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ミュージック 12932861 (49)



マッドマックス~サンダードーム~【ワイド版】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「マッドマックス」シリーズ、賛否両論の第3作。圧倒的不支持が多いと思われる原因は、作風がバイオレンスからアドベンチャーに変わったことで、前2作の雰囲気ががらりと変わったためでしょう。なので「3」としてみると、トホホですが、独立した作品としてみるとそれなりには面白いと思います。
 まず世界観は一応引き継いでおり(荒廃感はあるが妙な明るさがある。好みの別れる決定的な要因)、舞台設定、キャラ設定などは、前作の作風が継続されています。
 今回はどちらかと言うと、アクションよりは物語に重点を置いており、キャストにもそれは現れています。ティナ・ターナー女王の存在感は風貌もふくめて迫力満点(笑)。
 後半のマックスと子供たちとのふれあいは、これ本当に「マッドマックス」シリーズ!?と言いたくはなりますが・・・。
 このシリーズの売りであるカーアクションは後半に僅か、バイオレンスに至っては皆無。前2作とは明らかに、映画的なジャンルが違うのでこの作品は外伝として見る内容だと思います。




ザ・マジック・オブ・ボニーM~ベスト・コレクションDVD
販売元: BMG JAPAN

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曲目リストは
1  バビロンの河
2  ダディ・ク−ル
3  マ・ベ−カ−
4  怪憎ラスプ−チン
5  栗色の髪の少女
6  サニ−
7  フレ−・フレ−
8  ペインタ−・マン 
9  メリ−ズ・ボ−イ・チャイルド
10 ノ−・ウ−マン・ノ−・クライ
11 ベルファスト
12 エル・ル−テの物語
13 世界はルンルン
14 あぁフェリシダ−ド
15 ベイビ−・ドゥユ−・ワナ・バンプ
16 カリンバデ.ルナ
17 ステイル・アイム・サッド
18 ガッタ・ゴ−ホ−ム
19 ハッピ−・ソング
20 メガミックス・・バビロンの河.サニ−.ダディ・ク−ル.マ・ベ−カ−.怪憎ラスプ−チンとなっています。




MAGMA’07
販売元: ビデオメーカー

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The Man Who Cried
販売元: Cinema Club

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Marilyn Monroe: The Final Days (Full)
販売元: Image Entertainment

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Soulful Sixties
販売元: Passport International

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ジャズ・マスターズ映像大全
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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サッドネス(永遠の謎)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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CDショップでDVDを見かけることも珍しくない
昨今ですが、まだまだ PV集とかライブ盤だったりする
ことが多いです。そんな中、マルチチャンネルサラウンド
を用い、原点である1stをリマスタリングしリリースするという
試みはとても評価できると思います。DVDというメディアが、
CDを補うコレクターズアイテムという位置付けからメインストリーム
に移行し得る可能性を、実力十分に提示してきたなと感心させられます。

ただ残念なのは、やはり所詮リマスタリングということで、
ある程度トラックダウンされたものにサラウンド感を持たせただけ
という印象は否めないです。エニグマのサウンドの性質上、
コンサートホールを再現するような手法は無意味ですから、前後の
移動感などライブ音源ではありえない遊び心を使って、アナログ(聖歌)と
デジタル(打ち込みビート)のミクスチャーをさらなる新時代的
アプローチで楽しませてくれたら大満足だったかなと思います。




ミート・ビート・マニフェスト
販売元: アップリンク

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ヒストリー・オン・フィルム VolumeII
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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これはわりと誠実なDVDである。しかも、この盤は新たな発見も多い。
MTVアウォード、歌はいいかげんでもダンスに入魂。振りの関係で顔に当てた手を、次に足に当てたらズボンが白くなっていたのに全然気がついていない、というのもすごい。
「SCREAM」、ジャネットより白いのは当たり前だが、なおかつジャネットより細い。
それにしてもジャネットの太ももの迫力はすごい。…なんだか、このPVの世界観というのは、この兄妹のそれを思わせる。地上から遠く離れたご清潔な閉鎖空間で、身内だけで安全に過ごす、みたいな。
「うげげ」とのけぞる「CHILD HOOD」、いい曲なんだが、この顔は、いったい、どうしたらいいんだー!仮面と化した顔でマイケルは「僕を責める前に、僕を愛して」なんちゃって、ものすごく痛い。それにしても、この顔をアップで撮りまくるスタッフの正気は保てたのか。
「YOU ARE NOT ALONE」これは、好きな曲ですね。風呂場で歌いたいくらいに、非常にイイ。しかし、このツルツルヌードはどうしたらよいものか。大劇場で一人熱唱するマイケルはセクシーですが、そう思う自分がちょっと怖い。
「THEY DON‘T CARE ABOUT US」スパイク・リーによる撮影。これはスゴイ。何がすごいって、どう考えても「事後処理」されているところね。特に胸のあたり。どういう風に「直してくれ」と要求したのか、そこんとこ興味深い。
「STRANGER IN MOSKOW」モノクロで、しっとりしていいですねえ。歌詞は何が言いたいんだかよくわからんが、「盗聴されてる」みたいな被害妄想かしら?
「BLOOD ON THE DANCE FLOOR」、やはりこちらのミックスのほうがよいです。この曲は好きですね。
これだけの秀逸な作品群がなぜアメリカで(日本でも全然)ウケなかったのか、不思議だ。顔のこととは別に、作品の評価もしてもいいと思うが…。


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