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ミュージック 13837451 (105)



1812 Overture / Romeo & Juliet
販売元: Collins Classics

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1812 Overture/Capriccio Italien
販売元: Classic Records

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1812 Overture; Russian Easter Overture; Polovtsian Dances; Night on Bald Mountain
販売元: Vox

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1812
販売元: インディーズ・メーカー

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1812/Pictures at An Exhbn/Rome
販売元: Hugo Production

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1812年~華麗なるオーケストラ名曲集
販売元: インポート・ミュージック・サービス

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カルメン~珠玉のオーケストラ名曲集
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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1812年 ロシア管弦楽名曲集
販売元: ビクターエンタテインメント

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このコンビによる演奏はある程度予想がつくが、その予想を裏切らない秀演。チャイコフスキーの大序曲「1812年」は最後の部分が必要以上にリズムが重く、音楽が停滞する感じがあって、それが少々残念であるが、それ以外は絶品。特に、チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」はかなり大きな編成で演奏しているようだが、こちらは「重厚さ」はあっても「重く停滞している」という感じはない。このオケの弦セクションはもともと美しいことで有名だが、その美しさを最大限に発揮して、さらに流麗に、うねるように歌い込んでいる。第1楽章は少し粘っこく、レガートをきかせてチャイコフスキー節満開。第3楽章のワルツも「ロシアのワルツ王」チャイコフスキーの旋律をみごとに聴かせる。最後の第4楽章は歯切れの良いリズム処理で軽快に、でも軽すぎず、適度に重厚さをもたせて演奏している。チャイコフスキーを演奏したらこのコンビの右に出る指揮者と楽団はないであろう。




クラシック・フォー・ヘヴィ・メタル・キッズ(1)~レインボー編
販売元: ポリドール

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チャイコフスキー:交響曲全集&管弦楽曲集
販売元: ソニーレコード

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CBSから出ている旧盤のチャイコフスキー交響曲5番。
ベルリンフィルとの新盤もいいのですが、
こちらはシカゴ響という引き締まった響きの演奏になっています。
アバドは5番を3回録音していて、若いころのDGへのロンドン響(記憶がさだかではない)
とこのシカゴ、そしてBPOとのもの。
彼のチャイコフスキーはロシア系の演奏とは異なり明るさがあるのですが、
歌う部分はちゃんとあり、相性の良い作曲家と言えます。
ただ、録音が古めの割りに価格設定が少々高めかな?
最近、過去の名盤が次々と廉価版として出ているのでうれしいのですが、
1800円ではちと高い。


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