ミュージック 12932841 (88)
ライヴ !トゥナイト! ソールド・アウト!
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
国内で販売されいるNIRVANA作品の中ではベストではないかなと思う。NIRVANAがカートの自殺によって解散した後にフアンになった人、リアルタイムで聴いていた人。どちらにも映像として販売されたこの作品は目が離せないものだろう。
101分という収録時間の中にNIRVANAの一つの側面が凝縮されているかのようだ。ライヴ映像もいい。イギリスでのカートがボディガードに殴られるシーンなのもあり、何度もその部分を再生してしまう僕がいる。又、貴重なライヴ映像も入っている。
米でのTV放送も実に興味深い。「Territorial Pissings」の演奏など、正しくNIRVANAらしくTV放送なんて関係ねぇ！的なエンディングを見せる。「Smells Like Teen Spirit」もヒット曲だけあって完全にアフレコ、バレバレをカートはわざとみせつけるように、音程を変えて歌ってたりする。まるで、俺たちは「Smells Like Teen Spirit」だけじゃないんだぜとばかりに。実際、ライヴ映像でもこの曲を止めにしているシーンが見受けられる。
オフの映像なども巧く交えている。カートの憂鬱な姿がそこには確かにある。しれがライヴ映像と巧くリンクされており、グランジというジャンルを世に知らしめたバンドの姿がわかる出来具合になっている。カートがギターを壊すシーンなどショー的には見えないし、ライヴ前に酒を飲んだのかヘロインを打ったのか、へろへろな様子なども観られる。
グランジというジャンルが忘れ去られないためにもNIRVANAを知らない人にも是非観ていただきたい作品だ。
やはり、カートは最高の才能を持っておりながら、最高の心弱い奴である。日本の邦楽で言うと尾崎豊に近い存在なのかもしれない。全てとは言えないが、NIRVANAの魅力が凝縮されたこの作品は間違いなく最高である。
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ライヴ! トゥナイト! ソールド・アウト!
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ライヴ!
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ライブ!!
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
個人的にはマッツ・レヴィンが歌っているアルバムがものすごく好きで、その、マッツが歌うこのLIVE VIDEOもかなり堪能できる。ただ、残念なことに、映像処理に余計なエフェクトがかかっている箇所が多く、集中して観られない・観たい箇所が観られないっていう場面が多々ある点が非常に残念だ。それを補って余りある歌唱・演奏を聴かせてくれているのも確かだが、映像処理さえなかったらなぁという気持ちの方が強い。シンプルに、ステージ重視のプロデュースをして欲しかった。
Live, so far... (PAL format) (2DVD)
販売元： Remedy Records
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Live: Right Here, Right Now
販売元： Warner Reprise Video
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パフォーマンスがとにかくすごいと感じられる。曲目もある程度網羅されていて満足できる。CDの音質も良好で(当然か)聴きやすい。
サミーの歌うJUMPもまたよし。
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ライヴ~ワン・ホット・ナイト
販売元： マーキー・インコーポレイティド
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計ってみたが、映像が大体2〜4秒おき、全20曲終了まで絶えず目まぐるしく切り替わる。 ライヴ物には大概そういった作品は多いが、問題はライヴの華たるギターソロなどまるでお構いなし。ソロ中にも関わらず関係無い箇所へコロコロやたらとカメラが切り替わり過ぎる事だ。
手元を2秒映したと思えば背後から2秒。遠めから3秒。ベースを2秒。 見せ場の早弾きパートにはドラムを2秒。サイドギターを3秒。横から2秒。背後から2秒。観客を2秒。 終盤のスローパートでやっとベストアングルに戻ったと思いきや遠めから3秒。 どうでも良い箇所で手元を4秒…。 終始こんな具合‥。
目まぐるしくやたらと映像を切り替えれば臨場感が増すだろうという単細胞的発想、思い切り勘違い阿呆編集マンの見本たる作品。
g&voのD・メニケッティは、その渋い歌声もさる事ながらギターの腕にも定評がある。
昨今多いライトハンドの様なトリッキーな派手さはないが、その分しっかりとしたフィンガリングで観客を引き付ける。まさに正統実力派プレイヤーだ。 上手い。
私自身ギターマンなので尚更その点を期待していたのだが、 消化不良度増大、目が疲れるだけで大期待外れだった…。
パッケージには他にボーナスDVD&CDが付属しているが(計3枚) 特にレア度も感じられず、値段が値段なだけに、むしろそれらをカットして半額以下で発売して欲しかった。 無論中身がこうと知っていれば買うはずもないのだが‥。
しかしそれらの点が仮にクリアされていたとしても、☆3。
明らかにメニケッティはパワーが落ちた。 年齢的にそれは致し方ないが、息切れして歌う姿は痛々しい。
「Y&Tを観られたら良い。」
「スライドショーが好きだ」
そういう方は楽しんで下さい。
売り。
ベスト・ライブ:ライト・ヒア、ライト・ナウ
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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商品紹介のところに記載されているように、このDVDは同じ会場で2日間行なわれたライヴを基に編集されているのだが、その結果、1曲のなかであるカットとその次に映し出されるカットでSammy Hagerの衣装が全く違っていて、驚きを通り越して、このような作品を商品として世に出してしまうアメリカ人の感覚に付いて行けないものを感じた。
せめて1曲通しては同じ衣装の映像（つまり同じ日の映像）にするくらいの最低限のデリカシーは持ち合わせて欲しかった。
一方でEddieは2日とも同じ衣装を着用しており、演奏も纏まっており、彼を見て救われたような気分になるのですが、そこでまた一番露出度の高いSammy Hagerが同じ曲の中で衣装を違えて割り込んでくるのでせっかく高まった興奮も一挙に興ざめになります。
購入される際は私のように安価な値段につられず、上に記したある種の一体感の無さを覚悟された上で購入されることをお勧めいたします。
（☆2つは主に映像についてのみ。音だけであれば☆4つです）
ベスト・ライブ:ライト・ヒア、ライト・ナウ
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
VAN HALEN 同名音源の映像部で、VHS,LDですでに発売済み。
公式なライブ映像としては Live Without A Net (VHS,LDのみ)に続く
２作目。
まずDVD化の意味がないほど絵がひどく、原版から起こしたものとは
到底思えない。作品的には「12台のカメラを駆使した」と監督がほざく
割には、ほとんどの映像がピンボケ。露出不足でノイズ出まくりの
箇所や、意味のない映像の挿しかえが目立つ。
とくにファンがいちばん望むであろうエディのプレイにスポットが
あまり当たらないのが致命的。一刻も早い Live Wthout A Net の
DVD化を望む。
ベスト・ライヴ:ライト・ヒア、ライト・ナウ
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ヴァン・ヘイレンフェチの俺なんだけど、、、選曲が良くないね。
個人的に苦手なアルバム｢フォー・アンローフル…｣ツアーだから、そう感じるのかもしれないけど。パフォーマンスもおとなしめだし…
あと、2日間のライブを一まとめに編集してるんで、曲の途中で服やギターが変わってたりする。。興醒め（汗）