ミュージック 12932861 (76)
When We Were Kings
販売元:
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When We Were Kings
販売元: Polygram USA Video
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When We Were Kings
販売元: Universal Studios
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ホイットニー・ヒューストン・ライヴ
販売元: BMG JAPAN
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Whitney Houston Live (Amar)
販売元: Hudson Street
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画質がまった酷い状態です。注意して購入した方がいいです。ソフトの内容がすばらしかっただけに、本当にがっかりしました。
ロック・オペラ「トミー」
販売元: ユニバーサルインターナショナル
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1969年にザ・フーによってリリースされたアルバム「トミー」は、当時、日本ではあまり評判がよくありませんでした。
原因は、歌詞、対訳がついていなかったため、リスナーに内容を理解されなかったことが挙げられると思います。
私が、「トミー」を初めて聞いたのは、80年代終わりだったと思うのですが、その当時も対訳がついていなかったため、内容を把握するのに四苦八苦しました。
特に、曲だけでは、ストーリーがよくわかりにくく、そういった点では、このビデオは大変役に立つものであります。
ケン・ラッセル監督による、この「トミー」は、内容を忠実に再現しているだけではなく、映像としても大変楽しませてくれるものであります。
麻薬中毒で、どん底のエリック・クラプトンや、離婚して職を失ったティナ・ターナー達が、カムバックを目指し、必死になって演技しています。
ロック界の奇人、キース・ムーンの存在も見逃せません。
瞬きしていると、見つけることができないフーのメンバー達は、「キッズ・アー・オールライト」では、見ることの出来ない演奏もやってくれています。
また、ファションセンスが、全く古臭くなく、今観ても十分新しさを感じます。
個人的には、キューブリックを思い起こさせます。
「ロックオペラ トミー」は、全てが歌だけで進行していく、謂わばプロモーションビデオの繋ぎ合せにも見えますが、クオリティーの高い、一本の映画であり、ザ・フーの重要なオフィシャルビデオの一つとしても、重要な意味を持つものと思います。
奥深くて、面白いです!
Who's That Girl?
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高校生の頃、何度も何度観ましたね~。きっと暇だったんだと。。
まあ、アメリカン・コメディでそこそこの出来でした。
挿入歌「The Look Of Love」が流れるシーンが大好きでした。
また観たいな~。でもウチにはビデオデッキが無いし。。
是非、是非、DVD化して欲しいです!激願!!!
Who's Your Caddy?
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Why Dance
販売元: James E. Manning Inc
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WILD SKETCH SHOW Live 2002
販売元: カッティング・エッジ
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この歳になって、更なる領域にトライする精神は立派。ただ、YMOをリアルタイムで体験した1人としては、正直言うと全体的には「退屈」。SKETCH SHOW(でもHASでもどちらでもいいが)になって楽曲として好きなものもあるが、やはりライブの中でもYMOの曲が出てくると盛り上がっちゃうというのは、その呪縛から逃れられていない人が沢山いるわけだよね。
しかも当の本人(細野氏)がわりと最近のインタビューでエレクトリカルなものに対して「もう飽きてしまったんだよね。もっと生の音や演奏に行きたい」といった発言をしている。
これが「元YMOの人達」による演奏でなかったとしたらどうなのだろうか?これが「今の新しいYMOの姿」なんだと自分に言い聞かせて無理に納得しようとしている事はないだろうか?。
それとも早すぎた音楽として、いずれ理解することができるだろうか?
さて、DVDの内容の話をすると、初めの「コント」(?)の部分や東風の映像などが本編のライブと切り離され特典映像になっていたりと、なぜライブの始めから最後までの始終を一気に見せてくれないのか不思議である。(すべてを通して見せてこそのSHOWではないのかな?)
また、高木正勝によるビデオエフェクトは、まるで画面がバグっているようで、まったくもって無用の長物となっているばかりか、カッコ良くもなんともない。
結局NHKで放送されたものが、一番落ち着いて見られるという皮肉な結果となった商品であると言わざるを得ない。