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ミュージック 13900931 (142)



LIVE
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

是方さんとは高校の同級生です。デビューからのファンです。
このアルバムはグループとしてのライブですが、うーんたしいたもんですね。
ブルースを基調として、松岡さんや高中さんとセッションしながらここまで
くるとは、高校では確かにうますぎましたね。今回のアルバムつわものの
なかで一曲目からテンポいいスタートです。フュージョン ロックファンには
貴重なアルバムです。それにしても東原さんのドラムは強烈ですね。




LIVE ALIVE VOL2
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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LIVE AND ELSEWHERE
販売元: P-JAZZ

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Live at Birdland
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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Live At Fillmor [Analog]
販売元: ブルース・インターアクションズ

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Live at JAZZ STANDARD [12 inch Analog]
販売元: ヴィレッジ・レコード

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Live at JAZZ STANDARD
販売元: ヴィレッジ・レコード

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50歳代のジャズファンはこういうライブを聴くと訳けもなく深刻な気分でジャズ喫茶で時間を過ごしたことを思い出すのではないでしょうか。ボクは30年以上前の新宿PitInnで大野俊三(tp)がコンボで演っていたモードバリバリのアドリブを想いだしました。Freedom Jazz Danceなんかね。でもこのアルバムは昔ジャズロックなんて言っていた8ビートものもちょっと面白いフレーズを噛ませて現代的に言えばHipBop風に演ってていいですね。10年くらい前にレニーホワイト(ds)らが演ってたレーベルhip bopのアルバムももっとFunkっぽいけど似た感じです。このアルバムはもっとモーダルな要素が入っていて70年代っぽいけど・・。






Live at JAZZ STANDARD
販売元: ヴィレッジ・レコード

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50歳代のジャズファンはこういうライブを聴くと訳けもなく深刻な気分でジャズ喫茶で時間を過ごしたことを思い出すのではないでしょうか。ボクは30年以上前の新宿PitInnで大野俊三(tp)がコンボで演っていたモードバリバリのアドリブを想いだしました。Freedom Jazz Danceなんかね。でもこのアルバムは昔ジャズロックなんて言っていた8ビートものもちょっと面白いフレーズを噛ませて現代的に言えばHipBop風に演ってていいですね。10年くらい前にレニーホワイト(ds)らが演ってたレーベルhip bopのアルバムももっとFunkっぽいけど似た感じです。このアルバムはもっとモーダルな要素が入っていて70年代っぽいけど・・。






LIVE AT KIRIN PLAZA
販売元: エス・トゥ・エス

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大人のバンドなんて形容すると、途端に陳腐に聞こえてしまいますが、この面子なら(判る方が見れば)納得でしょう。
メンバーそれぞれが達者で一枚看板の主役を張れるのは十分承知の上ですが、私個人の耳は(やはりと言いますか)デビッドT.ウォーカー(g)その人へと向いてしまいます。
リラックスしたムードの中、聴衆皆が極上の時間を過ごせた事は想像に難くありません。
激しく波打つロックのライブも、汗と熱気にまみれるソウルのライブもいいですが、最後の瞬間に"はぁ〜〜よかったなぁ"と一息つけるようなライブ。そんなグレースフルなライブもやはりいいですよね。
蛇足:
近年、本作が再発された模様ですが[10]が収録されていない?ようですね。
乳母心ながら、お気を付け下さいm(_ _)m




LIVE at MONTREUX FESTIVAL
販売元: アーント

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松岡直也の音楽は海外ではどう評価されるか?その答えは1曲目のデサフィオ演奏後に高々と拍手がわき起こったときに見えていた。松岡さんも観衆の反応がすごかったので立ち上がって一礼したという。2曲目のペニ−マ−ケットも軽快に演奏し3曲目のノ−チェコリエンドでこんな凄いラテンバンドが日本にいたのか、という驚きが伝わってくる。ラテンバンドのアルバムを聞くとスタンダ−ドのナンバ−が多く演奏されているがこのライブは松岡さんのオリジナル曲と言う点にも注目できる。個々のソロプレイも光る物がある。松岡さんのピアノは当然だが清水靖晃のサックスはいきなり観衆を引きつけてしまった。ライブアルバムをノ−カットで録音したのでギタ−の音がとぎれる等トラブルもあるが、そのことも観衆の拍手にかき消されるくらいの演奏は聞く価値あり。以前このアルバムがCD化され2枚組ではなく1枚で発売され、フォ−ルフォ−エバ−という曲がカットされていたのには驚いた。トラブルなしでギタ−に和田アキラも参加していれば文句なし。


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