ミュージック 13837451 (99)
17世紀イタリア音楽
販売元: カメラータ東京
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17世紀デンマーク宮廷の音楽
販売元: インポート・ミュージック・サービス
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17世紀のチェロ音楽
販売元: BMG JAPAN
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17世紀ハプスブルク宮廷のヴェネツィア音楽
販売元: 株式会社BMG JAPAN
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17世紀のチェロ音楽
販売元: BMGビクター
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17世紀のチェロ音楽
販売元: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
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17世紀のバラード集
販売元: キング・インターナショナル
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17世紀のモテット集
販売元: ソニーレコード
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ドルチェ
販売元: キングレコード
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初めて聴いたとき
最初の曲の最初で、音が体に反応するような
不思議な感触がありました。
古部さんの音は不思議。でも魅力あり。はまります。
パンクスからクラシック好きに突然移行した
きっかけとなった一枚。とりあえず聴いてみて。損なし。
アランフェス・ファンタジー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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井上圭子といえば日本国内で最も精力的に活躍しているオルガニストである。
「フィンランディア」以降アルバムはリリースされていないがこのアルバムは彼女のデビュー盤にあたり、演奏全体からはその熱意が感じられる。バッハから現代音楽までこなせる奇特なオルガニストである。
しかし演奏曲は編曲モノがほとんどでなぜこの選曲になってしまったのか疑問が残るが
オルガンとはどんな楽器だろうか?と、初めて聴いてみるにはお薦めである。
特にメシアン「鳥の歌」はオルガンの様々なストップの音色が楽しめる。演奏も異次元的で
別世界へ誘ってくれるようだ。続くバッハ「G線上のアリア」が始まると上空に舞い上がるように気分が一転する。この2曲はマクロセットとして聴けばいいだろう。
裏ジャケットの写真は残念だ。