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ミュージック 12932851 (2)



ザ・シックスス・アニュアル・スモークアウト・プレゼンツ・DMX
販売元: ハピネット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






8 Mile
販売元: Universal

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8 Mile
販売元: Uca

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8 Mile
販売元: Universal Pictures

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8Mile DVD プレミアムBOX
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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自分はEminemファンで、この映画は2回見ました。
Eminemの半自伝映画という事で、Eminem演じる”Jimmy”こと、
”Bunny Rabbit”がMC Battleで自分のスキルを見せつけ、
勝ち上がっていくというストーリーの映画です。
これがMC Battleなんだな、と素直に思いました。
ガチンコのMC Battleはもっと、トゲトゲしいものなんでしょうが、
この映画の中で繰り広げられるBattleは本物にも負けない迫力なんじゃないかと思います。

一番思ったのが、信じえる仲間の存在は大きいな、とつくづく思います。
EminemもD12という仲間達が居て、信じあえる人がいるからこそ、強いんじゃないのかな。
スキルも凄いけど、Freestyleもズバ抜けてるかもしれないけど、
やはり友の力は強いと思いました。




8Mile
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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俺はもうオッサンの歳だが、この映画を観た時の印象は、
子供の時、TVでスティーブ・マックイーン「大脱走」を観た時以来のかっこよさだ。
シンプル。
Tシャツとチノパンが最も似合う男だ。
「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロにも匹敵する。
この曲は最も美しく全然飽きがこない。
まるで「ディア・ハンター」のように美しく力強く心地よい。




8 Mile
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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暇になったので、今さらながら初めて見ましたが、非常によいです。
エミネムの半自伝というだけで、もう映画になりえると思いました。
しかし最高のスタッフにより映像面や演出面でもすばらしいと感じさせられました。当時、あれだけ話題になったのも納得です。
何より、エミネムも映画初主演であの顔の演技が凄い、キム・ベイシンガーの母親役や、ブリタニー・マーフィの恋人役もよくも悪くもエミネムを盛り立ててる。この二人の女性、よくサクセスストーリーに出てくる主人公を励ますタイプのまっすぐ一途に主人公を応援するタイプの人たちでは、ありません。そこがまたよいのですが。
二人とも人間としての弱さや欲望をもって生きてる。それがリアルに描き出されてる映画も最近ではめずらしいと思う。
ネタばれになるので詳しくは書きませんが、こういった屈折した日常や感情がエミネムのリリックに活きてるのは確かなことだ。
DVDでよかったのは日本語音声にしてもラップバトル部分は英語音声にちゃんと変わったとこ。まあこの映画は日本語音声で見ないほうが絶対おもしろい。英語音声で見ることをおススメする。そして英語が解かれば更に楽しめる。
ラップバトル部分の日本語字幕もがんばってるほうだと思う。
そして特典映像が充実してる点も評価できる。




8 Mile
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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エミネム本人のこのフィルムに関するインタヴューを聞いて、「良さそうだなぁ」と思って観てみましたが、う〜ん、期待してた程ではなかったなぁ・・・悪くもないけど、そんなに良くもないかなぁ?何回も見れば、良くなってくるのかなぁ??描き方がちょっと雑?やっぱり、"say goodbye to hollywood"??




8 Mile
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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これからの日本のヒップホップ界にも注目してください。こんな感じのシーンが出来てきています。やばいラッパーたくさんいます。クラブへ行こう。8マイルを見たなら。




8 Mile
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ラップというとなんだか早口で小器用に韻を踏んでなんなんだ?という印象しかなく、全く縁の薄い世界でしたが、勧められてみて感動しました。
デトロイトのストリートで、黒人の若者達が自分達の社会的弱者としての鬱憤をプラスに変えて表現したものの1つがヒップホップの発祥であるようなのですが、プア・ホワイト出身でラップが全てなのに、出身ゆえにその黒人の社会にさえ入れないエミネム。エミネムの目がすばらしい!エミネム本人の自伝的要素もあるようですが、本人があんなにうまく演じられるものなのですね!
みすぼらしいトレーラー・ハウスに暮らし、働く工場ではどなられ、母親は自分の学校の上級生とつきあって捨てられ、恋人さえ敵対するグループのメンバーと寝てしまう。。。こんな自分のアンダードッグぶりにへきえきしながらも、それを全て認めて、でも自分はラップをやるんだ!という捨て身ながらとても強い覚悟をこめた最後のラップにはじーんと来ます。自分は何であるか知り、認め、どこにいこうとするのかさぐるのが、青春(!)なのだと思いますが、そういう意味で、最高の青春映画になっていると思います。この映画を見て何だか若返った気分です。
母親、恋人、友人達もとても魅力的です。
おすすめ!


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