ミュージック 13900931 (218)
Still Crazy
販売元: ewe records
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STILL IN MY HEART
販売元: インディペンデントレーベル
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STOMUTATION +LIVE AT KNITTING FACTORY
販売元: インディペンデントレーベル
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Stone Alliance
販売元: インディーズ・メーカー
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STONE BUTTERFLY
販売元: アルファレコード
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The Stone Monkey
販売元: インディペンデントレーベル
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STONES WORLD~THE ROLLING STONES PROJECT II~
販売元: ワイワイミュージック
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ノラ・ジョーンズ唄うところの「Wild Horses」がかなり印象的だった第1作に続くカヴァー集。今回はツアー各地のミュージシャンとの合同セッションを編集したもので、お国柄もあって曲ごとにいろんなサウンドが楽しめて飽きることがない。注目のチーム・ジャパンのレベルは高く、冒頭の「Baby Break It Down」のデュエットは心地良いし、唯一ティムのオリジナルとなるフュージョン・ナンバー「A Funky Number・・・」のデキも素晴らしい。
ブラス・アンサンブルとピアノの絡みが素敵な「Under My Thumb」や原曲が贔屓の「Salt Of The Earth」のコーラスも良いが、アルバムの白眉として挙げたいのは「Jumpin' Jack Flash」。スペイン・チームとのコラボ作品だが、アレンジが際立っておりLisa Fischerの英語の歌詞が出るまでは原曲が解らず首を捻ってしまった。パーソネルにFlamenco Dancerとあり『ん?』と思ったが、生ギターやヴォーカルの裏でリズムを刻むパーカッションとして凄く印象的だ。全体の纏まりも良く、原曲に相応しいとても濃密な作品に仕上がっていて嬉しくなる。
Jazzファンとして唸ったのが、「You Can't Always Get What You Want」におけるJack DeJohnetteの華麗なるドラミングで、Rockファンにも是非とも聴いてほしい。また前述の「A Funky Number・・・」では、我が国を代表するトランペッター日野皓正の渋いブロウも聴くことができる。メリハリの利いた演奏が多いので、カー・オーディオのソースとして最適かもしれない。
なお今回はミックも参加(ブルース・ハープで1曲のみ)しており、日本盤にはボーナス・トラックで「Baby Break It Down」が加わるが、キースが日本語作品のバックで演奏するのは初めてとのことだ。
Stop, Look & Listen
販売元: インディーズ・メーカー
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1975年にカナダのトロントで録音されていながら、陽の目を見ることなく、カナダのライブラリーレコードとして眠っていた作品がこれです。そんなかわいそうな作品でありながら、クオリティには何の問題もなく、彼以外の演奏者はみなカナダ人であったということから、ブラジルで録ったものより洗練された感触が特徴です。またこの人のすごいところは、セルジオ・メンデスがほとんどカバーでアルバムを制作するのに対して、マリオは自作曲を多く含んでいる点でしょう。今作もカバーで、スティービー・ワンダーやバリー・マニロウなどをやりつつも、しっかりと自作曲を10曲中6曲もやっています。メロディも書けるというは、本当に大きいし、アルバムによって出来にブレがないのは、そのせいでしょう。それにしても、これを正式にリリースしなかったCTIレーベルは、何か血迷っていたとしか思えません。当時のイージーリスニング風を一括りにし、ただ売れそうにないという理由でリリースを見送ったのでしょうか。良いものは良いという姿勢は、商業的な事情が関わってくると、時に忘れられがちになるので、レコード会社は注意しなければなりません。
STORYTELLERS~compiled by Michiru Monday
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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STOY
販売元: インディペンデントレーベル
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