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ミュージック 13837451 (296)



ブラームス:作品集(2)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ブラームス:ピアノ独奏曲全集IV
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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リフレクション
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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イマージュ
販売元: ソニーレコード

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グールドはバッハしか聴いたことがなかったので、買ってみたのですが、正解でした。CD2(非バッハ)が特に楽しめました。世界の膨大な音楽作品の一番素敵な部分に次々といざなってくれるような、とてもセンスの良い選曲です。私が一番気に入ったのは、ワーグナーのマイスタージンガーのピアノ版。ワーグナーをこよなく愛したグールドが、ピアノ曲がないのを嘆き、自身でピアノ用に編曲したそうです。オケの仰々しい演奏とは一味違う、さわやかでファンタジックな演奏を聴くと、「あー、ピアノってなんて美しいんだろうー」と悦に入ってしまいます。夫はこれを聴いて、「お茶目な感じだね」と言ってました。ビゼーのピアノ曲、ギボンズの曲も初めて聴きました。きれいです。。




ショパン:スケルツォ第3番
販売元: ポリドール

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 アルゲリッチ19歳の1960年7月に録音された『デビュー・レコード』に、アルゲリッチ30歳の1971年6月に録音されたリストの「ピアノソナタ ロ短調」をカップリングした一枚。

 『デビュー・レコード』の6曲のなかでは、才気煥発縦横無尽、目の眩むようなプロコフィエフの「トッカータ」、ピアノの音が燦爛と煌めくラヴェルの「水の戯れ」、水を得た魚のようにぴちぴちと跳ね、生き生きと踊るリストの「ハンガリー狂詩曲 第6番」。この三曲がよかったなあ。みずみずしく、颯爽としたアルゲリッチのピアノにわくわくしました。

 さらに素晴らしかったのが、アルバムのラストを飾る大曲、リストの「ピアノソナタ ロ短調」(25:47)。
 力強いピアノ・タッチから繰り出される強靭な音の響き、たっぷりとしてスケールの大きな表現力など、円熟味と凄みの増したアルゲリッチのピアノに圧倒されたなあ。彼女の録音のなかでも、このリストはトップクラスの出来映えじゃないかしらん。あちこちで、ぞくぞくさせられました。




ブラームス:Pソナタ第3番
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ブラームスのピアノソナタは凄い曲ばかりなのに、
余り有名でないのが悲しい限りです。
よって超一流といわれるピアニストが余り弾いておらず、
聞き比べも2~3流のピアニストとの比較になってしまいます。
その様な状態なので、彼が手を出しているだけで嬉しくなりました。
とはいえ、カツァリスのブラームス?...想像つかない。
少々手数が多い気もします、渋いブラームスのイメージとも違い、
う~む、彼の解釈は好き嫌いが出るのでしょう。
もっとシャープかつビートを利かせてくるのかと思いましたが、
従来のブラームス演奏に一石を投じる一枚かも知れません。
魂を揺さぶるというよりも、精魂込め細心の注意を払うというよりも、
むしろ、果敢にカツァリス流を貫くといったところでしょうか。
ロマン派の曲を弾くような感覚なのでしょうか。
新しいブラームスに出会ったみたいでわたしは好きになりました。
値段も安くリスクはないので、聞き比べには絶対お薦めです。
貴方なりに彼の解釈を言葉に表現してみて下さい。
なんか不思議なブラームス、不思議なカツァリスに出会ったような気分です。
 




ブラームス:ピアノ・ソナタ第3
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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二重、四重リコーダー協奏曲集
販売元: ポリドール

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バロック・リコーダー協奏曲集
販売元: ポリドール

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バロックのエスプリVI~ヘンデル2
販売元: BMGビクター

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