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ミュージック 12932861 (59)



Raining Stones
販売元: Cinema Club

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The Rainmaker
販売元:

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気丈に家族を支えるあまりお嫁に行き遅れてしまったキャサリンヘップバーンと、そんな彼女の心を解かしていく雨乞い師の話。

昔の映画に多いけど、ジェスチャーが大げさで、ストーリーにもテンポがない。

クラシックファンなら見逃せないけど、そうでない人なら暇つぶし程度にどうぞ。




レイ・チャールズ 50周年コンサート
販売元: デジタルサイト

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この作品は1991年、故レイ・チャールズの音楽活動50周年を祝うコンサートです。
コンサートの途中に挿入される有名人のコメントをはさんだり、リハーサルの模様を伝えていたりしています。
これらを見ても、レイが辿ってきた軌跡がいかに凄いものかを感じさせられます。

ゲスト・アーティストも大変豪華です。
スティービー・ワンダー、ウィリー・ネルソン、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、マイケル・ボルトン、
ランディ・トラビス、ジェイムズ・イングラム、マイケル・マクドナルド、テヴィン・キャンベル、グラディス・ナイト……。
特に私が印象的だったのが、スティービー・ワンダーとのデュエット「Living For the City」です。
二人の個性的な掛け合いが、大変魅力的でした。
おそらくこの二人のデュエットが見れる(聴ける)のは、この作品だけではないでしょうか?

そしてフィナーレの「America the Beautiful」の合唱は、まさに最後に相応しいと感じられる程素晴らしいです。
老若男女、肌の色も関係なく一つにまとまって歌っているのも、レイの音楽の力なのでしょうね。





ゴスペル・コンサート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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このDVDは2002年12月、ウィスコンシン州グリーンベイで行われたコンサートの模様です。

驚いたことに、この映像の中でレイ・チャールズは、自身のヒット曲をほとんど唄わず、
トラディショナルなクリスマスソングと、それに、なんと“Oh Happy Day”を披露しています。
そして、どれもが見事なゴスペルになっています。

レイは、ゴスペルから強い影響を受けたにも関わらず、
その長い音楽人生の中で、ライブでゴスペルを唄ったことはなかったそうです。
そのレイが、晩年になって、
自らのルーツに立ち帰るかのようにゴスペルを唄っている、それだけで感動しました。

バックを務めるThe Voices of Jubilationも、非常にいいクワイアで、
この中に収録されている“Total Praise”は、
この曲をレパートリーにしている日本のクワイアにとって、いいお手本になると思われます。

ソウルファン・ゴスペルファンの方に広くおすすめできるDVDです。




Singer & The Song
販売元: Classic Pictures

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レイ・チャールズ・ライブ・アット・モントルー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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この作品は、故レイ・チャールズの晩年のライブ映像の一つです。
流石に全盛期と比べると、声の調子は良いとは言えません。
しかしそれを補う長年の経験と技量があってこそ、感動的なライブが観られます。
特に、「I Can't Stop Loving You」は原曲よりも一層哀愁を感じさせられます。
60代後半でもソウルを衰えさせずに歌う彼の姿勢には、驚かされるばかりです。
晩年のレイ・チャールズのライブ映像が見たい方に、是非オススメします。

余談ですが、終了間際にレイがサングラスを外して汗を拭く場面が見られますよ。




レイ・チャールズ/イン・コンサート
販売元: デジタルサイト

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ライヴ・アット・ジ・オランピア
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ザ・ロスト・コンサート
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ザ・リアル・ストーリー
販売元: エピックレコードジャパン

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