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ミュージック 13900931 (49)



BNプレイズ・レイ・チャールズ(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Bob & Jolt
販売元:

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Bob & Jolt
販売元: インディペンデントレーベル

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BODY and SOUL
販売元: カメラータ・トウキョウ

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BODY&SOUL cooljazz collected
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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BOGスタイル
販売元: P-VINE

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Brotherhood Of Grooveの二枚目、06年発表。P-ヴァインから日本版で出てたからなんじゃこりゃ?と思って購入。ファーストは買おう買おうと思っていてそのまんま数年たっていたのですがなかなかのファンク具合にあー買っておけばよかったとちょいと後悔です。
ぐいぐい引っ張るビートとホーン、テンション高くジャズ風味も効いていてジャムジャムした感じです。ジャムバンド好きならとてもはまりますな。どちらかというと低音で引っ張るというよりはホーン、ギター、オルガンなどのメロディパートが印象的。なんでもリーダーのBrandon TarriconeはNOの人ではなく、NOの大学を出てその土地でバンドを組んだだけだとか。デビューバンドとしては卓越したライティングとギターのテク&センスを持つ人だと思う。そしてメンバーもすごくJon Massing(ドラム、exブライアン・セッツアーバンド)、Jeff Watkins(テナー JBバンド)、Sam Kininger(アルト、exソウライブ)、Uganda Roberts(コンガ、トゥーサンやフェスらのバックメンバー)、Michael Pellera(ヴィダコビッチのバック)、そしておなじみIvan Neville (オルガン)など。東西の名手が参加している。
しかし、自分としてはこのアルバムを聞き流してしまっている。かっこいいんだけどね、なんか薄いんだよね。こういう音いっぱいあるしさ、BOGスタイルといってもどんなスタイルなのかよくわからない。もっと個性がほしい、ディープであってほしい、そう思うのは高望みだろうか?




BOHEMIA
販売元: インディペンデントレーベル

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BOND
販売元: インディペンデントレーベル

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Bone ahead
販売元: ewe records

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BOOF!
販売元: MCAビクター

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