ミュージック 12932841 (143)
タワーリング・インフェルノ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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1975年6月28日渋谷パンテオンは人混みでむせかえりそうでした。パニック映画ブームも1段落つきまさに真打ち登場といった感じでしょうか。しかし映画雑誌などでかなり前から写真や情報を目にしていた当時中学生の私には公開が少々遅きに失した感がありました。とは言えマックイーンとニューマンの共演は燃えるものがありやはりマックイーンのほうが上だったとご贔屓の活躍に心躍りました。友人に対して表面的にはニューマン支持を表明し映画通を気取っておりましたが実はマックイーンのほうが好きでした。
Trail of a Serial Killer
販売元: Metrodome Video
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Trail of a Serial Killer
販売元: Avalanche Home Entertainment
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Trashes the World
販売元: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
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Travis & The Nitro Circus 1 (Ws)
販売元: Studio 411
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Trial By Fire-Live in Leningra
販売元: Pgd/Polygram Pop/Jazz
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トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード
販売元: ユニバーサルインターナショナル
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トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード ’89
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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結論から言うと・・・素晴らしい。「ライジング・フォース」から幕を開けたステージは最初から全開、ジョーの声もよく通っておりライブの興奮が上手く再現されています。オリジナルのソースが問題なのでしょうか、全体的にこもり気味でギターの音が弱いのが残念ではありましたが、動きまくりのインギーのパフォーマンスが見れたので我慢しますw
楽曲やメンバーの充実振りから言えば、間違いなく本作の映像収録時がイングヴェイの全盛期ということになるのではないでしょうか?これは決して以降の彼のレベルが低下していくことを意味するのではなく、彼の音楽活動の集大成と言い得るのではないかと言うことです。実際イングヴェイがバンド名義でCDを出すことは少なく、殆どが個人名義です。それというのも、彼のアクの強い性格に耐えきれずメンバーが定着しないからです。
しかし本作のメンバーはイングヴェイ本人の存在感は元より、KeyとDsを担当するヨハンソン兄弟の絶妙な掛け合いと、彼らより一段地味ながらメリハリのあるBと能動的なパフォーマンスを魅せてくれるバリー・ダナウェイと非常に充実しています。何よりバンドの「もう一人の主役」ジョー・リン・ターナーの存在は圧倒的です!
今まで何人ものVoがイングヴェイのバンドに参加しましたが、インギー自身の存在感に隠れて「イングヴェイのVo」で終わったメンバーが殆どでした。しかしジョーの場合は彼自身に「華」があり、バンドのVoとしての役割を十二分に果たしてくれ尚且優れたパフォーマンスで存在感を見せつけてくれました。
自身優れた楽曲センスがあり、暴走しがちなインギーの手綱を取って楽曲優先のスタイルを貫くジョーは文字通りバンドの柱と言えるでしょう。やはり彼もまたインギーの元を去る運命にあったのですが、バンドとして見た場合「インギーの相棒」はジョーしかいないと私は今でも思います。
さて、このDVDには本編以外にも映像特典としてPV5曲(歴代のVoが楽しめます!)やギターテクニック等の映像が収録されている点も嬉しいですよね。インギーのDVDを探している方にオススメさせて頂きます。最初の1枚は本商品がオススメです!
Trials of Henry Kissinger (Ws)
販売元: First Run Features
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Trick or Treat
販売元: Prism
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