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ミュージック 12932841 (113)



パピヨン
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ずっと以前、TVで初めて観ました。
何度も脱出を試みるシーンにドキドキしていました。
最後に残る者、残される者の気持ちがダスティンの牛乳瓶の底
みたいな眼鏡から読み取れるみたいで、、、セツナイ。
そのメガネのようになんだか今でも私の脳裏には
二重にぼやけて記憶に残ってます。




パピヨン 特別版
販売元: キングレコード

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ロードショウの時は中学2年生でした。あのころ、中学になって
一番嬉しかったのは日曜日に友達と(親抜きで)映画館に行ける
ことでした。目当ての女の子を混ぜて、グループ交際と呼ばれた
時代です。
あのスティ−ブマクィンが演技のために歯を抜いて総入れ歯にして
望んだ作品という触れ込みでした。原作を読んだマック自身が是非
これをやらせて欲しいと持ち込んだ、と聞いています。ブラジルで
余生を送っていた原作のシャリエールも、撮影現場に足を運びアド
バイスをしたとかで、リアリティー抜群とされています(残念ながら
シャリエールは映画の完成を待たずに亡くなったそうです。)
好きなシーンのひとつに、蝶々を狩るシーンがあります。スローに
なって、オルゴールのテーマ曲が流れ出すシーン。
あと、やはり最後の抱擁ですね。絶対泣きますね、ココは。判ってても
泣きます。
私、「卒業」のホフマンが「パピヨン」のホフマンと同一人物だとは
未だに信じれないんです。
惚れたホンに役者の魂が乗り移ると、このような映画が出来るのか、って。
観客が役者に同化できるって、こういう映画なのか、って。
擦り切れた手持ちビデオが映らなくなりかけて困っていましたが、DVD
が出て良かったです。ロードショウ、という言葉にワクワク出来た昭和世代
にとって全員にはずせない名作。今の中高生諸君、一度は観ておきたまえ。






Paradise Lost: The Child Murders at Robin Hood
販売元: New Video Group

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PARANOID
販売元: ビデオメーカー

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パリス・ムーン
販売元: よしもとアール・アンド・シー

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前作キャスル&ナイトは紙ジャケットを購入、豪華で気に入ってたのに、
今作パリス・ムーンは、
ポリエチレンのDVDケースで、見た目に好くないのが残念。
輸入版は紙ジャケット、国内版はポリエチレンのDVDケースなのだろう。

DVDの内容は、他のカスタマーレビューどうりでよかった。
ボーナスCDは私には必要ない。(内容はDVDと同じ曲)





Part 1: The Early Days (2pc) (Dol)
販売元: EMI

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IRON MAIDENの初期の未公開ライブ映像やメンバーのインタビューなど貴重な映像を収録した2枚組DVDです。
メイデンファンはもちろんメイデンファンではない人にも見てもらい、IRON MAIDENを再認識してほしい。




Party at Palace: Queen's Golden Jubilee (Sub)
販売元: Kultur Video

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Party at the Palace: The Queen's Concerts, Buckingham Palace
販売元: Opus Arte/BBC

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イギリスのフトコロの深さを感じるというか、とにかくエンジョイできる一枚。
60年代のアメリカの音楽を評価していたのはイギリスだった、ということがよく判ります。
個人的にお気に入りなのは、前半のモータウン・メドレー(といっても、各曲完奏してます)と、アニー・レノックスの真摯なうた、そして、ブライアン・アダムス。いい曲、いいパフォーマンスです。
オジー・オズボーンも、ロック芸人という感じで良いです(ギタリスト、人が良さそう)。ウイリアム王子たちに大ウケ。歌の途中でガムを吐き捨ててるのに笑いました。




イレヴン・サウザンド・ノーツ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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「Mr.BIGでの音楽活動に限界を感じたポールの、本当に求めている音楽とは、一体どういうものなのだろう?」

 私は、Mr.BIGの頃のポールには、あまり興味がありませんでした。理由は、そのバンド自体が1つの音楽を作り出していたと言うか、4人のうちの誰か1人が欠けてしまっては絶対に作り得ない音楽を演奏していたと言うか・・・。4人が、Mr.BIGの音楽を作ることにおいて、それぞれの持ち味、本性を押し殺していたような感じを受けていた事によって、私は、個人への興味を持ち損ねていました。
 そういう活動状況の中でのポールの脱退。自分自身の納得のいく音楽への追求の為に、バンドを去った彼は、これからどうなっていくのか?このような感じで私は、ポール・ギルバートの音楽に興味を持ち始めました。全く違っていました。彼のソロワークは。本当に、このDVDを購入して、私は、よかったと思います。彼の幅広い音楽への挑戦は、私を虜にさせました(偉そうな言い方ですみません・・・)。Mr.BIGにいたポールかい??と、疑ってしまうほど、まあそれはポップな仕上がりになっていました(笑)。いやいや笑い事ではありません!彼は自由にのびのびと演奏していました。とても、見ていて良いものでした。確かに、多少の物足りなさは感じました。しかし、どれもこれも、ポール・ギルバートなのです。誰がなんと言おうと。彼は、今までの自分の活動を一切否定することなく(証拠として、To be with you が、彼なりのアレンジで収録されています。)、学習し続けています。いいのです。いろんなことを経験して、実行して、自分の音楽に深みを与えていけば良いのです。そういう意味では、ソロとしてのポールは、これからが新たな始まり。このDVDには、そんな、ある意味初々しいポールの魅力、これからの彼の飛躍性がぎっしり詰まっていると思います。




Paul Lynde Halloween Special (Full)
販売元: S'more Entertainment

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