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ミュージック 13900931 (102)



HAPPY GROUND [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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Happy Merry Christmas!
販売元: 333 Discs

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Hard Bop 101
販売元: ビクターエンタテインメント

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HARD TIMES
販売元: ソニーレコード

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今津雅仁はオリジナリティを一生懸命探しているのだろう。その音色もフレーズも途上の印象はあるが直線的でいい、と好感を持ちました。
プレイはともかく、ライナーは最低ですね。岩波洋三さん。[I Remember Clifford]について「ベニーに話を聞いたとき、彼はブラウンと共演した経験はなく…」と書いてあるけれど、クリフォード・ブラウンとベニー・ゴルソンの共演は、1953年のPrestigeの『Clifford Brown Memorial』でしっかり記録されている(タッド・ダメロンのバンドにいた頃のレコーディングが)。ゴルソン氏もいくつかのインタビューで共演の印象を語っている。こんなミスがまかり通っているのはみっともないですね。
岩波洋三がゴルソン氏の英語を理解できないことと、周りの誰もが教えてくれないということがこれで明らかになったわけだが、実に寒い話ではありませんか。




Harmony [12 inch Analog]
販売元: ヴィレッジ・レコード

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Harmony
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても馴染みやすいアルバムだと思います。
特に、最後の「Kentucky」は、何度聴いても涙が出そうになります。
幸せな気持ちのときはそれをより豊かにしてくれて、へこんでいる時や寂しいときは元気付けてくれる1枚です。




Harmony(紙)
販売元: ヴィレッジ・レコード

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とても馴染みやすいアルバムだと思います。
特に、最後の「Kentucky」は、何度聴いても涙が出そうになります。
幸せな気持ちのときはそれをより豊かにしてくれて、へこんでいる時や寂しいときは元気付けてくれる1枚です。




Haunted Melodies Songs of Rahssan Roland Kirk
販売元: インディーズ・メーカー

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HAVE YOU MET BARCELONA?
販売元: プライエイド

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ベン・シドランといえば古くはボズ・スキャッグスと共にスティーブ・ミラーと親交があったことでも知られるが、彼はAORシンガーの中でも指折りのジャズ通であり、過去に4ビート中心のアルバムをリリースしたり、独自のスタンスで活動を行っている。ここではB・ジョエルのニューヨークの想いを再演している。かつてはB・ミッチェルの突き刺さるようなトランペットソロが印象的であったが、ここではサックスソロに置き換えている。いずれにしてもジャズ色を強めて自身のピアノを絡めてかっこいいアレンジが耳に残る。独特の歌い回しが好みが分かれるかも知れないが、夜、灯りを落として聴くCDにはもってこいだろう。




HAZARDOUS MATER
販売元: アポロン

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有能なギタリスト発掘の天才=マイクヴァーニ-主催のレーベル=レガート=ここはフランクギャンバーレ/ブレットガーストの作品なんかをリリースしているレコレーベルである。ここからまたとんでもないやつがデビューした。名前はボブボイキン=HHFの強力な作品の登場だ。このギタリストの特徴は、いろんなジャンルの音楽に対して極めて柔軟な姿勢を持つ所である。このアルバムはレゲエからスムーズジャズ/ハードコアフュージョン/ラスフリーマンみたいなさわやか雰囲気のフュージョンまで余裕でひきこなしている。意外なのはサックスのアーニ-ワッツがパートナーとして参加していることか。曲も一緒に書いているしかなり意気投合している様子である。まああ一言で言えば、90年代型のギタリストとずばり言える。ジャンルの形式には一切こだわらずに気持ちいいサウンドならどん欲に取り入れるというサウンドコンセプト=音楽創作姿勢=が強く感じられる。しかし、いい曲が多いのである。作曲の才能が素晴らしい。音色は豪快で男気がある。無理にたとえると、ジミタンネル(彼のページを参照のこと)っぽいね。このひとにジャンルの垣根なんて存在しないのだ。これはすでに全方位サウンドなのである。肩ひじはらずに聞けるんだけれども中身は=ごりごりの、ぶっといサウンド仕様の=この人物、いや~~~~さすがです。気持ちいいです。個人的名盤。最近のフュージョンは軟弱なもんばっかでやっえらんねえ~~~~~~~~~~~~~よ~~~う、なんてお嘆きの貴兄にぜひともこれを聴いていただきたい。かならず納得していただけるとおもいやす。


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