ミュージック 12932841 (128)
Saturday Night Live Lost & Found: Snl in the 80's
販売元： Universal Studios
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
参りました。失敗でした。大失敗。８０’ｓのネタ集かと思いきや、単なる当時の出演者及びプロデューサーや作家のコメンタリーが大半を占めています。しかもこの頃は酷かった等々、酷かったらＤＶＤ化するなよといいたくなるほどの出来です。まあテレビの構成作家さんとか、業界の人は共感できるようなコメントがあるかもしれませんが、audience の側としては全く面白くありませんでした。とにかくskitを見たい方々は是非購入を考えて下さい。
サタデーナイトライブ 25イヤーズ・オブ・ミュージック DVDスペシャルBOX (5枚組)
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今までみたサタデーナイトライブは、コント部分だけだったので
実際アーティストがライブをやっているシーンが見れて満足でした。
どの年代も有名なアーティストが出演しているので観る価値があると思います。
音楽のライブで印象に残ったのは、エルビス・コステロ。
今のような貫禄のあるおじさんでなく、手におえない悪ガキみたいな頃のライブ。今では考えられないキレっぷりでとてもかっこよかった！
パティ・スミスのグロリアも、パティをネタにしたようなジャンキーな女性シンガーのコントもインパクトありました。
当時話題になったシンニード・オコナーのローマ法王の写真を破り捨てるシーンも収録されていました。
ミック・ジャガーがキースの真似をしていたり、普段では見れない姿が見れるのもサタデーナイトライブの魅力。
コントではフランク・シナトラの物まねなどは似ているかどうかわからなかったので、ネタのアーティストがリアルタイムな９０年代のアダム・サンドラーのアクセル・ローズの物まねなんかが笑えたかな。
この人だれ？っていうライブも入ってるので本当にこの内容がベストかどうかは別としてサタデーナイトライブを知る良いきっかけになりました。
ちょっとお値段高いけれど買って損はなかったと思ってます。
Score: 20th Anniv World Tour Live Octavarium Orch
販売元： Rhino
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ドリーム・シアターのライブDVD。2006作
バンド結成20周年を記念してのワールドツアーのラスト、ニューヨークでの公演を収録。
第一部はバンドの過去を振り返るように、初期の楽曲をアルバムごとに披露。
なんとDTとしてのデビュー前のMAJESTY時代の曲も聴かせてくれる。
やはり、個人的にも2nd以前の曲における、テクニカルな熱い演奏はたまらない。
ラブリエの歌唱は、歳をとったと感じさせる外見に反してじつに素晴らしいし、ペトルーシのギターにしろ、ジョン・ミュングのベースにしろ、難易度の高い過去の楽曲を易々とこなしている。
ルーデスのテクニカルなキーボードワークにはややマンネリ感があるのだが（フィンガーボードやムーグの使用は面白いが）相変わらず楽しげに叩きまくるポートノイの正確無比のドラミングは、やはり映像的に立派な見どころになっている。
第一部は“The Spirit Carries On”で感動的に幕を閉じ、第二部ではいよいよオーケストラとの競演ステージ。
目玉はやはり組曲“Six Digrees〜”の完全再現で、緻密に展開してゆく楽曲と完璧なバンド演奏、そして生のオーケストラの厚みが加わって、おごそかにして壮大…おそらくこれを生で見たら泣くに違いない。
各メンバーのテク見せつけまくりの大曲“Octavarium”から、そしてラストは“Metropolis”で締めくくる。(メトロポリスの間奏部にまでしっかり変拍子でオケが入っていて感動した)
全160分超の濃密なステージ。
disc2には、メンバー自身がバンドの20年を振り返る興味深いドキュメンタリーや、Octavariumの間奏部用に作られたアニメーションなどを収録。
とりあえずDTファンは全員必買！
尚、輸入盤はリージョン１なので注意
スコア~フル・オーケストラ・ライヴ 2006
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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正直バンドのパフォーマンス自体は最高です。バンドの歴史を振り返る楽曲はややマイナーっぽい曲が多いけど、映像で観るとやっぱり引き込まれる。問題はオーケストラが加わっての第２部。前評判で、いろいろ聞いてはいたけど、確かにこれはちょっと頂けない。わりとゆったりめの曲では、あまり気にならないけど、カッチリしたテンポの曲では明らかにずれてる。特にSix Degrees〜は個人的に大好きな曲なだけに、あぁ惜しいなぁ〜って思った。ホント、バンドの演奏は完璧なんですけどね…
Scorpions : Savage Crazy World
販売元： Universal
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ライブとヴィデオクリップの半々で構成されているDVD。タイトルの通りほとんどSAVAGE AMUSEMENTとCRAZY WORLDのクリップ＋ボーナス映像に過去のヒット曲のライブが付いています。wind of changeでHM/HR以外のリスナーも魅了したが負けずに影？の名バラードsend me an angelは映像で観るとさらに感動しますよ。エアーズロックのようなところでクラウスが美声を響かせています。NTSC REGION CODE ０なので日本でも再生可。
アコースティック・ライヴ
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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2001年にリスボンで行われたアコースティック・ライブのＤＶＤ
です。何度か、ライブ映像を見たことがありますが、自己所有は
初めてで緊張したのですが、本当に素晴らしいライブでした。
ＭＴＶのアンプラグドなどで、アコースティックが流行してい
ましたが、その流れとは別に、前年はオーケストラとの競演をし、
今回はアコースティックに挑戦している。バンドの幅が本当に広
がったという感じでしょう。
エレキな音楽を骨組みだけのナチュラル・サウンドにアレンジ
するのは非常に大変だと思うのですが、それだけに楽曲そのもの
の良し悪しがくっきりと浮き彫りにされるものです。
スコーピオンズやスタッフはそういったアレンジに耐え得る楽
曲を選び、更に彼らには珍しい他のバンドのカヴァーにまでやっ
ています。
しかし、オリジナル・メンバーだけでは表現できない音を鍵盤
やチェロ、バック・ヴォーカルなど、最低限のサポート・メンバ
ーが音楽的な支えを担っていました。
メンバーの表情もいいですね、会場が修道院というのもよい雰
囲気でした。ダンサーなんかも起用して神聖な雰囲気すら感じま
した。
これほど良いコンサート映像もなかなか無いでしょうな。
スコーピオンズは最高だということをもう一度確認できました。
３０年という長い月日を経て更に彼らは進化を続けているし、
基本を忘れていない。ルドルフの練習への勤勉さ、或いは日本人
の勤勉性にも通じるかもしれません。本当に素晴らしいバンドで
す。
反撃の蠍団~ワールド・ツアー2004
販売元： BMG JAPAN
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２０年以上ファンとしている私にとって大変期待していたものですが・・・・
前筆の方と同様、固定ショットがないのが残念。
１曲見たら目が疲れます。
この編集は本当にいただけない。
じっくり見たい人にはお勧めできません。
The Scorpions: Moment of Glory (Live with the Berlin Philharmonic Orchestra)
販売元：
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Second Coming
販売元： Image
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リハーサルやTV出演、CM撮影、プロモーションなど、普段では絶対見れないKISSメンバーの素顔が満載。もちろんライブ映像も迫力満点です。字幕がないため半分くらいしか理解できませんが、見ているだけでも楽しいこと間違いない！日本でのCM撮影風景やテレビ出演、楽屋ショットなど、日本人のキッスアーミーは必見です。付属のパンフレットも豪華で、おとく感もバッチリですよ！
セカンド・カミング
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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このセカンド・カミングは正真正銘０１年東京ドーム公演で購入した。古くからのファンにとってどんなに待ち望んだであろうフルメイクでの再結成。ピーター・クリスが脱退した８０年から１６年待ったのだ。（実際にはもうあり得ないと思っていた）そのキッスの誕生からデビュー当時、そして全盛期から内部分裂の始まりによって起こったピーター、エースの脱退。そしてアンプラグドでの再会から再結成に至る迄を見事に映像化している。その後のワールドツアーのリハーサル風景（しかもノーメイクの４人）も見逃せないシーンだ。他にもジーンの自宅で４人がメイクをしながらコスチューム合わせをするシーン等。ワールドツアーの映像では、各国でのライブ風景、特に私が観に行った９７年の東京ドームも出てきた！！私のような古くからのファンにとってはまさに涙もの！！現在は再びキッスの中にピーターとエースの姿は無くなってしまったが、９６年からの数年間フルメイクでのオリジナルメンバーのキッスを見れたことに感謝だ。