ミュージック 12932841 (165)
伝説のチャンピオン~ファイナル・ライブ・
販売元: BMGビクター
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トータル・アバンダン(オーストラリア’99)
販売元: ビデオメーカー
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名盤 「パーペンディキュラー」の曲はもちろん、70年代の名曲のほとんども入っている構成、まだスティーブ・モーズも加入したばかりで、「マジック」が生まれる瞬間の瑞々しい演奏が入っています。
「ユー・リアリー・ガット・ミー」「カシミール」といった名曲のイントロをつなげてから「SMOKE ON THE WATER」につなげるといった遊び心や、お互いアイ・コンタクトをしながらソロを渡しあっていく「これぞDEEP Purple!」というシーンが随所で見られます。
そして何よりジョン・ロードがいる。しかも楽しそうにソロを取り、モーズとバトルを繰り広げるジョン・ロードが見られます。買って損はしないDVDです。
ドクター・フィールグッド・ザ・ビデオ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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ドッケン
販売元: WEAミュージック
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ドリームガールズ スペシャル流通パック【初回限定生産】
販売元: パラマウント ジャパン
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ニューイヤー・イブ・コンサート1988
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ
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カラヤンは介添えなくしては歩けない状態でしたが、映像が遠写のためよく見えませんでした。
1曲目はプロコフィエフの「古典交響曲」。悠々と指揮するカラヤンとベルリンフィルの演奏は、「良くも悪くもカラヤン的」といえるものでした。
2曲目はチャイコフスキーのピアコン1番。
ここでキーシンが登場しますが、膝を屈伸しないロボット歩き。その後、ぎこちないお辞儀でこれまたロボット状態。でも一旦演奏が始まると「17歳の神童」に大変身し、カラヤン+ベルリンフィルと対等に演奏してガップリ四つ相撲という感じでした。
この映像および演奏を見て、以下のことを感じました。
・テンポはやや遅い感じ。トスカニーニ&ホロヴィッツと比べたら、とてもとても遅いです。
・それでもベルリンフィルはキーシンに負けじという意地を感じる演奏でした。余裕が感じられたのはカラヤンと安永さんだけかな。
・ライナーノートにも書かれていますが、第1楽章の途中、カラヤンがキーシンに「もっとソフトに」と指示を出し、キーシンが即時に対応すると、「それでいい」とうなずくシーンがはっきり見て取れ、驚きました。
・やはり第1楽章の途中でピアノソロの部分がありますが、ベルリンフィルのメンバーも、映像の端に映っているカラヤンも、ただ「待っている」というのではなく、キーシンの演奏に「聴き入る」という面持ちであったことは、キーシンのレベルの高さの証明なのかなあ。
この後カラヤンは亡くなるまでに、BPOと1989年3月27日イースター音楽祭、VPOと1989年4月23日ムジークフェラインで競演し、また同年ブルックナーの録音も行っていますが、我々が見ることの出来る市販映像は、もしかしてこれが最後なのかもしれません。
そう思うと、何やら厳粛な気持ちになってしまいました。
「永い闘病と苦悩の末に・・・」
しかし、観客を見るカラヤンの笑顔はとても嬉しそうでした。
熱狂のライブ
販売元: パイオニアLDC
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ハードロックの軌跡
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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パワー・オブ・メタル
販売元: ビクターエンタテインメント
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パンプキン・ビデオ
販売元: ビクターエンタテインメント
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VHS版発売以降のPVが追加されてのDVD版「パンプキンビデオ」ですが、内容に関してはたいしたことないです。自分はめちゃくちゃファンなんですけどね。VHS版で内容は十分。それをDVDで手軽に見たいって人にはおすすめですね。シングル仕様(オリジナルに比べやたらと編集されてる。ま、長すぎるので仕方ないけど)の「HALLOWEEN」はいくらPVとはいえ聴き応えまったくないのは残念です(映像としては面白いが)
「I Want Out」は一見の価値あり。この1曲のために買ってもいいくらいです。あのころの黄金メンバーの和気あいあいとした姿、懐かしい。