。懐かしいインストナンバーで楽しめます。今回のドラマーの方いいですね。その他メンバーはなんか地味で引き立て役です。

 G3ジャム 

 メタル系の方はあんまりジャムとセッションがあまりうまくないのか、意外と全員キメフレーズを連発してる印象に見えます。それでも空気を読めないイングヴェイが突出して目立とうとしてそれはそれで楽しいです。ジョーとヴァイの音が意外と抜けないハムバッキングの音で、日本人としてはストラトのブリブリな音は魅力的ですね(手癖はご愛嬌ですよね)
 
 ジョーはキメパターン以外は普通の普通のフレーズですね。
 
 ヴァイはアドリブには見えませんがタッピングのときの音使いが素敵です。

  2人のようディマジオのディストーションは今はやらないんでしょうね・・・
 
 ぜひ今後も日本限定でもG3 出して欲しいな〜  グレッグハウ とか マカパインあたりで

 リージョンフリーではないですがプレイヤーも簡単に買えるので買いましょう。

 
 

 




Game Over: Kasparov & The Machine
販売元: Velocity / Thinkfilm

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