ミュージック 13837451 (133)
1937: Romantic Works for Organ
販売元: Signum
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1940
販売元: Mdv
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1940's Radio Hour 1
販売元: Ircc
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1940's Radio Hour 2
販売元: Ircc
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
(1940-1946)
販売元: Dante Records Lys
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
A 1940s Radio Hour, Volume 3
販売元: IRCC
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1941
販売元: Warner
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
スピルバーグの世界
販売元: ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
初めてクラシックを聴いたのはジョンウィリアムスさんの
作品でしたそれからサントラが大好きです
1941-1947
販売元: Circle
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1941: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: Varese
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ジョーズ、未知との遭遇、スターウォーズと当時ノリにのっていた映画作曲家ジョン・ウィリアムズの絶頂期の頃の作品。
本作以降も「ET」や「インディジョーンズ」などの傑作を残しているので、本サウンドトラックも素晴らしい出来映えだ。
一般的な映画への評価は別にして個人的にはスピルバーグ作品の中では「1941」が一番好きだ。
これだけの巨費を投じた「おばか映画」は他にはないからだ。(オースティンパワーズ3もあるけど…)
パワーズ3にスピルバーグが友情出演していることからも、スピルバーグは本当にこの手の映画が好きなのであろう。
ジョン・ウィリアムズもとても楽しんで作曲したに違いない。
チャイコフスキーの「1812」のパロディかテーマ曲には大砲の音を入れている。
全体的には1941のテーマをベースにした曲の繰り返しが多いが何とも楽しい。
ジョンベルーシの肉声が入っているのも面白いし、ジャケットがコミカルなイラストだけというのも良い。
1941好きな方へはお薦めの一枚。
というより手に入る内にどうぞ…。