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ミュージック 12932841 (78)



Live at Budokan (2pc)
販売元: Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 単純に日本版が高かったのでこっちを購入しましたが、日本制作のせいかリージョン1なのに日本語字幕も出ました。リージョンフリーのプレイヤーお持ちならこちらをお勧めします。海外アーティストに良くある演奏を無視したインポーズされたインタビューもこのライブには無く二枚目にインタビュー等そちらは集約されたのは正解です。一枚目のライブは3時間近いライブをノンストップで見られるのはCD3枚組より良いです。音も5.1Chなので最高です。二枚目の特典映像も名古屋・大阪のリハも有、ドラムのマイクポートノイのマルチ画面も良いです。2枚組でこの値段ならリージョンフリーのDVDプレイヤー購入しても日本版との差額で元取れると思います。




Live At Budokan
販売元: ビデオメーカー

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ライヴ・アット・武道館
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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トレインオブソートに合わせて行なわれたツアーから、彼らにとって初の日本武道館でのライブを収録したDVDです。DISK1には、そのライブの模様を、DISK2には、映像特典として、ジャパンツアーのドキュメント、ペトルーシ、ルーデスらによる機材説明、DISK1のインストメドレーのマルチアングル等、てんこ盛りな内容になっています。
映像を見て思うのは、やはり、演奏の完璧さ。ここまで長丁場で、難しい曲も多いライブを、あれだけ完璧に演奏するのは、さすがDTと言う感じです。
一方、演奏が完璧だけに、望まれるのは魅力的な楽曲。トレインオブソート中心の選曲になっているのですが、聴衆の盛り上がりがいいのは、やはり、初期の曲やインスト物。ここらへんのGAPを埋める初期曲中心のライブ、あるいは、HPでは音源が発売されているメタリカらの再現ライブの映像を出してほしいなあ。
まあ、ここまで欲張りなことをいうのは、逆に、演奏が素晴らしいことの裏返しですけど。




ライヴ・アット武道館
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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このツアーは武道館ではなく横浜で見ました。
いまさらオジーはみなくてもいいや、なんて思っていたのですがオジーファンの旦那に連れられて見に行ったのです。
それがびっくり。
すみませんでした。今までオジーのことかっこいいってこと知らなくてごめんなさい・・と謝りたくなるくらい良いライブでした。
ここに納められている武道館での映像は、やはり武道館という場所柄か横浜よりももっと高いテンションでプレイされているようでした。
オジーのちょこちょこ歩きや、飴とむちを使いわけるファンへのあおり。
ファンならたまらない姿は健在。
なんだか動きはユーモラスだし、オズボーンズではかっこ悪いところもさらけ出す。 
でもステージでは、かっこいいHR/HMの帝王。
オジー・オズボーンという人は唯一無二の存在。
もうこんな人は現れないだろうと思います。
バックを固める、Zack WildもベースのRobert Trujillo(元Suicidal tendencies-現Metallica)のプレイもビジュアルも文句無しにかっこよいです。
ただ映像の編集がオジーサイドのようで、やたら熱狂する客席のショットがありますが年齢層も高く、いたーい感じの人が多くて日本人としてはちょっと惹きました。
全世界の人が見るって言うのにもっとかっこいいロック青年はいなかったのかしら・・・
確かに外国人がみる日本人のイメージにぴったりかもしれないけど、あんなにメガネのもやし君ばかり写さなくても・・・という気がしました。
でもその他はものすごいファンでない私でも、とても楽しめたDVDでした。
特典も面白いので、好きな人は買って損はしないと思います。




ライヴ・アット武道館
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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Live at Citta
販売元: ポニーキャニオン

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Live At Earl's Court 1975 [Import]
販売元: Masterplan

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 画像も音も「リマスター」だなんだで売っているご時世、ブートではと思うほどです。Pageは関与していないと思います。そこのところを心配されている方は購入をちょっと考えた方が賢明と思います。
 ただ、このDVD、ファンにとっては、なんとも馬鹿にできない、困ったものでもので、あの曲がこんな風にとアレンジが興味深くなっているのです。曲目だけ見ると、えらい短いDVDのように思われますが、曲によってはえらく長い凝ったアレンジで演奏しているのです。
 画像、音にしては、結構売れているのは、そのあたりを買ってでしょうか。DVD2枚組みのブートもあるようですが、こうなったらPageに頑張ってもらって、「完全版」として出して欲しいものです。もうかるよ、Page君。




Live at Earl’S
販売元: ビデオメーカー

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Live At Knebworth 1979 [Import]
販売元: Masterplan

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 『DVD』に飽き足らない人に贈る、真実の8月4日公演の前半戦。なぜに後半がないのか不可解だが、これはこの業者の都合があるのだろう。ダビング2回目くらいの画質で、音はかつてMTVで特集された時(90年)と同じ、このビデオに同時収録された音そのままである。細かいがMTVでの「Ten years gone」と編集が違う。この曲はこの日しか演奏していないはずで、公式の編集は先般の『DVD』の際くらいしか考えられないのでこれは大きな謎だが、どっちにしても現在比較的簡単に手に入れることのできる「ネブワース」のビデオと同じソースであることは間違いない。
 もともと、Zepのビデオ(映像)というのは極めて少なく、これにしてもかつての状況を考えれば夢のようなビデオ(しかもこの値段!)で、先の「アールズ・コート」同様、少しでも神のお姿を見たい人にはマストアイテムに付け加えるべきモノである。
 ただしこれに手を出すのはただでさえ溢れかえるブートに活気を与え、業者に勇気を与えるばかりだ。やはりちゃんとしたものが見たくても、ジミー翁のヤル気を減退させる結果になりかねない。『DVD2』が死ぬまでには出ることを祈りたいが、このビデオはそういう訳で手放しで薦められない。
 内容は特に突っ込んで書く必要もあるまい。リハ不足が露呈する「永遠の詩」から始まって「祭典の日」で持ち直し、演歌のような「ホット・ドッグ」を挟んで「ホワイト・サマー」〜「カシミール」で超感動する。こうして見ると『DVD』はあちこちパンチで演奏が修正している感じがするが、これがナマのZepである。レーザー光のジミーのソロが見たい気もするが、さてジミーによる差し止めがかかるかどうか。迷っているならば即買っておくべきだ。無くなるかも。




Live at MARQUEE
販売元: バップ

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